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2017/6/7 17:30

時代はゆるキャラより“人間すぎる”キャラ!? 「ファミチキ先輩」の登場に「見た目がクレイジーすぎる」と大反響!

6月6日から放送が始まったファミリーマートのCMに「ファミチキ先輩」という新キャラクターが登場。どう見ても“人間すぎる”キャラクターのデザインが、ネット上で大きな話題を呼んでいる。

出典画像:「ファミリーマート」公式サイトより。
出典画像:「ファミリーマート」公式サイトより

 

斬新なデザインの「ファミチキ先輩」がデビュー!

「ファミチキ先輩」とは、ファミリーマートの定番商品「ファミチキ」を“擬人化”したキャラクター。上半身は紙袋に包まれた「ファミチキ」から人間の腕が突き出し、下半身にはジーンズを履いているという“ほとんど人間”のようなデザインになっている。中身も人間に近いらしく、ファミリーマートでアルバイトとして働き始めて11年目という設定。CMでは、時に空回ってしまうほど懸命に接客するファミチキ先輩や、そんな先輩を温かく見守るバイト仲間たちが登場していた。

 

ファミチキ先輩のデザインはネット上でも大きな話題を呼び、「ファミマのマスコットキャラ、狂気が溢れてるな…」「見た目がクレイジーすぎる」「化け物じゃねーか!」といった声が続出。また、ファミチキ先輩は現在29歳で独身、母と2人暮らしで2年以内に店長になることを目指しているといった設定もあり、「モデルがいるとしか思えない生々しさ」と話題を呼んでいる。

 

ちなみに、公式サイトではドキュメンタリー動画も公開されていて、ファミチキ先輩が満員電車で苦しむ姿やサウナで温まって“美味しくなる”姿などを見ることができる。「ファミチキ」部分は食べることができるようで、母親にねだられて自分で頭部をちぎるシーンも描かれていた。

 

“人間みたいなキャラ”が流行中?

また、ココナッツサブレ50周年を記念して生まれた「ココ夏三郎」も“人間に近い”キャラクター。サングラスをかけたムキムキの男性がココナッツサブレから手足を出しているという姿で、黒光りする筋肉が怪しい魅力を放っている。

出典画像:「ココ夏三郎炎のプロレス挑戦日記」公式サイトより。
出典画像:「ココ夏三郎炎のプロレス挑戦日記」公式サイトより

 

ココ夏三郎はココナッツサブレを盛り上げるため、何故かプロレスに打ち込んでいた。公式サイトでは、ココ夏三郎が実際に全日本プロレスへと入団し、必殺技を開発したり元横綱の格闘家・曙と稽古する様子が動画化されている。稽古中は動きにくいためか着ぐるみを脱ぎ、頭に四角いココナッツサブレの被り物を装着。2015年8月29日のデビュー戦もその状態で戦っていた。

 

ほかにも、京都の非公認ご当地キャラ「わらび舞妓ちゃん」は、わらび餅をモチーフとした半透明の着ぐるみに、舞妓を思わせる目鼻や髷が乗ったデザインとなっている。着ぐるみ自体はよくある造形だが、半透明の素材から“中の人”が透けて見えるのが大きな特徴。肌着を着たおかっぱヘアの男性は存在感抜群で、「わらび舞妓ちゃん、おっさんじゃん!」と度々指摘されている。

出典画像:「ゆるキャラグランプリ」公式サイトより。
出典画像:「ゆるキャラグランプリ」公式サイトより

 

一昔前までは、ふなっしーやくまモンといったゆるキャラの台頭が目立っていたが、今後はこのような“人間みたいなキャラ”が主流になっていくのだろうか。ネット上や街中で新キャラを見かけたら、ぜひともチェックしておいていただきたい。