ライフスタイル
2017/4/4 20:00

もう突然の雨にイライラしない! 濡れない&失くさない最強の傘「スマートアンブレラ」が海外で注目を集める

誰しも一度は、突然の雨に打たれたことがあるはず。

 

天気予報が外れるのはどうしようもないですが、傘を持たずに家を出てしまったり、天気予報をチェックし忘れていたりして、ずぶ濡れになることもありますよね……。ほかには、途中で雨が止んだせいで出先に傘を忘れてしまうことも傘あるあるのひとつ。

 

そう、傘って色々と忘れてしまいがちなアイテムなんですよね。このような傘にまつわる悩みも一気に解決してくれるのが、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で公開中の「Oombrella(ウーンブレラ)」です。

 

超ローカルな天気予報を教えてくれるスマートアンブレラ「Oombrella」

「Oombrella」は一本一本に精密なセンサーがついていて傘自体が周りの気温、気圧、湿度、明るさをリアルタイムに検知します。そして傘が置かれているまさにその地域で雨が降りそうであれば、スマートフォンに通知を送ってくれるのです。

 

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「Oombrella」を利用しているユーザーからのデータはクラウド上で総合的に分析されているため、自分がいるところだけでなく他の地域についてもハイパーローカルな天気予報が得られるという仕組みも。

 

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傘を置き忘れそうになったら通知もしてくれるので、せっかくのスマートアンブレラもなくすことがありません! 傘で一番多いトラブルはこれなので、ありがたい機能ではないでしょうか。また、フランスのデザインチームによるプロダクトなだけあって、ユニークな色合いも魅力的です。

 

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「Kickstarter」で去年資金を獲得し、新規の購入希望者には「Indiegogo」でも現在プレオーダーを受付中。1本8200円ほど、発送は今春予定です。日本への配送はプラス2500円で対応してくれるので、傘に悩まされている人は注文してみてはいかがでしょうか?

 

たたんでも床が濡れないスマートアンブレラ「No Drip Umbrella」

スマホとの連携だけでなく、傘は本体部分もデザインが進化しつつありますよね。2017年3月にインターナショナルハウスウェア協会のトレードショーでグローバルイノベーション賞を受賞した「No Drip Umbrella」もスマートなデザインを持つ傘です。

 

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これ、決して強風でひっくり返ったわけではありません。実は、上向きに傘をたたむようにデザインしたことでたたんだときに外側が濡れないようになっているのです。一瞬ギョッとするデザインですが、よく見ると実にクレバーな仕掛けになっています。

 

雨を受けて濡れていた面を内側に向けて収まるので、水が傘の先から垂れることがないということは車の中が濡れたり、傘を立てかけたフロアに水たまりができたりすることがないんです。

 

一度たたんでしまうと、外側は乾いているのでレストランやカフェでイスに立てかけていた傘がジャケットや鞄を濡らしてしまう心配もありません。第三者団体による検査では風速10メートル/sのやや強い風にも耐えられることが証明されています。

 

強風のせいでビニール傘が意図せずこういった裏返しのデザインになってしまったことはありますが、最初からこのデザインの傘に出会うとは思ってもみませんでした。もちろん、広げてしまうと通常の傘と同じ姿ですのでご安心を!

 

販売価格は1本約2800円の予定となっています。雨や風は日本でも悩みの種ですから、日本でも販売開始されるのが待ち遠しいですね。