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2017/4/28 15:19

「えーっと」「あのー」にあたる英語は意外とある! 覚えておきたい会話の“間”をつなぐフレーズ

英語で友達と話している時や英会話レッスンで話をしている最中に、言葉に詰まってしまうことってありませんか? スラスラと自分の言いたいことが口から出てくればいいですが、いつもいつも詰まらずに話せるとは限りません。

 

それは日本語でも同じですよね。話の途中で言葉が見つからずに「えーっと」「ほら」「あのー」といった言葉を挟むことがあります。今回は、そんな時に役立つ、ちょっとした間をつなぐ英単語やフレーズを紹介します!

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間をつなぐ言葉の大切さ

以前に、英語で答えに困る質問をされたらというコラムでも紹介しましたが、会話の途中でいきなり沈黙になってしまうと、相手は戸惑ってしまうことがあります。

 

でも、英語で会話をするのに慣れるまでは「会話を続かせる」こと自体が結構難しかったりしますよね。

 

言いたいことがあるのに口から出てくるまでに時間がかかることもあると思います。

 

そんな時、ちゃんとした文章は咄嗟に出てこなくても、ちょっとした間をつなぐ言葉を発するだけで相手は「お、何か話したいんだな」と分かってくれます。

 

文法をどうこう考えすぎる前に、どんどん話すきっかけにもなる「間をつなぐ言葉」や、表現に困ったときに使える「ワンクッション入れるフレーズ」をいくつか紹介しましょう!

 

間をつなぐ言葉

これはとっても簡単。日本語でついつい「えーっと」とか「えー」「あのー」と言ってしまいそうな時に使える英語の音・表現です。
どんな場合に使われるのか、英英辞書の定義も合わせて見てみましょう。

 

um:used in writing to represent the sound that people make when they are pausing or deciding what to say next

er (erm):the sound that people often make when they pause in the middle of what they are saying or pause before they speak, often because they are deciding what to say

well:used to introduce something you are going to say, often to show surprise, doubt, slight disagreement, or anger, or to continue a story

let me see/let’s see:used when you want to think carefully about something or are trying to remember

 

どれも簡単なものばかりですが、いざとなると “well…” さえも口から出てこなかったりします。「えーっと」と日本語で言いそうになったら、これらを思い出して下さいね。

boy thoughts

 

ワンクッション入れるためのフレーズ

I mean「つまり、その」

自分で言った文章の補足をしたり、正しく言い直したりするときによく使われるのが、これです。“I really like him, I mean, as a friend” のように文章の途中に挟むことが多いですが、最後に持ってくることもあります。

 

You know「ほら、あの」

話している途中で言葉が出てこなかったり、言いたいことが上手く言えない時などによく使われます。“I went to the new bar by the beach, you know,…the Shed Bar” といったカンジで、途中に挟みます。

 

What I’m trying to say is …「つまり、私が言おうとしてるのは」

これは “I mean” に少し似ていますが、自分が言ったことをまとめて言い直す時に使われます。頭の中で要点を整理しながらちょっと時間かせぎするのに便利なフレーズです。

 

I don’t know what to say「何て言ったらいいのか分かりません」

英語で上手く表現できないときは「分からない」と言ってしまうのも手です。このセリフの後に “but…” と続けて単語の羅列でもいいので一生懸命伝えようとすると、相手も何かと推測して「こういうこと?」とシンプルな英語で逆に聞いてくれたりします。

 

使いすぎは良くない??

言葉に詰まった時は日本語で「えっと、えっと」や「うーんと」と言うのではなくて、これらも英語で出てくるようにしておきたいですね。

 

そうすれば、相手はちゃんと聞いてくれます。沈黙しているよりも何かを伝えようと言葉をつなげていく、というのは最初は難しいですが、会話ではとっても重要だと思います。

 

そのためにも今回紹介したようなちょっとした言葉やフレーズを使わない手はないです。

 

“you know” は連発すると嫌がられたり、”er” や “um” も使いすぎるとやたらと「えーっと」が多い文章になってしまいますが、スムーズに話せるようになってきたら使いすぎないように練習すればいいだけです。

 

最初から「使いすぎはよくないから使わない」と決めつけずに、まずは話す練習のためにも、必要な時に使ってみてはいかがでしょうか。

 

【URL】
活きた英語のちょっとした使い方や覚え方などを紹介する日刊のウェブマガジン
「日刊英語ライフ」 http://kiwi-english.net

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