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2017/3/9 18:00

もっと知ってほしいクロネコヤマトの活用法! 自動時間指定配達や追跡機能はもちろん、送り状の発行予約まで可能

ヤマト運輸の一連のニュースをはじめ、宅配サービス業界は現在、再配達のコストが問題となっており、“再配達の有料化”も検討されている。

 

そんななか、クロネコヤマトが展開する「クロネコMYカレンダーサービス」がネットで話題になり、「これは便利!」「クロネコメンバーズなのに知らなかった!」という反応が生まれている。今回は「クロネコMYカレンダーサービス」だけに限らず、意外と知られていないクロネコヤマトの便利な活用法を紹介しよう。

出典画像:「クロネコ メンバーズ」公式サイトより

 

自分が受け取りたい曜日・時間を指定できる「Myカレンダーサービス」

出典画像:「クロネコ メンバーズ」公式サイトより
出典画像:「クロネコ メンバーズ」公式サイトより

 

「クロネコMYカレンダーサービス」とは、自分が荷物を受け取りたい時間や在宅している可能性が高い「曜日」と「日時」を登録できるサービスのこと。使い方は、クロネコメンバーズにログインして「Myカレンダーサービス」のページを開き、午前中、12~14時、14~16時、16~18時、18~20時、19~21時、20~21時の時間と、日~土の曜日を選択するだけで登録完了。もちろん複数選択も可能だ。

 

これらの曜日と時間を登録しておくと、指定時間以外に届く荷物があると、“MYカレンダーサービスに登録してある〇日〇時に配達を変更した”とメールでお知らせしてくれる。その日時に受け取れない場合は、メールの下にあるリンクから日時の再変更が可能。

 

受け取る方は再配達の設定をする面倒がなくなり、クロネコヤマトにとっては再配達の手間がなくなるこのサービスには「これは知らなかった! 運送屋も自分も負担減になるな」「夜に偏っちゃうけど、再配達の手間を考えればプラスになりそう」「ヤマトはもっとこういうことをCMにすべき」といった声が続出。「早速クロネコメンバーズ登録してきた」といった声も上がっている。

 

しかし、注文時にピンポイントに配達日時・時間を指定していても、「Myカレンダーサービス」以外の日時だった場合は「Myカレンダーサービス」の日時に自動変更されてしまうので注意が必要だ。

 

まだまだあるぞ! クロネコヤマトの便利なサービス

↑伝票番号入力後に運送会社を選択すれば、荷物追跡情報のページに

 

今回話題になったのは「クロネコMYカレンダーサービス」だが、クロネコヤマトにはまだまだ便利なサービスが存在する。初歩的なところだとGoogleの検索窓に「ヤマト 伝票番号」を入力することで、宅配状況が確認できるというもの。意外と知られていないこのサービスだが、2004年から開始されている。

 

また、「Yahoo! 地図」ではクロネコヤマトの「宅配便検索」が可能。自分の荷物がいまどの事業所やセンターまで到着しているかを地図上で知ることができる。このサービスは送り状番号でも検索できるので、自分が受け取り側ではなく送り手の時も便利なサービスといえるだろう。

 

なお、最近では「ヤマト運輸 LINE公式アカウント」が登場。友だちになってクロネコIDを連携すると「荷物のお届け予定や不在連絡をLINEで通知」「会話形式で受取日時を変更可能」「送り状の発行予約」というサービスを受けることができる。

 

このようなサービスが活用できれば、配達会社も利用者もウィンウィンな関係を築くことができるだろう。

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