家電
2016/5/11 10:42

銀色に輝く“ちょうどいいルンバ”が登場! ペットオーナーにも安心なアレも付いてます!

アイロボットから、ルンバの最新機種、ルンバ876が発売されます。発売日は5月20日(金)で、価格は7万4000円+税(アイロボットストア価格)。

 

ルンバの動きを制限するアイテムが付属しデザインの高級感がアップ

ルンバ800シリーズは、普及モデルの600シリーズと、ハイエンドモデルの900シリーズ(現在はルンバ980一機のみ)の中間に位置するシリーズ。新製品のルンバ876は、この800シリーズに属するモデルです。特徴は、上位モデルのルンバ980と同様、「デュアルバーチャルウォール」が2個付属すること。

↑デュアルバーチャルウォール。上位機種ルンバ980にも付属
↑デュアルバーチャルウォール。上位機種ルンバ980にも付属

 

「デュアルバーチャルウォール」とは、ルンバの進入を避けたい場所に設置し、赤外線による見えない壁を作り、それ以上ルンバが入り込めないようにする機器。ルンバが入れない壁を作る「バーチャルウォールモード」と、同アイテムを中心に一定の範囲への進入を防ぐ「ヘイローモード」の2つのモードがあり、用途に応じて使い分けられます。

↑直線上に、ルンバが立ち入れない3メートルの仮想の壁を作るバーチャルウォールモード。立ち入って欲しくない部屋の前に置くのが一般的です
↑直線上に、ルンバが立ち入れない3メートルの仮想の壁を作る「バーチャルウォールモード」のイメージ

 

↑同アイテムを中心に半径60cmの範囲の進入を防ぐヘイローモード。ペットの水飲み場などに置くと安心だ
↑同アイテムを中心に半径60cmの範囲の進入を防ぐ「ヘイローモード」のイメージ。ペットの水飲み場などに置くと安心です

 

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本体には、シルバーとブラックのカラーリングを採用。高級感のある洗練されたデザインとしました。

 

高速応答プロセスiAdapt®(アイアダプト)により、高度な状況判断を行うほか、ルンバ内部に真空状態を作り出し、清掃性能を最大化する技術、AeroForce®(エアロフォース) クリーニングシステムを搭載。汚れが多い場所をセンサーが感知し、キレイになったと判断するまで集中的に掃除する機能「ダートディテクトモード」を装備するなど、基本性能は十分です。

 

4月にはパナソニックのロボット掃除機、ルーロの新製品が発売され、本日5月10日には、中国企業Xrobotによるロボット掃除機「inxni(インクスニィ)」が新製品を発表。これに対し、ルンバはミドルクラスの800シリーズを強化することで、磐石の構えを取ったといえます。エントリークラスの600シリーズでは物足りないけれど、フラッグシップの900シリーズほどの機能は求めないという人にとって、有力な選択肢が増えたことは間違いありません。

 

【URL】

アイロボット https://www.irobot-jp.com/

製品情報 https://www.irobot-jp.com/product/800series/index.html#detail876