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2017/6/14 19:00

恐怖のあるある連発! 「システム屋限定怪談2017」ハッシュタグが怖すぎると話題に

プログラマ、システムエンジニアなどを表す俗称「システム屋」。現在、Twitterではシステム屋たちが「#システム屋限定怪談2017」というハッシュタグをつけて、身の毛もよだつ怪談話を披露している。本稿では、その一部を紹介していこう。

出典画像:画像はイメージです。
出典画像:画像はイメージです

 

恐怖のブルースクリーン

まずは4万5000以上のリツイートに、3万2000以上の「いいね」が押されている名怪談話。

 

24時間稼働で休止できない現場から

現場 「PCが動かんのやけど」

私 「どのような画面でしょうか?」

現場 「真っ青の画面や」

私 「真っ青」

現場 「英字でなんか書いてある」

私 「真っ青で英字…すぐ予備機と交換に伺います!!」

そして現場のPCの画面に写っていたのは、「ログオンするには Ctrl + Alt + Delを押してください」と表示されたなんの問題もないログオン画面だった。

 

おそらくこの「私」は、青い画面に白い文字でエラーコードが書かれた「ブルースクリーン」を想像したのだろう。投稿者によると、相談相手はかなりの年配者だったようで、「普段PCを使われない年配の方などは、ログオンという単語もわからないので、仕方がないものなのだと思います」と、当時を振り返っている。これには「あるある過ぎたwww」「いるいるこうゆうのw せめて日本語だけは読んで欲しい」と共感の声が続出していて、どうやらなかなかのシステム屋あるあるのようだ。

 

時空間移動の命令

上記のものは冷や汗をかいたがほっとしたというある意味心温まる話だが、こちらは本気のゾッとする怪談話。

 

上司からね、既存システムへの追加機能の開発を命じられまして。概要は画面1つ作って帳票2つほど出す感じで難度も低い。まぁできるなと了解した直後に聞いたわけですね。「締切はいつですか」って。そしたら上司がニッコリ笑ってこう言ったんですよ。

 

「昨日」

 

このように、時空間を超えなければいけない仕事を押し付けられた人は他にもいるようで、「消費税開始とか元号変更のシステム対応の時には日常茶飯事でしたね(笑)。『いつまでにやります?』『1秒でも早く!』『えっ!? 納期いつなんですか?』『三日前…』なんてやり取りを毎日の様にしていた頃を思い出しました」「それ私もありました! これ宜しくねって言われて期限聞いたら前月末までだった事が…」と、こちらもまさかのあるあるのようだ。

 

過去を辿っていた先に……

またかなり「あるある!」と共感されていた怪談話がこちら。

 

ver5仕様書 「従来通り」

ver4仕様書 「従来通り」

ver3仕様書 「従来通り」

ver2仕様書 「従来通り」

ver1仕様書、存在しない

 

バージョンアップをしていくうちに、肝心の大本の仕様書を引き継ぎし忘れて紛失するという大ミス。「『現行踏襲』ってのはよく見る。その現行を教えろよとは思うww」「経験ありすぎてつらい」とシステム屋たちは頷いている。

 

SE職の女

最後は昔からシステム屋に言い伝えられているという怪談話。

 

男子 「就職先決まったんだ? 何の仕事?」

女子 「SEってやつ」

男子 「へープログラムとかわかるの? すごい」

女子 「全然。でもそういうのは下請けの人がやって私は指示するだけだから楽~」

 

現場のことをまったくわからない人間に指示されるという恐怖の関係性がこれによって構築されるのだが、この話には「同じ話が30年前からある」「理解してない人間が口をだし現場を混乱させる。怖すぎるあるある」「こういう『自称SE』は本当にいるのだ」「マジでプログラムわからんやつが仕様書くのやめてほしい」と共感の声が続出。

 

この他にもさまざま恐怖の怪談話が上がっているので、気になる人は「#システム屋限定怪談2017」で検索してみよう。