ライフスタイル
2016/5/1 16:24

東京マラソンは平 将門のパワーを封じる呪術だった!? 

2月28日に行われた東京マラソンは今年で10回目の節目を迎えたが、東京の名所を巡るコースには裏の意味が隠されている。それは、平 将門のパワーを封じる呪術だったのだ!

 

東京巡りは将門巡り! 3万人が走る巡礼マラソン

稲荷鬼王神社、首塚、兜神社、日輪寺、鳥越神社……平 将門ゆかりのスポットは都内各地にあるが、どれも東京マラソンのコースの近辺に位置している。これは偶然ではない。江戸・東京の都市計画が、最強怨霊・将門のパワーを封じながら生かす霊的な設計によるものだからだ。

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↑東京マラソンのコース中心部にある将門の首塚。近代から現在に 至るまで、祟りの事例にはこと欠かない

ランナーは将門公を巡礼しつつ、品川方面の往復では将門を調伏した史跡を巡って討伐を疑似再現する。そこから、浅草方面の日輪寺で供養されている将門を慰めることになる。このルートを3万5000を超える人が動くことで生み出されるエネルギーは計りしれない。

この説に対して、肝心の神田明神がコースに含まれていないと指摘する向きもあるだろう。だが、ゴールの有明に注目してほしい。ここは、神田明神が夏の大祓にて罪業や災禍のついた形代を沖に流す場所なのである。ゴールしたランナーは、巡礼でまとった憑き物をここで落とすわけだ。実に興味深いコース設計ではないか。

 

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