ライフスタイル
2017/10/6 20:00

千葉県・柏市が「ハロウィン」で地域活性化を目指す! 静岡県・三島市では1万人超えのイベントに!?

10月31日には東京・渋谷や大阪・道頓堀に大勢の人が押しかけ、いまやクリスマスを超える勢いで盛り上がりを見せる“ハロウィン”。そんなハロウィンを自分たちの街でも盛り上げようと、千葉県・柏市の有志団体がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募り始めた。

出典画像:「子どもたちが参加できるハロウィンパレードを柏駅で開催したい!!!」CAMPFIREより。
出典画像:「子どもたちが参加できるハロウィンパレードを柏駅で開催したい!!!」CAMPFIREより

 

柏市で子どものためのハロウィンパレードを!

同プロジェクトは、千葉県・柏の飲食店に勤務する入野周平が代表を務める「柏ハロウィンワールドパレードプロジェクト実行委員会」が企画しているもの。郊外に大型商業施設が増えたことによりファミリー層などの流入が減少している柏駅周辺を盛り上げることを目的としている。

 

2016年には、地域のフィットネスクラブ会員を中心とした限定公募129名で柏駅周辺でのパレードを開催(開催費用は自己負担)。市や各商店会、柏警察署の協力もあり、大きな事故もなく大成功を収めた。

 

今回クラウドファンディングで募集されているのは、ハロウィンパレード第2弾を開催するための支援。同プロジェクトは、幅広い世代を集めることを狙い「子どもたちが参加できるハロウィンパレード」を目指している。パレードは、柏駅東口を中心とした1時間ほどのコースを予定しており、途中ポイントにはフォトスポットやお菓子の配布など参加者が楽しめるアトラクションも。

 

リターンは11種類あり、支援額は3000円から10万円まで。パレードには参加できないが応援だけしたい人向けのオリジナルピンバッジが手に入る支援から、パンフレットにスポンサーとして企業名が載るというもの、さらに実行委員長の入野と“サシ飲み”ができる権利などがゲットできる。10月6日現在での支援総額は、目標である100万円の約26%にあたる26万2000円となっている。

 

“ハロウィン”で地域活性化

ハロウィンを足掛かりに、活性化を目指している地域は多いよう。クラウドファンディングサイト「Readyfor」では、北海道八雲町の若者を中心とした団体が街の活性化を目的とした「ハロウィンイベント」の運営資金の一部を募集中。

 

「静岡新聞」の報道によると、「ハロウィン・パレード in みしま」では、8回目の開催となる2016年に前年度の2.5倍の約1万人がパレードに参加。「こんなに人が集まるなんてびっくり」「始まった当時は歩道でちょろちょろやる程度だったのにすごいな」と驚きの声が上がっていた。

 

ハロウィンを利用した地域活性化には、「凄い素敵な企画!」「今、渋谷とかに集まってる人もばらけるし、いろんなところでハロウィンやるのはいいと思う」「子どもも参加しやすいイベントだから地域活性化に合ってる」といった好意的な声も多い。柏市のハロウィンパレードも、地域の活性化に貢献するような一大イベントに成長することを期待したい。