ライフスタイル
2017/7/2 10:30

金庫やエアコンを出先で使用! 旅行中でも自宅と同じことができる「便利なポータブルアイテム」3選

夏はビーチにキャンプに旅行に、外出する機会が増えるものです。そんなとき、家と同じことができたら便利ですよね。本稿ではそれが可能なポータブル貴重品入れ、エアコン、ドライヤーをご紹介します。

 

【その1】ポータブルな貴重品入れ「FlexSafe Plus」

20170626_kondo6

Indiegogoで資金獲得中の「FlexSafe Plus」は、出先で荷物番をしなくて済むプロダクトです。

 

海で泳ぐにしても、外国の町を歩くにしても、なるべく手荷物は少なくしたいですよね。できれば手ぶらになって海に飛び込んだり走りまわったりしたいものですが、誰かが財布や携帯などの貴重品を見ておかないと盗まれる心配があります。

 

頑丈な素材でできたこの「FlexSafe Plus」は貴重品入れとなっていて、パウチの上の部分をベンチやビーチチェア、パラソルなどポール状の部分にクルッと巻きつけてロックできるようになっています。ナンバーロックなので鍵も必要ありません。

 

20170626_kondo8

大きなパラソルや、簡単には持ち運べないチェアなどに巻きつけてロックしておけばそうそう簡単には盗まれません。盗もうとしてもセンサーが振動を検知して110dBのアラームを鳴らしてくれるので、海で泳いでいても急いで駆けつけることができるという仕組み。

 

20170626_kondo9

5層のレイヤーで加工された素材はナイフで切り裂こうとしても傷ひとつ付かない優れもの。ロックを外さない限りは中身を取り出せません。耐水加工もされているのでちょっと水がかかったくらいなら心配いらないようです。

 

20170626_kondo10

ソーラー発電のポータブルバッテリーも付いてくるのでアウトドアにぴったりです。アウトドアじゃなくても人の出入りが多い寮生活や旅行先の宿などでクローゼットのポールにロックしておけば、個人用金庫のように使うこともできますね。

 

20170626_kondo7

古いバージョンのユーザーたちからの「旅行、寮生活、オフィスなどでパーフェクト!」「フロリダに住んでていつもビーチに行くからこれはお気に入り! 4つ人にプレゼントであげた!」と絶賛の声がFacebookのコメントに集まっているところからも、このプロダクトへの期待が高まります。

 

ひとつ6600円で予約できます(海外発送料別)。発送は今年11月を予定しているとのこと。色々な場面で活用できそうですよね。

 

【その2】ポータブルなエアコン「Zero Breeze」

20170626_kondo4

「あぁ、エアコンがほしいなぁ」とビーチやキャンプ場で思いますよね。そんな無茶な願いを叶えてくれるプロダクトが、IndiegogoとKickstarterで開発資金を集めた「Zero Breeze」です。

 

これはなんとポータブル式のエアコンになっています。誰もが一度は夢に描いたことのあるデバイスを、本気で開発した人たちがいるのです。紹介ビデオを見るとわかりますが、かなり小型化に成功していて、これなら確かに気軽にキャンプに持っていけそうです。

 

ビデオで描かれているような「プールサイドやボートの上」はさすがに気が引けますが、オフィスや自宅の部屋、テント、キャンピングカーに寮生活と「熱い日にはここにもエアコンが欲しい!」というニーズにはピッタリではないでしょうか。

 

開発者の実験では50平方フィート(4.6平方メートル)のスペースを摂氏6.6度にまで下げられたというからパワーもなかなかのようですね。

 

20170626_kondo5

キャンペーン成功から2年が経ち、ついに発送予定の時期が近づいたということで予約したユーザーたちもかなり待ちきれない様子です。

 

すでに第一弾の50台は発送されたということでユーザーたちの感想が期待されます。1台4万4600円(海外発送料別)、ふたつのUSBポートもついておりスマホやタブレットの充電も同時に可能です。

 

【その3】ポータブルなドライヤー「SYLPH」

20170626_kondo1

外出先でもっと気軽に使えたら便利なのに、というプロダクトはたくさんありますが、特に女性に人気が出そうなのがスーパーコンパクトヘアドライヤー「SYLPH」です。スマートフォンよりも細く、小型のマイクのような大きさ、150gという軽量でありながら1400ワットのパワーを誇ります。

 

これだけ小型であればオフィスや出先、クライアントとのミーティング前や就職や転職の面接直前に化粧室でちょっと髪を直すのにも使えますね。

 

20170626_kondo3

しかも細かく熱をコントロールするテクノロジーが組み込まれており、1秒間に50回も温度をチェックします。ドライヤーによる熱の加えすぎは髪の痛みの原因になりますが、「SYLPH」はコンピューター制御で温度を一定に保ってくれるので安心です。

 

20170626_kondo2

イオンの力で静電気でボサボサになった髪もキレイに整えてくれる機能付き。マグネット式のノズルは髪のスタイリングに合わせて簡単に交換が可能になっています。ここまで本格的なドライヤーがこんなに小さいのは驚きですね。

 

「これは欲しい!」と女性からのコメントがFacebookやツイッターに集まっています。ひとつ1万5500円でIndiegogoで予約受付中となっており、発送は今年の8月予定です(海外発送料別)。