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2017/2/9 14:00

コアラはロングスリーパーでキリンは超絶ストイック! 動物たちの平均睡眠時間を調べてみた

動物園に行った際に、目当ての動物がずっと寝ていてがっかりした……という経験がある人も多いかも。パンダに至っては、いつも寝ていて「逆にいつ起きてるの?」と疑問に思ってしまうことも。そこで今回は、そんな動物たちの“睡眠時間”について調べてみた。

画像はイメージです。
※画像はイメージです

 

キリンはストイック? 動物によって異なる睡眠時間

ふとん・寝具販売を行っている西川産業の公式サイトでは、ワシントン大学の調査結果として様々な動物たちの睡眠時間を紹介。犬が10.6時間、猫が12.1時間とお馴染みの動物たちの睡眠時間から、珍しいところではバンドウイルカが10.4時間という情報も。ほかにも、リスが14.9時間、ゴールデンハムスターが14.3時間とのこと。

 

だが、体が小さいほど睡眠時間が長くなるのかと思いきやそうでもないらしく、最長はコアラの22時間。一日のほぼすべてを睡眠に費やしていることになる衝撃の睡眠時間だが、さらに驚きなのはキリンの1.9時間というあまりに短すぎる睡眠時間だ。

 

動物園でもあまり寝ている姿を見かけることがないキリンだが、2013年6月放送のバラエティ番組『パテナの神様!』(毎日放送)ではその貴重な姿が放映された。同番組では、キリンの睡眠時間を一日に30分から1時間30分ほどだとし、その長い首が重すぎるため、首を体に巻き付けるようにして寝るということも紹介されていた。

 

怠けてるわけじゃない? ロングスリーパーの動物たち

2015年12月放送のバラエティ番組『この差って何ですか?』(TBS系)でも、動物たちの睡眠時間の差について解説。野生で襲われる危険性が高いかどうかや、食事時間が長いかどうかによって睡眠時間が変わるとして、一般的に肉食動物は睡眠時間が長く、草食動物は睡眠時間が短いと説明された。

 

しかし、草食動物でもコアラは22時間というかなりのロングスリーパー。それはなぜかというと、毒のあるユーカリの葉を食べるため、長時間睡眠をとって解毒しなければならないのだという。

 

人間に必要な睡眠時間は?

また、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」によると、日本の成人の約6割が6時間以上8時間未満という睡眠時間で生活しているとのこと。ただし、一晩の睡眠時間は10代前半までは8時間以上、25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳では約6時間と加齢によって短くなっていくという特徴がある。世間では、必要な睡眠時間は“6時間以上8時間未満のあたり”とまとめられているが、これにはSNS上で「絶対短すぎる! 人間に必要な睡眠時間は10時間くらい」といった声も上がっていた。

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