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2017/5/5 15:00

市町村には面白コピーがいっぱい! 最近では新しい名古屋のキャッチコピーがツンデレ!?

先日、名古屋市のキャッチコピーが「名古屋なんて、だいすき」になったと発表された。この言葉は「ツンデレかな?」「名古屋人だけどこれは言いえて妙」「なかなか面白いじゃないの」とSNSなどネット上で話題になっているが、実は市町村のキャッチコピーは面白いものが多いことで有名である。

※画像はイメージです。
※画像はイメージです

 

名古屋市のキャッチコピーを決めるにあたっては、2017年1月16日から2月28日まで市内在住・在勤を問わず全国の人から募集し、合計で3386作品の応募があったという。最優秀賞となった「名古屋なんて、だいすき」は三重県から市内の大学に通う大学生・石田温香さんの作品で、そのほか優秀賞には「Good morning! NAGOYA」「あるあるのある街」というものが選出されていた。

 

香川県高松市でも2016年11月1日から11月30日に市のキャッチコピーを募集し、584点の応募から最優秀賞に「気持ち高まる、高松。」という作品が選ばれていた。優秀賞には「潮風薫り 幸せ感じるまち高松」「たかまる幸せ たかまつ感動」が選出されている。

 

個性的なキャッチコピーの市町村

その他、個性的なキャッチコピーをつけている市では、岡山県岡山市が「おしい! 桃太郎市」、静岡県伊豆市が「自転車と伊豆 今、走り出す」、大阪府大東市が「子育てするなら、大都市よりも大東市。」、北海道厚沢部(あっさぶ)町が「ポテト夢タウン・あっさぶ」、東京都品川区が「わ!しながわ」といったもの。

 

都道府県全体で見ることで個性がでるものもあって、沖縄県の市町村は「〇〇と○○と~」というコピーばかり。南城市が「海と緑と光あふれる南城」、国頭村が「森と水とやすらぎの里“くにがみ”」、東村が「花と水とパインの村」、本部町が「太陽と海と緑-観光文化の町」、宜野座村が「水と緑と太陽の里・宜野座村」と、ここぞとばかりにワードを詰め込んでアピールしている。

 

詰め込み過ぎコピーでは北海道余市町の「青い海と山海の幸に恵まれた毛利衛宇宙飛行士誕生のまち」なんてものも。逆に長野県飯山市は「雪と寺の町」と非常にシンプル。

 

ちなみに都道府県のキャッチコピーでは佐賀県が「佐賀を探そう」、福岡県が「アジアの福岡あたりがおもしろい」、滋賀県が「MotherLake滋賀県」、北海道が「試される大地 北海道」だったりする。

 

だがキャッチコピーは変わっていくもので、2015年には高橋はるみ北海道知事が選挙の公約にキャッチコピー変更を掲げることを検討し、16年には新たなキャッチコピー「その先の、道へ。北海道」を発表。「試される大地 北海道」と併用していくとしているが、基本的には「その先の、道へ。北海道」を使用するという。さまざまな市町村がキャッチコピーを公募しているので、見つけたら応募してみるのも面白いかもしれない。

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