家電
2018/3/16 20:37

「家電大賞」の受賞作、家電ライターと店員はどう見たか? ビックカメラの展示で受賞作を一気にチェック!

2017年に発売された家電の中からグランプリを決める、家電の総合アワード「家電大賞2017」の受賞作が決定しました! 家電大賞はGetNaviおよび白物家電専門ニュースサイト、家電Watchの両編集部によって創設されたアワードで、今回が3回目。2017年に発表された注目製品を全14部門、計119点をノミネートし、2017年11月24日~2018年1月9日にインターネットで投票を受け付け、得票数の多い製品がグランプリ、および部門賞に選ばれました。

家電大賞の受賞作がビックカメララゾーナ川崎店に集結!

このタイミングに合わせて、ビックカメララゾーナ川崎店では、3月下旬まで「家電大賞2017」のグランプリを獲得した製品のほか、各カテゴリで受賞した製品を一堂に集めて展示します。サイズ感と最新価格を確認でき、実際にさわることができるのがうれしいですね。

↑ラゾーナ川崎のビックカメララゾーナ川崎店。入口の目立つところに受賞製品がずらりと並んでいました

 

「グランプリ」はパナソニック「ロティサリーグリル&スモーク」

栄えある「家電大賞2017グランプリ」は、パナソニック「ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100」でした。遠近赤外線ダブル加熱と回転機構でかたまり肉を炙り焼きする「360°回転ロティサリーグリル」機能を備え、約600gのかたまり肉をこんがりジューシーに焼き上げることができます。

 

鶏むね肉などもポソポソにならず、しっとりやわらかな焼き上がりに。肉だけでなく、野菜グリルなども絶品です。さらに、くんせい玉子やスモークチーズがつくれる燻製機能も搭載し、ピザやトーストを焼くトースターとしても使うことができます。味だけでなく、肉がぐるぐる回る様子を見て楽しめることも高評価ポイントでした。

↑「肉が回転するのが楽しい」「人に見せたくなる」といった投票者のコメントがありました

 

↑こちらの「ロティかご」に肉をはさんで回転させる独自の機能が人気でした

 

各部門賞は、掃除機部門、ロボット掃除機部門、冷蔵庫部門、キッチン家電部門、オーブンレンジ・トースター部門、炊飯器部門、コーヒーメーカー部門、エアコン部門、空気清浄機部門、除湿機器・加湿器部門、洗濯機部門、家事家電部門、みだしなみ家電部門、ヘルスケア部門の14部門。

↑左が冷蔵庫部門賞のシャープ「プラズマクラスター冷蔵庫 SJ-GX55D」、右が洗濯機部門賞のパナソニック「ななめドラム洗濯機 Cuble(キューブル) NA-VG2200」

 

↑左がキッチン家電部門賞を受賞し、グランプリに輝いたパナソニック「ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100」。右がオーブンレンジ・トースター部門賞のシャープ「ヘルシオ グリエレンジ AX-HR2」、下がロボット掃除機部門のアイロボット「ルンバ890」

 

↑上が掃除機部門賞のダイソン「Dyson V7 Fluffy」、左がヘルスケア部門賞のタニタ「体組成計 BC-810/811」、右がパナソニック「脱臭ハンガー MS-DH100」

 

↑上がエアコン部門賞のダイキン工業「うるさら7 Rシリーズ」 、左が除湿機・加湿器部門賞のカドー「超音波式加湿器 STEM(ステム)620」、右が空気清浄機部門のダイソン「Dyson Pure Hot + Cool Link 空気清浄機能付ファンヒーター 」

 

↑左が炊飯器部門賞のVERMICULAR 「バーミキュラ ライスポット」、右が身だしなみ家電部門賞の「ダイソン Dyson Supersonic ヘアードライヤー」

 

受賞作を見ると「安かろう、悪かろう」では受け入れられないのがわかる

今回の結果を見て、ビックカメラの担当者はどう思っているのか? その点について、同社の広告宣伝部・佐藤秀樹主任に聞いてみました。

↑ビックカメラ広告宣伝部の佐藤秀樹主任

 

「予想より高単価な家電が選ばれたな、というのが率直な感想です。『安かろう、悪かろう』というものは、もう受け入れられないことを実感しましたね。また、唯一無二のオンリーワン機能が搭載されている製品が好まれていることもわかりました。今回グランプリを受賞した、パナソニックの『ロティサリーグリル&スモーク』は、難しいローストビーフも簡単にできます。外はこんがり焼き目がついていて、中もちゃんと火が通り、生焼けということがありません。本当においしくお肉が焼けるのでおすすめですよ」(佐藤さん)

 

他の部門賞でおすすめの家電を挙げていただいたところ、「パナソニックの脱臭ハンガーですね!」と即答。「汗かきでニオイが気になるので、ナノイーXでニオイを分解してくれるのはうれしい。花粉症のひどい方でも、かけておくだけで花粉を抑制できます。今までにない、新しい家電だと思います!」(佐藤さん)

↑佐藤主任がおすすめなのはパナソニックの脱臭ハンガー

 

受賞作はどれも納得! 家電の流行に敏感な読者が選んだ印象

ちなみに、筆者が個人的に、この中で一番欲しいのはエアコン部門賞のダイキン工業「うるさら7 Rシリーズ」です。価格も30万円近いのでなかなか手に入れることが難しいのですが、暖房時の「無給水加湿」で、水を入れることなく加湿できる機能を搭載しています。また、人に風を当てない気流制御で、夏は冷気を天井に、冬は暖房を真下(垂直)に出して人に当てることがないので、「冷暖房の風が苦手」という人にぴったり。いずれは買いたい家電です!

↑ずっと欲しいと思っているダイキン工業「うるさら7 Rシリーズ」

 

筆者も家電の最新トレンドを追いかけ、家電レビューを日々行っていますが、今回の「家電大賞2017」では、今年注目の製品ばかりが選ばれていたことには驚きました。GetNaviや家電Watchをチェックしている読者だけあって、家電の流行に敏感で、目が肥えた方たちが選んだ印象です。みなさんもぜひ、ビックカメララゾーナ川崎店を訪れて、2017年を代表するアイテムたちに触れてみてはいかがでしょう。

↑初日にはビックカメラ公式ツイッターの生放送で、受賞家電を紹介。家電Watchの阿部夏子編集長と佐藤秀樹主任による解説が行われ、通行中の買い物客が足を止めていました

 

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