家電
2017/5/22 10:45

エアコンの温度を変えずに自分だけ涼しくなる方法! 海外で話題を集める「冷却グッズ」

暑い時期になると誰もが悩ませるのが空調問題。ただ暑いだけでなく、オフィスや自宅が寒くなり過ぎるのも困りものですよね。というのも、快適な室温は人によって違うのと、エアコンからの距離で涼しさが変わってしまうから。自分は「寒いなぁ」と思っているのに同僚は「暑いなぁ」と思っているなんてこと、よくありませんか?

 

そんな広いスペースの冷房問題を解決してくれるのが、Indiegogoで資金獲得中の「Evapolar 2」です。

 

暑い日でも自分の周囲だけ涼しくできる「Evapolar 2」

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自分のデスクの上にちょこっと置いて涼しい風を送り出してくれる、まるで個人用エアコンのようなこちらのデバイス、原理は水が蒸発する時にまわりの熱を奪う気化熱を利用しているということで、電気代も節約できるとのこと。

 

実はこの「Evapolar 2」には、2年ほど前にIndiegogoで資金を獲得した前身となったプロダクト「Evapolar 1」が存在します。見事、目標金額の2.5倍の資金を獲得し、プロダクトも順調に購入者の元へと届けられた「Evapolar 1」は「これは本当に涼しい風が送られてくる!」とたくさんのレビューを集めました。

 

とはいえ、もちろん本格的なエアコンの代わりになるようなものではないので誤解なきように。

 

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「Evapolar 2」は、「Evapolar 1」よりずっとスタイリッシュになっていますが、使い方は同じ。デスクの上に置いて、自分にとって快適な環境を自分のエリアにだけ作るというもの。

 

水をタンクに入れると、5分から10分で冷却パッドの表面に水が浸透。その上を風が通り抜けることで、湿度を含んだ涼しい風を生み出すという仕組みになっています。

 

パッドには特許取得済みのナノ素材が使われており、バクテリアの広がりも防ぐ仕組み。「Evapolar 1」と比べてタンクが大きく、水漏れ防止機能が追加され、性能は23%も向上したということですから頼もしい限りです。

 

コメント欄にも「購入者全員に伝えておきたいけれど、私は前作を持っています。これは本当に素晴らしいです」との絶賛の書き込みがあります。

 

この「Evapolar 2」も引き続き人々の生活を快適にしてくれそうですね。現在、Indiegogoでひとつ約2万円で予約受付中。海外発送も、追加料金で対応可能。配送は今年の7月を予定しています。真夏に1台ほしいですよね。

 

暑い日でもベッドのなかだけ涼しくできる「The bFan」

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続いて、なかなか寝付けない熱帯夜から救ってくれるかもしれないプロダクト「The bFan」をご紹介。

 

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冷房問題は仕事中だけでなく、就寝中も悩ましいもの。熱帯夜はどうしてもエアコンをつけないと寝られないものですが、電気代も気になるし、エアコンをつけて寝ると逆に冷えすぎて体調を崩すこともありますよね。

 

KickstarterとIndiegogoで目標金額の7倍もの金額を集めて話題になったこの「The bFan」は、カバーとマットレスの間に風を送って自分の身体から出た熱をベッドの中から常に追い出すことで涼しい就寝環境を実現してくれる、というもの。

 

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それで見た目が、平べったいノズルのデザインになっています。

 

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そもそも寝る時、部屋全体に強い冷房をかけるのはちょっともったいないもの。これならベッドだけを涼しく保ってくれるため、節電にもなります。

 

気になるお値段も、いまならIndiegogoでひとつ1万4000円から予約可能。海外発送も対応してくれます。Indiegogoではこの4月にキャンペーンが完了したばかりのプロダクトですが、早くも今年の6月の配送予定ということです。

 

Kickstarterのコメント欄には「昨日はニュージャージー南部で30度を越えた! このプロダクトを待てない!」「資金獲得おめでとう! 使うのが待ちきれないよ!」などの興奮の声がたくさん届いています。

 

さらには、アメリカの人気情報番組「Today」でも紹介されるほどの注目っぷり。ユーザーの感想が待ち遠しいですね。