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2019/1/23 18:30

キャンプやフェスで驚くほど快適に過ごせるおすすめアウトドアチェア5選

キャンプ道具といえばテントを真っ先に思い浮かべるかもしれないが、実は最初にこだわりたいアイテムは、椅子だ。デイキャンプやお泊りキャンプ、さらにはフェスなど、野外で長い時間を過ごすのは椅子の上だし、オフシーズンのキャンプではその場で心地よくまったり過ごすのが最高の贅沢。だからキャンプをこれから始めるという人は、まずはアウトドアチェアに注目してみよう。

 

 

アウトドアチェアは、豪華なリクライニングタイプのものから、軽量&コンパクト、折りたたみタイプのものまで種類は豊富。さらには100均で手軽に手に入るもの、1000~2000円くらいでホームセンターでも買えるものもあり、人気ブランドでも価格帯はさまざまだ。その中から自分のスタイルを考えながらじっくり選んでいくのも、また至福の時間といえるだろう。

 

選択肢の第一歩はハイ&ローのスタイル決め

キャンプには大きく分けて2つのスタイルがある。テーブルとチェアを、背の高いハイにするか地面に近いローにするかだ。

 

勉強や仕事をする机のような脚の長いテーブルを中心にするのがハイスタイルで、食事と憩の時間を同じテーブルで行うならチェアも座面の高いハイタイプを選ぼう。BBQなどでは立ち上がって動きやすいというメリットがある。一方、最近は地面に近い低いテーブルを中心に過ごすロースタイルも人気。一度どっかりと座ってしまうとなかなか動きたくなくなるというデメリット(?)がありつつも、焚き火のグリルをより近くで囲みながらお酒やコーヒーをのんびり楽しめるだろう。

 

また、家の中やベランダでのデイリーユースでも活用できるのがアウトドアチェアだから、チェア選びはキャンプ場だけのスタイルで完結させてはもったいない。アウトドア道具だからこその頑強さ、収納力などは見逃せないポイントだ。さらに、フェスやスポーツ観戦も楽しみたいのなら、携帯に便利なコンパクトさを最優先するなど、自分のライフスタイル全般を考慮して選択すれば、よりあなたにピッタリのチェアが見つかるはずだ。

 

[01]

究極のリラックスを追求した極上のリクライニングチェア

コールマン(Coleman

インフィニティチェア

実売価格9798円

幅広い価格帯、さまざまなタイプを用意している人気ブランドのコールマンが、アウトドアチェアの中でも究極のリラックスを追求したモデル。リクライニングは座ったままでも調整可能で、まるでハンモックやベッドに横になっているかのような心地良さが体感できる。頑丈なスチールフレームのうえ、汚れの付きにくいポリエステル生地をシートに採用。野外はもちろん室内使いにもオススメだ。

 

設営・収納はたったの3秒で、パタパタと開いて閉じるだけ。たためば厚さは15cm程度なのでコンパクトに収納でき、フレームにハンドルが付いているから持ち運びも便利。このスペックで1万円を超えないコストパフォーマンスの高さにも注目だ。

 

<注目ポイント>

  • 座るだけで自然に背筋が伸びるハイスタイル
  • 座ったままでリクライニング調整が可能
  • 設営&収納はたったの3秒、たためば厚さは15cm

 

[02]

長時間座っていても疲れないogawaの改良版ハイスタイルチェア

小川キャンパル(ogawa

ハイバックチェア

実売価格1万3824円

日本有数のテントメーカーとして、多くのキャンパーに支持されているogawaブランド。椅子の座り心地にも定評があり、こちらは旧モデルからの改良モデルで、さらに座り心地が安定したと評判だ。座面高は約43cmとハイスタイルで、背もたれが肩の高さまであることでゆったりと身体をあずけることができるハイバックモデル。

 

新採用のセルウッド樹脂のヒジ掛けはラグジュアリー感を高めるとともに、ヒジをついた時の冷たさを改善し、フレームに新たに取り入れたリンクシステムが、使用時のワンアクションによるスムーズなセットアップを実現している。

 

<注目ポイント>

  • 新たに採用したセルウッド樹脂でヒジ掛け部分の冷たさを解消
  • フレームの新システムがスムーズなセットアップと高強度を実現
  • 背面にはメッシュポケットがあり小物の収納も可能

 

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自宅でも使いたくなるソファのようなハイセンスローチェア

スノーピーク (snow peak)

ローチェア30

実売価格1万7280円

高級ブランドのスノーピークだけあって若干高額ではあるが、ヒジ掛けには本物の竹を採用、しかも落ち着いた色調とも相まって自宅に置いても長く付き合いたくなるようなエレガントなデザインに仕上がっている。

 

座面の高さは約30cmなのでロースタイルのキャンプ向き。座面幅約58cmとゆったりしているので、一度腰を下ろしてしまえばまるでソファに座ったかのようなくつろぎの時間が楽しめる。収納システムは中央収束タイプだから持ち運びも便利で場所もそれほど取らないからコンパクトカーにも保管しやすいだろう。

 

<注目ポイント>

  • 座面が広く低いのでどっしりと落ち着くソファ感覚
  • 竹のヒジ掛けなど落ち着いた色調とデザインの仕上がり
  • 収納時はコンパクトに保管可能

 

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どこにでも持っていきたいコンパクトチェアの象徴

ヘリノックス(Helinox

チェアワン

実売価格1万4040円

コンパクトなローチェアといえば、100円ショップで手に入る手軽な物や、ホームセンターで購入できる比較的安価なアイテムもあるが、現在キャンパーの間で人気急上昇中なのが、このヘリノックスの「チェアワン」。収納バッグの重量がなければ約890gという超軽量ながら、耐荷重量はなんと約145kg。世界最強の強度と柔軟性を持つ超軽量アルミニウムポールを採用し、数々のアウォードを受賞した同社のフラッグシップモデルだ。

 

見た目は超コンパクトながら、ハンモック同様の吊り下げ式シートにより想像以上に快適な座り心地を実現している。キャンプはもとより、フェスやスポーツ観戦など、さまざまなシーンで活躍する必携アイテムだ。

 

<注目ポイント>

  • 昨今注目の超軽量&強靭ローチェアの代名詞
  • 同形状の他社モデルを圧倒する軽量さ&頑丈さ
  • 約1分間の組み立てで想像以上に快適な座り心地

 

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キャンプでも小どもには専用チェア!

コールマン(Coleman

キッズスリムキャプテンチェア

実売価格4968円

コールマンの定番キャプテンチェアをスリムに、さらにコンパクトにしたキッズ専用チェア。キャンプチェアは基本的に成人の体格を基準に設計されているため、まだレストランで子ども用チェアが必要な時期には念のためにキッズ用を用意するのがオススメだ。

 

フレーム脚部を安定感のある台形に変更していたり、脚部をペグで固定できるなど、転倒防止の安全面も考えられている。座面高が約56cmと高めの設定は、家族揃って席に着いた時に子どもたちと同じ目線で話ができる配慮。キッズチェアを使用したキャンプは、きっと将来懐かしい思い出となること間違いなしだろう。耐荷重は約80kg、適応身長の目安は約130cm。

 

<注目ポイント>

  • 安全面を考慮した子ども向けの専用設計
  • フレーム脚部を台形に広げることで使用時の安定感をアップ
  • 脚の末端にはペグダウンリングが付いておりペグ固定も可能

 

協力:楽天市場

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