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2017/3/18 18:00

通信対戦可能なけん玉に人を飛び越えるホッピング!? 懐かしのおもちゃたちが劇的に進化をしていた

ベーゴマが「ベイブレード」になって爆発的ブームを起こしたり、ヨーヨーが「ハイパーヨーヨー」となって子どもたちに再び受け入れられたのは記憶に新しい人も多いことだろう。しかし昨今では、それ以外に懐かしのおもちゃたちが信じられない進化を遂げているのだ。

※画像はイメージです

 

けん玉を使って通信対戦!?

ベーゴマやヨーヨーと並んで思い出すのが、けん玉。完全にアナログなこのおもちゃがどう進化したのかというと、なんとスマホと連動して離れた場所にいる人と“対戦”できる機能が搭載されたのだ。

出典画像:「Makuake」株式会社電玉ページより。
出典画像:「Makuake」株式会社電玉 商品ページより

 

この進化形けん玉「電玉」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」で見事目標額を達成。現在量産が進められていて、3月下旬にはクラウドファンディングの支援者に商品が届くという段階のようだ。

 

「電玉」にはセンサーが搭載されていて、基本的な技だけでなく「飛行機」「灯台」といった高度な技まで判別が可能。一人で練習することはもちろん、技を繰り出すことで相手にダメージを与えられる対戦モードを楽しむこともできる。

 

実は、けん玉は世界中でストリートカルチャーとして受け入れられ始めているようで、2014年にはファッション・カルチャー雑誌『POPEYE』(マガジンハウス)にも取り上げられたほど。世界中の人と対戦できるとなれば、更なるブームにも期待できそうだ。

 

ホッピングは威力がとんでもないことに……

もう一方で、とんでもない進化を遂げているのが一本の竹馬のようなものにばねが付いたあの「ホッピング」。これがスケートボードやBMXのように、エクストリームスポーツとして広がり始めているようだ。

出典画像:「XPOGO」公式サイトより。
出典画像:「XPOGO」公式サイトより

 

「XPOGO」と呼ばれるこの最新ホッピングは、立っている人の頭を飛び越えてしまうほどのジャンプ力を持っている。ジャンプしながら空中でホッピングを足から離したり、振り回して持ち替えたりという技は確かにスケボーやスノーボードの競技のよう。日本でも強力なジャンプ力を持つホッピングは発売されていて、主に通販などで手に入れることができる。

 

老若男女で人気のあのおもちゃも進化中!

出典画像:タカラトミー「チョロQ」公式サイトより。
出典画像:タカラトミー「チョロQ」公式サイトより。

 

ほかには、大人にもファンが多い「チョロQ」も劇的な変化を遂げている。「Q-eyes」というシリーズの商品にはセンサーが搭載されていて、障害物に反応して方向転換したり停止するようになったのだ。鉛筆など身近なものでコースをつくれば、そのコースを自動走行してくれる。

 

また、意外と大人たちの間に浸透しているのがプラバン。最近流行の「UVレジン」と組み合わせることで、ただの平坦なプラバンではなく立体感のあるぷっくりとしたアクセサリーをつくることができる。小さなころプラバンでアクセサリーをつくっていたという女の子が、大人になったいまでもレジンと組み合わせてより本格的なアクセサリーづくりを楽しんでいるかもしれない。