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2017/3/6 13:00

入浴剤を“洗い流す”VS“洗い流さない”問題決着! 『マツコ&有吉 怒り新党』で洗い流さなくてもOKという結末に

肌を保湿したり、関節の痛みを和らげたり、自宅でお手軽に温泉気分が味わえる入浴剤。毎日使っているという人も多いかもしれないが、お風呂から上がる時に入浴剤が入っていたお湯を洗い流すか、それとも洗い流さずにそのまま出るのかは人によって好みが大きく分かれる問題。『マツコ&有吉 怒り新党』(テレビ朝日系)でも、入浴剤を洗い流すかどうかについての質問が取り上げられた。

※画像はイメージです。
※画像はイメージです

 

洗い流すVS洗い流さない問題

1月18日に放送された『マツコ&有吉 怒り新党』では、26歳の女性会社員から入浴剤に関して怒りのメールが寄せられた。彼女は入浴剤入りのお湯に浸かった後はお風呂から出る時にシャワーで体を流すのだが、彼氏はそのまま出ようとしたとのこと。「流した方が良いよ」と注意すると、「入浴剤の成分が落ちるから」という理由で言い返されたようだ。

 

これに対して、有吉弘行とマツコ・デラックスは洗い流すかどうかあまり気にしていないと発言し、特にこだわりがないよう。世間ではどうかというと、同番組が10~60代の男女500人を対象にした調査で入浴剤入りのお風呂から上がる時に洗い流さないという人は全体の58%。流さない人がやや多いという結果になった。

 

入浴剤は洗い流さない方が効果的?

また、番組内では温泉入浴指導員なる石川泰弘さんによる入浴方法を紹介。炭酸ガスなど主に入浴中に効果があるものは洗い流してもOKだが、保湿成分入りなどの入浴後に効果があるものは洗い流さない方が良いとして、基本的には洗い流さないことを勧めていた。

 

確かに、日常の体の悩みに効果的とされている炭酸ガスの「きき湯」の公式サイトでも、「洗い流さずそのまま上がるのが正解!」と紹介されている。温泉ミネラルがたっぷり配合されているので、洗い流さない方がおトクとのこと。

 

しかし、なかには洗い流した方が良い入浴剤もある。最近ではバスソルトと呼ばれる入浴剤が注目を集めている。バスソルトとはハーブや花から抽出される精油を取り入れた塩の入浴剤のことで、デトックスや美肌効果が期待できるよう。しかし、一般的な入浴剤とは違って固形物なので、髪や肌に残ったままだと傷みの原因になってしまうことがあるよう。

 

また、香りの強い入浴剤を洗い流さずに出てしまうと香料が身体に残ったままになってしまい、肌荒れの原因になることも。入浴剤は基本的には洗い流さなくてもOKだが、ときには悪影響を及ぼしてしまうこともあるので、洗い流すかどうかは種類によって決めた方が良さそうだ。

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