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2017/4/22 16:00

『ドラゴンボール超』の新エンディングはセルフオマージュ? 「現代版『ロマンティックあげるよ』っぽくて良い」と話題に

毎週日曜日の朝9時から放送されているアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)のエンディングテーマがリニューアルし、その内容が「30年以上前のセルフオマージュではないか?」と話題になっている。

出典画像:「ドラゴンボール超」公式サイトより。
出典画像:「ドラゴンボール超」公式サイトより

 

初期エンディングをセルフオマージュ?

リニューアルしたエンディングでは、井上実優の「Boogie Back」をバックにブルマが登場。車を運転するシーンや窓際で物思いにふけるようなシーンが流れ、最後は「現在のブルマ、トランクス、ベジータ」の写真と「若き日のブルマ、悟空、クリリン」の写真が映される。

 

この最新エンディングは、ブルマ目線のストーリーや窓際のガラス越しに反射する姿などが、1986年放送のアニメ『ドラゴンボール』の最初期エンディング「ロマンティックあげるよ」を彷彿とさせる場面が多い。ファンの間では「新EDは現代版『ロマンティックあげるよ』っぽくて良い」「ドラゴンボールのEDブルマが主役じゃないか! 初期ED以来なんじゃないか?」「『ロマンティックあげるよ』の続きを意識して作ったんだろうな」「『ロマンティックあげるよ』へのアンサーソングだ!」と大興奮の声を上げている。

 

セルフオマージュは過去にもあった?

4月からのエンディング曲が話題になっている『ドラゴンボール超』だが、実は2016年10月からのエンディングもセルフオマージュなのではないかと噂されていた。

 

当時『ドラゴンボール超』のエンディング曲は、アルカラによる「炒飯MUSIC」だったのだが、この曲を“逆再生”させると「すべてのドラゴンボール好きに捧ぐ」と聞こえる場面があった。この“逆再生”というところが、アニメ『ドラゴンボールZ』の初代エンディングテーマ「でてこいとびきりZENKAIパワー!」を逆再生させた時に聞こえる“秘密のメッセージ”へのオマージュではないかということでファンの間で話題に。

 

さらに、2015年に公開された映画「ドラゴンボールZ 復活の『F』」では、「悟空がフリーザに攻撃を受け、その様子を眺めるベジータ」というシーンが、アニメのナメック星編で「ベジータがフリーザから攻撃を受け、その様子を眺める悟空」というシーンのオマージュではないかという指摘があった。

 

アニメ放送開始から30年以上が経ったにも関わらず、「最新エンディングが初期エンディングに似ている」と話題になるドラゴンボールは、やはり国民的作品と言えるのかもしれない。