家電
2017/3/22 10:00

もう無駄な買い物をしなくて済む! 食材の賞味期限を教えてくれる冷蔵庫用カメラが天才的で驚愕

冷蔵庫が発明されてから、何万人もの人々がスーパーで「あと何買わないといけないんだっけ?」と首をかしげたことでしょうか。

 

セールで卵が並んでいるのを見て「あれ? 卵って冷蔵庫にあったっけ?」と必死で思い出そうとしたことはありませんか? そんな毎日もこのガジェットがあればオサラバです。

 

賞味期限を教えてくれるカメラ「フリッジ・キャム(Fridge Cam)」

冷蔵庫にセットすることで中身を定期的にカメラ撮影しモニターしてくれるこのデバイス、それだけでも重宝しそうですが、他にも色々と機能を持っているのです。

 

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なんと冷蔵庫に野菜や肉、牛乳といった商品を入れるだけでカメラがそれを識別してくれるのです! それによって何が残り少ないかを通知までしてくれるというから驚き。

 

さらには賞味期限も管理して腐ってしまう前に通知を送ってくれます。温度のモニタリング、買い物の催促もしてくれて冷蔵庫担当のアシスタントを雇ったような感覚ですね。

 

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さらには、無くなりそうな物をオンラインでそのまま購入することもできます。商品を自動でオンライン注文をしてくれるように設定することもできるので「あ、あれがない!」を防ぐことが可能。テクノロジーって、ここまで進んでたんですね。

 

この冷蔵庫で賞味期限を把握し、買い物を効率的にすることで食べ物の無駄が減るのではないでしょうか。賞味期限のことを忘れてついつい野菜や肉を腐らせてしまうこと、みなさんも経験したことがあるはず。

 

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そして決め手の機能は「冷蔵庫の中にある物から献立を提案してくれる」というもの。そう、レシピを教えてくれるんです。食べ物の無駄、本当になくなりそうですよね。

 

海外のガジェットサイトでも「食品の無駄がなくなることでお金の節約にもなる。ガジェットの値段分は1年で回収できる」「つねに中継するのではなく、画像での確認なのでバッテリーの節約にもなっている」「安くで冷蔵庫をスマート冷蔵庫に変えることができる」と絶賛されています。

 

「フリッジ・キャム(Fridge Cam)」は今春発売予定、値段は1万4000円ほど。日本への配送料は2800円ほどとなっています。

 

アプリの操作ひとつでお湯が沸く「iケトル 2.0(iKettle 2.0)」

フリッジ・キャムを開発するSmarter社は、ほかにも色々な面白いスマートデバイスを開発しています。そのひとつが「iケトル 2.0(iKettle 2.0)」です。スマートな湯沸かしポットがしてくれそうな機能は全て揃えた上で、見た目もかっこよくなっています。

 

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アプリの操作ひとつでお湯を沸かしてくれるのはもちろん、スケジュールを設定して毎朝決まった時間にお湯を沸かすこともできます。つまり、朝起きたらすぐにお茶が飲めるわけです。

 

また、一度水を沸騰させてから、一定の温度まで落とし、キープするといったことも可能。これは粉ミルクを作るときなどに便利。温度の設定は1度単位でできるので、お茶の種類に適した水温を達成することができます。

 

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面白いのがスヌーズ機能。お湯が湧いてもまだベッドから出たくない、デスクを離れられない、まだ家に着かない。そういった状況のために湧いた後、最大30分まで保温してくれる機能があるんです。

 

沸騰した通知を受け取ったときにスヌーズをタップするだけでポットが待ってくれるので、これさえあれば慌ててキッチンへ走る必要がありません。

 

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ポットだけでなく、アプリのデザインもシンプルかつ分かりやすくなっているようです。ポットがいくら賢くても、使いこなすのが難しければ意味がないですよね。そんな点もSmarter社はよく理解しているようです。

 

「iケトル 2.0(iKettle 2.0)」の値段はひとつ1万4000円ほど。公式サイトでは品切れ中のようですがアマゾンUKでは小売業者が販売しています。アマゾンでは220件のレビューが書き込まれて、平均3.5星。

 

「お茶が好きな人には最適」「お茶ばっかり飲む人がいる家庭なら最高」とお茶好きの人にはピッタリのようです。古いレビューにはアプリのバグに関する不満が書き込まれていますが、改善されていることを祈ります。