ライフスタイル
2017/3/13 15:00

犯罪情報の発生状況、詐欺カルタ、公式キャラとの2ショット撮影も! 警視庁の公認アプリが便利でおもしろい

さまざまな企業や団体がSNSやアプリなどで情報を発信できる昨今。警視庁も公式アプリでさまざまな情報を発信しているのだが、便利な機能や犯罪抑止の知恵、少し謎な機能まで詰め込まれていることが話題になっている。

出典画像:警視庁「防犯アプリ Digi Police」公式サイトより。
出典画像:警視庁「防犯アプリ Digi Police」公式サイトより

 

警視庁の防犯アプリ「Digi Police」

警視庁犯罪抑止対策本部が、防犯アプリ「Digi Police」(デジポリス)を公開したのは2016年3月のこと。同アプリは、街頭犯罪や子どもに対する声かけ事案、特殊詐欺の電話がかかっている地域を知ることができるもの。

 

同アプリ内の「警視庁MAP」は、犯罪発生情報が地図上で表示される機能だ。右上のアイコンをタップすると不審者情報、事件、特殊詐欺などを選択する画面が出現。さらに、知りたい情報を選ぶと、その事件が発生している場所が地図上に赤く表示される。また、警察署が表示される機能や、近くの警察署までのルートが表示される機能も搭載。警察署案内機能は英語にも対応している。

 

さらに、メニュー画面から「公開捜査」を選択すると警視庁刑事部の公開捜査情報が閲覧可能で、「Twitter」を選ぶと警視庁犯罪抑止対策本部のツイートが表示される。ほかにも、設定しておいたメールアドレスに、アプリ内の情報をワンタッチでメール送信できる「ワン! タッチメール」のほか、大きな音のブザーが鳴る「防犯ブザー」も搭載。さらに「防犯ブザー」が鳴動すると、設定したアドレスにブザーが鳴動したことを知らせるメールが届く機能付きだ。

 

ほかにもある「Digi Police」の機能

犯罪の発生情報だけでなく、「Digi Police」は娯楽性も兼ね備えている点もポイントだ。「テワショット」は、警視庁の公式キャラ“テワタサナイーヌ”などのキャラクターと写真が撮れる機能。犬のような外見と、緑色の髪の毛と印象的なテワタサナイーヌと2ショットを撮影して友達に自慢することも可能だ。テワタサナイーヌはネット上でも人気のキャラで、「Digi Police起動して肉球が可愛いテワちゃんを眺めている」「テレビで見かけたデジポリス。テワタサナイーヌが可愛かったからちょっと落としてくる」といった声が上がっている。

 

また、「詐欺カルタ」は、特殊詐欺で使われるワードを音声付の動画で知ることができる機能。「ら」だったら「楽して稼げる」、「け」は「競馬必勝法」、「か」は「風邪で声が変わった」といった標語をランダムに表示。さらに、動画再生後は「最新トピック」や「特殊詐欺の手口」を見ることができる。

 

この「詐欺カルタ」を読み上げるのは人気ボーカロイドの「結月ゆかり」ということもあり、ネット上では「婦警ゆかりん可愛いすぎる」「詐欺カルタやってたら朝を迎えていた」と人気を博しているようだ。

TAG
SHARE ON