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2017/3/17 11:55

Twitterで「#短い文章で怖がらせたら勝ち選手権」が流行中! 新しいトレンドが生まれるハッシュタグたち

Twitterでのつぶやきに「#(文章)」を加えて投稿するハッシュタグ。「#WBC」のように短文のものもあれば、「#twitter上にいるsao好き全員と繋がるのが密かな夢だったりするのでとりあえずこれを見たsao好きはrtもしくはフォローしてくれたら全力でフォローしに行きます」といった長文もあり、同じ物に関心を持つユーザー同士がつぶやきを発信している。そんなハッシュタグの中には、出されたお題に対していかに面白くツイートできるかといった大喜利タグも存在し、現在「#短い文章で怖がらせたら勝ち選手権」というタグが流行しているようだ。

※画像はイメージです。
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「#短い文章で怖がらせたら勝ち選手権」が流行中!

2011年7月に日本語ハッシュタグが使用できるようになってから、数々の大喜利タグが生まれてきた。最近だと「#ララランドみたいなことを言ってください」というタグに、キリンビールの公式アカウントが「キキキリン」とつぶやき話題となったのが記憶に新しい。

 

そんな大喜利タグで現在流行中なのが、「#短い文章で怖がらせたら勝ち選手権」。このタグで検索すると、例えば芸能ネタだと「柳沢慎吾は家族の中では一番無口だった」といった面白ツイートが投稿されている。

 

また、ゲームネタでは「0% 0% 0%」(『星のカービィ スーパーデラックス』)「ぼうけんのしょはきえてしまいました」(『ドラゴンクエスト』シリーズ)、アニメネタでは「嫌な事件だったね」(『ひぐらしのなく頃に』)、「イオク『私も戦闘に加わろう!!』」(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)など、わかる人にはわかるつぶやきも見られた。

 

そして、「#短い文章で怖がらせたら勝ち選手権」でリツイート・いいねが多く、特に人気なのが

・医者「あっ」
・バンド「大切なお知らせ」
・杉下右京「一つだけ、よろしいでしょうか」
・旅行先にコナン
・昨日なんの日だったか知ってる? 結婚記念日なんだけど
・先生「はーい。グループ作ってー」
・動く点P
・Twitterやってたんだね

といったもの。“あるある”かつ、想像すると恐ろしい、一捻りあるものが人気のよう。

 

ハッシュタグの分析も進んでいる!

現在、Twitter JapanはNTTデータのソーシャルビジネス推進室と共同で、プロジェクト「#Twitter文化研究所」を立ち上げ、国内のユーザー意識を分析。世代・地域・興味などからマーケティング活動を支援する取り組みを行っている。この取り組みでは、ハッシュタグの“新語・造語が生まれやすい”特性から新しいトレンドを知ることができるという。

 

第1回目となる調査では、「#〇〇と繋がりたい」「#RTした〇〇全員フォロー」といった文法で独自のハッシュタグが発生することが多く、特に女性のアイドルファンが頻繁に使う傾向にあったと報告している。また、特定の芸能人名やグループ名がそのままハッシュタグに使われることが多く、特にドラマの新クールが始まったときや、音楽番組に出演しているときにリアルタイムで多くのツイートが生まれているそう。「#乃木坂46」は年に870万ツイート、「#山﨑賢人」は年に216万ツイートされたそうだ。