家電
2017/9/26 6:00

睡眠負債はこれで解決! 枕の温度を自動調節して心地よい眠りに誘う「Moona」で人生が変わる!

悲しいことに現代人の多くは睡眠不足。毎日ぐっすり眠れて、朝もスッキリ起きることができたら、それだけで仕事もプライベートも格段に充実する気がしませんか? 快眠の鍵は体温調節にあります。そこに着眼し、現在Kickstarterで話題となっているのがスマート枕の「Moona」。睡眠の質と快適さを向上させるために、枕の温度を調節してくれるテクノロジーです。

 

枕元のアルゴリズムが最高の睡眠温度を導き出す「Moona」

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しっかりと眠るためには体温を下げなければいけません。逆に起きる時は体温が上がっていることが望ましいと言われています。このような人間の体温調節機能において重要な役割を担っているのが頭。Moonaはそこに着目し、頭部の温度をスマートに調節して快眠をサポートしてくれます。

 

 

温度を調節するために、パッドのようなものを枕の中に入れます。このパッドを通じて枕の温度が低くなったり高くなったりするとのこと。パッド部分も形状記憶になっているので、枕の感触を損なうこともありません。

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これがあれば、枕の温度や感触が原因で寝付きが悪くなることもなくなりそうです。

 

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起床時間をアプリで設定すると、その時間に合わせて少しずつ枕の温度を上げてくれます。体温は起きる時間に合わせて高くなるので、寝起きも良くなりますね。アラームでいきなり起こされるあの不快な感覚もなくなるかもしれません。

 

コメント欄にはテスターからの声が書き込まれているのですが「2か月間テストしてみたけれど、人生が変わったよ! 暑い時に枕が冷たいだけでこんなに寝付きが良くなるなんて本当に驚き」と大絶賛の声です。

 

「人生が変わる」なんて大げさな、とツッコミたくなる気もしますが、日中の活動や気分など多くのことが睡眠の質に影響されることは皆さんもご存知でしょう。「毎日ぐっすり寝てスッキリ起きれたら、確かに人生が変わりそうだ」と納得できる人も多いはず。

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Moonaは一律で温度を調整するのではなく、ユーザーの睡眠パターンを認識し、アルゴリズムで最適な温度調整を導き出してくれるとのこと。

 

気になるお値段は1つ約3万2300円です。日本への発送料は約4400円が別途かかるそうで、発送は来年6月の予定。Moonaは不眠に悩む方の救世主になるかもしれません。

 

超音波を使ってポリフェノールたっぷりのお茶を入れてくれる「TEAMOSA」

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健康的なライフスタイルを実現するためには、睡眠以外でも大事なことがあります。その1つがお茶。美容と健康に効くとされていますが、美味しいお茶を入れるのはなかなか難しいですよね。そんなお茶をテクノロジーと組み合わせて、ユーザーの好みに合わせた完ぺきなお茶を淹れてくれるのがKickstarterで開発資金を見事獲得した「TEAMOSA」です。

 

 

最近は一杯ごとにカプセルを入れてコーヒーを入れるマシーンが人気ですが、TEAMOSAはそのお茶バージョンと言えるでしょう。小分けされたカプセルをセットすればマシーンがカプセルをスキャンして、最適な温度・時間・分量を調整してくれます。

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小分けされているのでお茶が湿気る心配もありませんね。デザインも東洋的な雰囲気とスマートさが上手にブレンドされていて素晴らしいです。

 

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開発者は34年間、台湾でお茶を栽培・生産してきた家族ということなので、味も信頼できそうです。

 

興味深いのは、お茶を入れる際に超音波を用いることでポリフェノールを従来よりも低い温度でより多く抽出すること。様々なテクノロジーがふんだんに使われています。

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もちろんアプリを使ってお茶の味を調節することが可能。お茶の濃さや温度、湯飲みやコップのサイズを分かりやすいインターフェースで操作できます。

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TEAMOSAは1つ約3万2400円から予約受付中です。来年9月発送予定とのこと(日本への発送は別途約3360円が必要)。

 

生活習慣を変えるためには意志と根気が必要ですが、頑張りすぎると疲れてしまいます。MoonaとTEAMOSAのようなテクノロジーを使えば、健康的なライフスタイルは思った以上に早く実現できるようになるかもしれませんね。