ライフスタイル
2017/3/29 16:00

紙おむつの自販機設置で子育て層からよろこびの声! 値段については議論の余地もあり?

「紙おむつ」を販売する自動販売機が横浜市戸塚区のイオンスタイルに設置されたと、3月26日の「神奈川新聞」のWEBニュースが報じた。以前から「紙おむつ」の販売場所については多くの議論がされていたが、今回の試みにはSNSなどネット上で好意的な声が多く上がっている。

※画像はイメージです

 

自販機での紙おむつ販売が好評!

話題になっている紙おむつ自販機は、子育て中の父親からの「こんなモノがあったらいいな」という要望を受け、地元のNPO法人「こまちぷらす」や、花王、東京キリンビバレッジサービスが連携して開発された。日本自動販売協会などによると、紙おむつの自販機での発売は今回が初の試みとなるそうだ。

 

これには「良い試みだね」「行楽地とか大きな公園にも置いてほしいな」「目から鱗。確かに自販機はあると助かる」とネット上では称賛の声が上がっている。

 

紙おむつの販売所について議論もあり!

紙おむつの販売についてはしばしばネット上で議論が行われ、最近でも3月中ごろにTwitter上で「#コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ」というハッシュタグが大流行する事態となっていた。このハッシュタグには「なぜエロ本を犠牲にするのか?」「紙おむつとエロ本は互換性のあるモノじゃないだろ」というツッコミも寄せられていたが、詰まるところは「コンビニにも紙おむつを置いてほしい」「スペースがなくてもそこをどうにか……」ということだろう。

 

実際にコンビニでの紙おむつ販売待望論は多く、夜中に急に紙おむつが切れてしまったときや、外出先で急に必要になったときのために、コンビニに置いてもらえると便利だというのだ。ただ、コンビニでまったく紙おむつが売っていないわけではなく、少量入りのパックなどが販売されている店舗もある。しかし、多様なタイプがある紙おむつを限られたスペースに揃えたり、そもそも多くの家庭がドラッグストアなどで大量買いして安く済ませているモノをおいてもあまり需要がない、といった観点から難しいという意見もある。

 

今回の試みも、紙おむつの値段が2枚200円ということに対し「1枚10円で買えるものをそんなに大金出すのは気が引けちゃう」「紙おむつはどれだけ安く買えるかが勝負的な商品でもあるしな~」といった声が上がっていた。しかし、一方で「少量での販売は全然見ないからうれしい」「もっと少量販売を積極的に展開してほしい」といった面で褒める声も見受けられる。紙おむつの販売方法に関しては、さらなる改善の余地がありそうだ。