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掃除機
2020/8/5 20:00

「あこがれ掃除機」の最新版「Pure Q9」の進化を実感! デザインも充電台も「抜け感」がすごくイイ

フローリングの吸引力テストでは十分な吸引力を発揮

↑インディゴブルーに付属するフローリング掃除用の「ソフトブラシノズル」。かたさの違う2種類の素材を採用し、大きなゴミから細かなホコリまで吸い取ってくれるそう

 

デザイン性と使いやすさの進化については十分体感できましたが、気になるのは吸引力と運転時間。運転時間についてはスペック上だと低電力モードで53分、最大モードで14分だそう。低電力モードであれば1回の充電で、家じゅう掃除できそうです。

 

なお、インディゴブルーに付属しているのはフローリング掃除に適した「ソフトブラシノズル」のみ。もちろんカーペットにも使えますが、汚れをしっかりかき出したいなら、カーペット用ノズル「ブラシロールクリーンフロアノズル」も付属したサテンホワイトを選ぶといいでしょう。

 

さて、それでは吸引力をチェックしてみましょう。フローリングに重曹をまき、低電力モードと最大モードで掃除してみたところ……正直、ほとんど違いが分からないほど、どちらもきれいに吸い取りましたよほどゴミが多くない限り、低電力モードでよさそうです。

↑フローリングで重曹を吸引。ヘッド前方にLEDを搭載しているので、暗い場所でもゴミがよく見えます

 

↑低電力モードで掃除した場合でも、これだけきれいに吸引できました

 

ダストケースに付着したホコリは水洗いでスッキリ

続いて、ダストケースにゴミが溜まったので、ゴミ捨てをチェック。エレクトロラックスのゴミ捨てというと、小さいプリーツフィルターの中に溜まったものをトントンと出さなければならず、ちょっと面倒なイメージがありましたが(笑)、今回はプリーツフィルターが入っていない様子。片手でワンタッチとはいかないものの、以前よりはだいぶ簡単にゴミが捨てられるようになりました。

↑まずダストケースを取り外し、さらにフタを外して中のゴミを捨てます

 

ダストケースの汚れやホコリがこびりついたときは、分解して水洗いも可能。排気については、メッシュフィルター、マイクロフィルター、排気フィルターなどによる「5段階フィルターシステム」により、0.3~10μmの微粒子を99.9%カットできるそうです。

↑ダストケースに付着したホコリは水洗いでスッキリ。フィルター部分は完全に乾いてから戻します

 

このように、Pure Q9をしばらく使ってみましたが、吸引力は十分なうえ、充電台からの着脱やハンディ部の着脱もスムーズ。使いやすさは大きく進化したと感じました。あとはこのデザインをどう見るか。個人的には従来のエルゴラピードも好きですが、このPure Q9も抜け感があって思った以上にインテリアになじみますし、徐々にオブジェのように見えるので、けっこう気に入っています。ホワイトサテン、マホガニーブラウンのカラーも含め、検討してみてはいかがでしょうか。

 

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