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2017/4/4 11:30

歌いながらギターが弾ける!? 曲数は? 音質は? カラオケ機種を徹底比較

カラオケに行くとき、ちょっと悩んでしまうのが「どの機種を選ぶか」ということ。どれでもいいや、と思っておまかせするよりも、少しだけこだわって選んでみるとカラオケの楽しみがグンと広がるかもしれない。ここでは、各カラオケ機種の特徴を紹介していこう。

出典画像:「JOYSOUND MAX」公式サイトより。
出典画像:「JOYSOUND MAX」公式サイトより

 

基本はやっぱり「DAM」「JOYSOUND」

カラオケの代表機種といえば、第一興商の「DAM」、それからエクシングの「JOYSOUND」ではないだろうか。実はこれらの名前は機種名ではなく、シリーズ名。「DAM」なら「LIVE DAM STADIUM」「Cyber DAM HD」といったような機種が用意されている。沢山のカラオケチェーン店があるが、定番は「JOYSOUND MAX」「LIVE DAM STADIUM」の2機種。店舗によっては「LIVE DAM GE」「JOYSOUND f1」「CROSSO」「UGA NEXT」などの機種も導入されているようだ。

 

曲数、音質はそんなに変わらない!?

まず気になるのは曲数。エクシングの「JOYSOUND MAX」は25.5万曲(2015年6月時点)、「JOYSOUND f1」は24万曲(2014年6月時点)となかなかの曲数を誇っている。一方、第一興商の「LIVE DAM STADIUM」も2015年4月の発売時点でラインナップは20万曲以上。カラオケの曲数自体はほぼ毎月のように更新されているため、歌いたい曲があるかどうかは公式サイトなどで確認するのが一番だろう。

 

曲数以外にもこだわりたいのが音質。「JOYSOUND MAX」は、楽器で演奏したカラオケ専用の生音源を全サウンドに使用。よりリアリティのある音を楽しむことができる。しかし、臨場感という部分では「LIVE DAM STADIUM」も負けていない。「ライブサウンドボタン」を搭載した同機種は、どの席にいても奥行きのある音の広がりが楽しめるため、まるでスタジアムライブで歌っているかのような臨場感を味わうことができる。

 

臨場感ならこの2機種だが、「UGA NEXT」にはイコライザーやハウリングキャンセラーが搭載されていて、環境や好みに合わせてオリジナルの音を作り出すことができる。自分なりのこだわりがある人にはこちらもおススメだ。

 

せっかくならこだわりたい採点機能

思いっきりカラオケを楽しみたいなら、採点機能も大切。DAMシリーズに搭載されている「精密採点」はときどきテレビ番組でも見かける採点の定番だ。うまく歌えているかどうかがひと目でわかる「見えるガイドメロディー」機能を搭載しているため、歌の練習にはもってこいだ。ほかにも、「精密採点DX-G」では「表現力」「ビブラート」など聞いていて「うまい」と感じられる項目も加点ポイントになるので、より実践的な練習を積むことができる。

 

また、DAMの精密採点にはデュエットバージョンもあり、「ハーモニーの美しさ」「デュエット相手との相性」まで教えてくれる。友達や家族、恋人とカラオケに行くときにはぜひ試してみたい。

 

「JOYSOUND」シリーズ「分析採点マスター」の採点機能は、音程や表現のほかにも、「自分にあう音域」を教えてくれる機能を搭載。いま歌った曲の音域と自分に最適な音域がどうズレていたのか、さらに自分の音域に合う曲まで教えてくれる。

 

他にもこだわりポイントが!

曲数や音質、採点の他にも各機種にはこだわりポイントが搭載されている。「LIVE DAMシリーズ」は、昭和を彩ったアイドルの伝説のコンサートなど、貴重な映像をそのままの音で楽しめる「まま音」コンテンツが充実。ボーカロイドやアニメ、インディーズの楽曲にも特化している。また、1曲歌うとクイズが出題される「名探偵コナンなぞときカラオケ」機能も搭載しており、ア二メファンや音楽ファンにもおすすめの機種だ。

 

驚きなのが、「JOYSOUND MAX」「JOYSOUND f1」の「ギタナビ」機能。カラオケ機器にギターやベースを繋いでカラオケ音源と共に演奏することができる。もちろん、カラオケを歌っている時にも演奏できるので、友達とライブ気分でセッションなんてこともできてしまう。

 

普段は何気なく選んでいるカラオケの機種だが、こういった機種独自の機能に注目してみると新しい楽しみ方を発見できるかもしれない。近いうちにカラオケに行く機会があったら、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

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