ライフスタイル
2017/3/16 20:00

タクシーの乗り方が変わる! なにかと耳にする「Uber」と「UberEATS」ってどんなことができるの?

東京地区の“タクシー初乗り410円”が導入されてから、前年同時期と比べて運送回数が6.3%増え、運送収入も2.3%増加したと国土交通省が発表した。しかし、タクシー業界でいま注目を集めているのは初乗り運賃ではなく、「Uber(ウーバー)」という配車サービスなのはご存知だろうか?

出典画像:「Uber」公式サイトより。
出典画像:「Uber」公式サイトより

 

最近よく聞く「Uber」って?

出典画像:「Uber」公式サイトより
出典画像:「Uber」公式サイトより

 

「Uber」とは、2009年にアメリカで生まれたスマホアプリを使ったタクシー配車サービスのこと。現在、世界70か国450都市以上で展開しており、日本では2014年から東京で本格的なサービスを開始している。

 

「Uber」は、タクシーの配車から料金の支払いまでをすべてアプリ内で行うことができ、ワンタップで指定した場所に迎えに来てくれるのが特徴。事前に目的地を設定しているため場所の説明をする必要がなく、支払いはアプリで済んでいるため目的地に着いたら車を降りるだけ。車種も一般的なタクシー車両から大人数で移動できるバン、高級車両と複数の選択肢から選択できる。

 

料金もたとえば「18時ごろの渋谷駅から六本木駅まで」の場合を調べてみると、一般的なタクシーだとおよそ1100円~2000円弱なのに対して「Uber」は837~1,083円とリーズナブルに利用可能(※どちらも曜日・時間帯によって料金は異なる)。さらに、同じ方向へ向かう乗客と相乗りする「uberPOOL」というシステムを使えば、より安く利用することができる。

 

実際に使ったことがある人も多いようで、ネット上でも「初Uber手配完了。ええなこれ」「Uberが全く日本に浸透していないけど使うと便利だよ!」といった声が上がっている。また、「Uber使ってたらメキシコ来てから一度も両替せずに空港戻れる」「アメリカに来て、そこそこ田舎にいるけどもすぐ来てくれるUberに感動する」「アメリカいい経験になったな。Uberがまじチートだった」と、海外旅行の際に役に立ったという声も多い。

 

「Uber」と「LINE TAXI」はどう違う?

出典画像:「LINE TAXI」公式サイトより
出典画像:「LINE TAXI」公式サイトより

 

「Uber」のサービスだけを聞くと、「LINE TAXI」とどこが違うのか疑問な人もいるかもしれない。「LINE TAXI」も、キャッシュレスで支払うことができ、LINEアプリ上からGPSで乗車位置を指定するだけでタクシーを呼ぶことができるサービス。

 

「LINE TAXI」が契約しているタクシーを呼ぶだけなのに対して、「Uber」はさまざまな車種を呼ぶことができ、相乗りでリーズナブルに利用できるといった違いがある。しかし、「Uber」の利用地区が東京の一部のみと限定されている一方、「LINE TAXI」は20を超える都道府県で利用可能だ。

 

「UberEATS」で出前サービスも!

出典画像:「Uber」公式サイトより
出典画像:「UberEATS」公式サイトより

 

そんな「Uber」だが、「UberEATS(ウーバーイーツ)」というサービスも展開している。「UberEATS」とはフードデリバリーサービスのことで、スマホアプリから注文すると「Uber」と同じようにアプリ内で支払いが完了する。

 

2016年9月から東京の一部地域(渋谷・恵比寿、青山・赤坂、六本木・麻布エリア)でスタートし、150店舗以上のレストランや店舗から好きな料理を届けてくれる。種類は「大戸屋」や「クリスピー・クリーム・ドーナツ」、「大阪王将」、「クリスプサラダワークス」からお寿司、カレー、サンドイッチ、タイ料理などなど、バラエティ豊かなラインナップから選ぶことができる。

 

まだまだ対応エリアこそ狭いものの、利便性は文句なしの「Uber(EATS)」。都内に住んでる人は、ぜひ一度試してみてほしい。

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