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2017/5/9 11:25

台湾の“憧れの母親”ランキングトップ5は全員日本人!? 4人がアニメキャラで「こっちが申し訳なくなる」と話題

台湾の調査サイトが発表した「理想の母親」ランキングで上位5人が全員日本人となり、その内4人がアニメキャラという結果が明らかになった。これを受けて、TwitterをはじめとしたSNS上では「日本のアニメ強すぎだろ!」と話題になっている。

出典画像:「DailyView網路温度計」公式サイトより。
出典画像:「DailyView網路温度計」公式サイトより

 

台湾ではまるちゃんのお母さんが理想的?

この結果は、台湾のネットトレンド分析サイト「DailyView網路温度計」が発表。ドラマ・アニメから「憧れの母親」ランキングを集計し、1位には「ちびまる子ちゃん」のさくらすみれが輝いた。以下、2位はドラマ「おしん」の主人公・おしん、3位は「名探偵コナン」の工藤有希子、4位は「あたしンち」のお母さん、5位は「クレヨンしんちゃん」の野原みさえがランクイン。

 

このニュースが日本に拡散されると、ネット上では「日本人云々より、アニメキャラ強すぎだろwww」「台湾は日本のアニメオタクだらけなの?」「なんかこっちが申し訳なくなるようなランキング」「昭和の日本の家庭が理想なんだな。そこは同意だわ」といった声が上がっている。

 

しかし、一部からは「まる子のお母さん1位ってのは、日本とだいぶ感性が違う感じがする」「あたしンちのお母さんはヤバいだろw 何されるかわかんなくてヒヤヒヤするわ」といった声も。なお、2016年5月に「gooランキング」が日本を対象にして調査を行った「お母さんになってほしいアニメの母キャラランキング」では、1位が「サザエさん」の磯野フネ、2位が「天才バカボン」のバカボンのママ、3位は工藤有希子、4位が「魔女の宅急便」のコキリ、5位が「崖の上のポニョ」のリサという結果になっている。

 

親日国・台湾では日本のアニメ・ドラマが大人気!

台湾で行われた世論調査「台湾人の好きな国ランキング」では日本がぶっちぎりの1位を獲得するなど、世界的にみても親日国として知られる台湾。日本のアニメが多く放送されているようで、2013年には7~12歳を対象にした「子どもの鑑賞に適したテレビ番組」調査のアニメ部門で「ドラえもん」がトップを獲得。さらに、10~12歳を対象にした同調査では「名探偵コナン」と「宇宙兄弟」がトップに輝いた。

 

また、日本のドラマも放送されているようで、昨年日本で一大ブームを巻き起こしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は台湾でもブームに。今年3月に「DailyView網路温度計」が発表した「夢の中の恋人トップ10」ランキングでは、台湾のアイドルユニットS.H.Eのヒビや台湾のCM女王アンバー・アンを抑えて、新垣結衣が堂々の1位を獲得している。

 

ちなみに、この「夢の中の恋人トップ10」ランキングが発表されたとき、日本のネットからは「ガッキーの可愛さは世界共通なんだな」「台湾人と感性が似ているようだ」「ガッキーのかわいさは世界を救う」と納得の声が上がっていた。