ライフスタイル
2018/5/13 19:00

【保存版】ペットのいる家の「リフォーム」全解説!! 壁・床の素材選び~ニオイ・キズ対策まで

【③ニオイ対策ほか】

ニオイ対策、安全対策、キズ補修etc.

最後に、気になるニオイ対策や安全対策について見ていきましょう。人にとっては当たり前でも、ペットにとってはストレスになることもあるので要注意です。

 

その1「ペット用ドア・ゲート」=ストレスのない室内環境を作る

ペットが開けることができないドアは、ペットにとってはストレスの原因。自由に行き来できるペット用のドアを設置してペットのストレスを軽減してあげましょう。また、ペットにとって危険なため入ってほしくない場所にはゲートを設置して、安全を確保することも忘れずに。

↑ドアを加工して取りつけできるペット用ドアは、多数市販されています

 

↑ペットの安全を確保するペット用ゲートも豊富に用意されています

 

ペット専用スペースのススメ

室内でペットを飼う場合、納戸や押入れなどをリフォームし、ペット専用のスペースを作るのもよいでしょう。この場合、注意してほしいのは、濡れたり汚れたりしてもよいようにすることとニオイ対策をしっかりしておくことです。

↑ペット専用スペースでペットの快適な環境を作ってみましょう。人とペットが気持ちよく暮らせる環境を目指しましょう

 

その2「ニオイ対策」=イヤなニオイは退治しよう

 ペットのニオイは動物と暮らす生活で避けることのできない問題。ニオイは慣れてしまうと自分ではなかなか気づかないものですが、ほかの人にはすぐにわかります。そのために換気扇や空気清浄機、消臭剤などを使って対策をします。また、床や壁を脱臭効果のあるものにリフォームすることでも対策できます。

↑換気扇や空気清浄機は相乗効果がでるように設置することを心がけましょう

 

↑消臭剤は置きすぎると嗅覚の鋭いペットには逆効果となるのでほかの対策と併用しましょう

 

トイレの設置場所は?

ペットと暮らすときに誰もが悩むのがトイレの設置場所。ニオイがいちばんきつい場所となるので、湿気の多い場所は避け、消臭剤は必ず置くようにしましょう。さらに効果を高めたい場合は空気清浄機や換気扇の近くに置くのもよいでしょう。

↑消臭対策を施し、空気の流れなども考慮した効果的な設置場所を確保しましょう。人もペットもおいしい空気で快適に暮らしたいです

 

その3「キズの補修」=ペットがつけた小さなキズは自分で補修しよう

ペットがつけた小さなキズは簡単に補修できるものが多いです。キズのついた場所や材質に合わせた補修剤がホームセンターなどで入手できるので、自分で修繕しましょう。建築用クレヨンや車補修用のタッチペンなどはひと塗りするだけで簡単に補修できるリフォーム用品です。キズの補修はDIYの基本中の基本。DIYをしたことがない人は、これをきっかけに始めてみましょう。なお、上から張るだけで簡単にリフォームができる床・壁材も多いです。キズの補修だけでなく、模様替えを兼ねて張り替えるのもよいでしょう。

↑小さなキズやすりキズなどに使用するマニキュアタイプの補修剤

 

↑フローリングや柱などに使用するクレヨンタイプの補修剤

 

↑クロス(壁紙)にあいた画鋲やクギなどの小さな穴やキズに使用する補修剤

 

↑木材のひび割れや、大きな穴などに使用するパテタイプの補修剤

 

 

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