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2017/7/24 17:00

夏バテ防止に役立つ栄養素が判明! さかなクンおススメの旬の魚と面白くて残酷な雑学まとめ

夏本番に突入し、急激な気温の上昇で夏バテしてしまっている人も多いことだろう。そんなときに摂取したいのが栄養豊富な旬の食材。7月15日放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)では、さかなクンが旬の魚を紹介していた。

※画像はイメージです。
※画像はイメージです

 

まずはトビウオの刺身に注目!

まず紹介したのは「太刀魚」(タチウオ)。この魚には生活習慣病の予防にもなるDHAやオレイン酸が豊富に含まれており、新鮮な太刀魚は刺身で食べるのも良いという。また、この時期に川などで捕れる「アユ」の内臓は、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAの宝庫。塩焼きにして丸ごと食べると栄養が残さず取れるそうだ。

 

「トビウオ」も実はこの時期が旬の魚。マグロなどから逃げるために300~400mも飛び続けると言われているトビウオだが、これを可能にしているのは軽量化に特化した身体の2つの特徴。なんとトビウオは全身の骨がスカスカで軽いうえに、胃袋がないという。

 

そんなトビウオのおススメレシピは「トビウオタルタル」。栄養素を壊さずに生で食べられるうえに、トビウオに多く含まれているビタミンEは、トマトのビタミンAと、キュウリとタマネギのビタミンCと組み合わさることによって、高い抗酸化作用を持つビタミンACE(エース)が取ることができるようだ。そして、このビタミンACEには夏の疲れ改善や日差しで疲れた肌の修復効果があるという。

 

トビウオは筋肉が発達していて独特な弾力感があるらしく、番組出演者はトビウオ料理を絶賛。この様子に視聴者からも「えートビウオ食べてみたい!」「トビウオって食べれるんだ。美味しそう」「ビタミンACEか…メモメモ」と関心を寄せる声があがっていた。

 

とっても可愛いカレイから上手に栄養摂取

「カレイ」もいまが旬な魚のひとつ。番組で紹介されたカレイ料理は、カレイの切り身に大葉とミョウガを乗せてカレイの身でくるくると巻き、細かく刻んだ大葉の入っている天ぷらの衣にさっとくぐらせて、170度の油で4分ほど揚げたもの。

 

カレイはタンパク質やビタミンB2が豊富で新陳代謝を高める効果があり、ミョウガにはαピネンという血行を良くする働きのある栄養素が含まれている。この2つを同時に取ることで、栄養素の相乗効果が生まれ、細胞の再生を促す効果が期待できるという。

 

とても美味しそうな料理だが、この料理の前にカレイは好奇心旺盛で人懐っこいという雑学が披露されていたため、「めっちゃ可愛いカレイの映像を見せた後にカレイ料理はエグイ(笑)」「カレイ可愛いと思っていたら食うんかーい!」「すまんカレイ、めっちゃ美味しそうだ」というツッコミも。食材に感謝しながら残さず食べるのも、夏バテ防止になるかも?