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2017/3/16 17:00

ニコニコ動画を超える!? ついに「YouTube動画にコメントできるアプリ」が提供開始

世の中にはさまざまな動画共有サービスがあるが、「コメントを眺めながら動画を楽しみたいからニコニコ動画が好き」という人も少なくないはず。しかし、YouTubeの動画にコメントを流すことができるサービス「Uptime」が公開され、「これはニコ動超えるんじゃないか?」と話題になっている。

出典画像:「Uptime」公式サイトより。
出典画像:「Uptime」公式サイトより

 

ついにYouTube動画にコメントが! ニコニコ動画と全面対決が勃発?

「Uptime」は、現在アメリカのApp Storeから利用可能で、日本のApp Storeではまだ利用することができない。このアプリの特徴は、自分の友人と動画をシェアして動画上でチャットができるところ。さらに、SNSのような役割もはたしていて、おススメのビデオを友達やフォローしている人から受け取ることもできる。

 

iTunesには、「ビデオを友達とシェアできるなんて考えてなかったけど、これは本当に楽しいよ」「これはナイスアイデアだ。もっとオプションが欲しいけど今のバージョンもイイね」と好意的なコメントが寄せられ、日本のSNSでも「このサービス面白そうだな~」「日本版まだなのか、はやく来ないかな」と楽しみにする声が多い。

 

その一方で、「これはニコ動超えるかもな」「YouTube本気出してきたな…」という声も。今年2月、ニコニコ動画は「プレミアム会員」という有料会員サービスの会員数がサービス開始以来初めて減少に転じたことを発表。「ニコニコ生放送」などのコンテンツが人気のニコニコ動画は、2016年に立体音響で生放送を視聴できる「LR NICOLIVE」などの新サービスも発表しており、今後にも期待されていただけに「あ~減少しちゃったか、大丈夫か?」「まあ無料会員でも十分楽しめるから仕方ないかもな」という声も上がっていた。

 

「Uptime」を開発した「Area 120」の秘密

この「Uptime」の開発元は「Area 120」という組織。しかし、少し調べてみると面白いことがわかる。この「Area 120」はGoogleの社内スタートアップ部門。Googleには勤務時間の20%を自分の好きなプロジェクトに費やしてもよいという伝統があり、その伝統が形になったのが「Area 120」という部門だ。

 

実は、Googleは2006年にYouTubeを買収している。つまり、このアプリは実質YouTubeの公式アプリのようなもの。ニコニコ動画に対抗してこのサービスが生まれたのかどうかは定かではないが、このアプリが日本に上陸する日にはニコニコ動画との全面決戦になりそうだ。

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