家電
2016/11/16 20:06

家庭用では初! MRIを利用し正確な内臓脂肪レベルがわかるエレコムの体組成計

エレコムは、ヘルスケア用品のHELLOブランドから、家庭用としては初めてとなるMRI測定によって腹部全体の内臓脂肪を算出する体組成計「HCS-FS01」シリーズを12月上旬に発売します。カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色展開で、価格は6772円です。

 

 

↑左からブラック、レッド、ホワイト
↑左からブラック、レッド、ホワイト

 

MRIを利用した体積推定方式で内臓脂肪レベルがわかる!

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HCS-FS01は、筑波大学との産学連携プロジェクトにより誕生した体組成計です。家庭用としては初めてMRI測定(磁気と電波を利用して、断面の画像を撮影する測定)によって腹部全体の内臓脂肪を算出する体積推定方式を採用し、より正確な内臓脂肪レベルの評価が可能です。

 

通常は、へそまわりのCT画像1枚から面積で算出されている内蔵脂肪ですが、今回採用した体積推定方式では、胸の下から腰上までの腹部全体のMRI画像24枚から内臓脂肪体積を算出して、内臓脂肪の立体的な測定データに基づき評価されます。

 

本機で測定できる項目は体重、内臓脂肪レベル、BMI、体脂肪率、骨格筋率、骨量、基礎代謝の7項目。体重の変化が詳細に把握できるように50g単位の精密な測定が可能です。また、この体組成計に乗るだけで、過去の測定データから4人までの登録者を推定する自動認識機能が搭載されているので、測定のたびに登録者を選択する必要がありません。

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測定データは、無料の専用アプリ「HELLO」で管理することができます。アプリに体重・体脂肪率を入力するだけで、BMI、内臓脂肪レベル、骨量、骨格筋率、基礎代謝の数値を表示できるほか、体重はグラフで管理して、日々の変化を記録することが可能です。

 

この専用アプリ「HELLO」では、ほかにも様々な機能が装備されています。毎日同じ時間に忘れず計測できるよう、指定時刻に通知することができます(各OSに応じた形式で通知)。歩数や距離、消費カロリーを管理することができるので、目標体重を目指すサポートに活用できます。また、選択した仮想コースを歩くシミュレーションができる「仮想コース」モードを利用するなど、ゲーム感覚で楽しく運動ができます。

 

生活習慣病を予防するためには、日々の健康管理が必要です。健康ドッグや各種検診などもありますが、やはり自分自身で自らの体の状態を知っておくことが何よりも大切なことですよね。また、より正確な内蔵脂肪レベルが評価できれば、変化を実感しながら自分なりに分析することが可能。効率よく健康になりたい理論派には、もってこいのツールが登場しました。

 

【SPEC】●サイズ/質量:約W303×H23×D283㎜/約1.4kg(乾電池除く)●電源:DC4.5V、単4形乾電池×3本●設定項目:地域/5拠点、ユーザー登録数/4人、生年月日/1900年1月1日~2040年12月31日、性別/男/女、身長/100.0~250.0cm(0.5cm単位)●表示内容(※):体重/2.5~100kgまで(50g単位)、100~150kg(100g単位)、体重差(前回差)/-9.9~9.9kg、BMI/0.4~150.0(0.1単位)、体脂肪率/5.0~75.0%(0.1%単位)、骨格筋率/5.0~75.0%(0.1%単位)、骨量/1.0~10.0kg(0.1kg単位)、基礎代謝/500~3000kcal/日(1kcal単位)、内臓脂肪レベル/1~30(1レベル単位)●体重計精度:2.5~75kgまで(±100g)、75~100kgまで(±150g)、100~150kg(±300g)

※対象年齢は18才以上です。また、80才以上の方は参考値となります。