ライフスタイル
2021/10/6 20:30

【コスパ重視】安くて優良なウォーターサーバーはどれ? 注意点やコストを抑える方法も解説

ウォーターサーバーを選ぶとき、「できるかぎり安いものがいいけれど、どれがいいのかわからない」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

世帯人数別のウォーターサーバー月額平均費用はこちらです。

世帯人数 平均金額
1人暮らし 3,000円
2人暮らし 4,000円
3人家族 5,700円
4人家族 7,500円

安いウォーターサーバーを選ぶために必要な料金の内訳や、毎月のコストを抑えるポイントも解説していきます。

また、業界内でもとくに安いウォーターサーバーを1社と、さらに深く検討したい人へ向けて、コスパに優れたウォーターサーバー10社についてもご紹介します。

男性

おすすめを10社紹介するから、自分に合ったウォーターサーバーが見つかるかも!

ウォーターサーバーを選ぶ際の注意点・失敗談もお伝えしますので、最後まで読むことにより、悔いのないウォーターサーバー選びができますよ。

トータルで一番安いウォーターサーバーは「アルピナウォーター」!

アルピナウォーターでは、2年または4年に1回サーバーメンテナンスとして、サーバーをまるごと交換します。
また、アルピナウォーターはノルマがなく、お水が無くなりそうになってからお電話いただければすぐに配達します。

  • 月額料金:12ℓ¥1,134円~
  • 今ならキャンペーン中につき初期費用0円
  • 北アルプスの天然水を使用!

アルピナウォーターの詳細はこちら

安いウォーターサーバーを探すときは要チェック!月額料金に含まれる項目

安いウォーターサーバーを探すときは、毎月の利用料金に含まれる項目の確認が必須です。

主な項目5つをみていきましょう。

サーバーレンタル代や水の料金など目先の安さのみで契約すると、トータル金額が予想以上に高くなってしまいがちです。

まずは各項目の解説をじゅうぶんに読み、トータルでいくらかかるのかを把握しておきましょう。

サーバーレンタル代

一般的に、ウォーターサーバーにはサーバーレンタル代が毎月かかります。

レンタル代は500円~1,000円程度のサーバーもありますが、無料で提供してくれるケースもあります。

水の料金

ウォーターサーバーの水は、天然水とRO水の2種類です。

価格傾向がそれぞれ違うため、確認しておきましょう。

  天然水 RO水
水の特徴 ・地下水からくみ上げた水を使う
・不純物を取り除く処理がされる
・自然ならではのミネラルや風味がある
・水道水や河川水をRO膜でろ過
(RO膜は0.0001ミクロンの非常に細かいフィルター)
・不純物も含め、ミネラルなどの成分がほとんどない
価格傾向 高い 安い

天然水は自然由来の成分が豊富なので、旨みや味の癖などが感じられます。

自然の水をくみ上げてから運搬し、処理するまでの手間がかかっている分、天然水は高い傾向にあります。

一方のRO水は、ミネラルなどの成分もほとんど含まれておらず、どの業者でも味に違いがありません

水道水などを処理して作られる水であるため、価格は比較的安価です。

男性

それぞれ違った特徴があるから、どちらが口に合うのか試しておくといいかも!

【注意】安さを追求するなら「購入ノルマ」も忘れずに

安さを追求するのであれば、「購入ノルマ」も確認すべきです。

購入ノルマとは、毎月決まった本数の水を購入しなければならないノルマのことを指します

毎月消費しきれない量の購入ノルマがあると、無駄な出費になりかねません。

コストを抑えたいと考えているのであれば、どの程度の購入ノルマがあるのかをあらかじめチェックしておきましょう。

女性

毎月必ず購入すると必要以上にお金がかかるかもしれないね

水の配送料

自宅が採水地(水の採れるエリア)から離れていたり、離島にあったりすると、追加で水の配送料がかかるケースもあります。

一般的に水の料金に配送料も含まれていますが、例外があることも知っておきましょう。

電気代

ウォーターサーバーの電気代は、通常600~1100円/1ヶ月程が一般的です。

ただし、エコモードや省エネモードなど、消費電力を抑える機能がついているサーバーの場合、10~35%程度の電気代を節約できます。

その他

その他の費用は、以下の4つです。

  目安金額(1ヶ月あたり)
初期費用 2,000~3,000円
サーバーメンテナンス代 1,000~3,500円
解約金
(違約金)
6,000~20,000円
購入休止手数料 800~1,100円

初期費用やサーバーメンテナンス代は無料、もしくは水の料金に含まれている業者がほとんどです。

購入休止手数料は一定期間注文しない(2ヶ月や60日以上など)場合にかかる手数料を指します。

男性

意外なところにも手数料がかかるんだね!

解約金(違約金)とは契約期間が満期に達する以前に解約すると、手数料として別途発生する料金のことです。

多くのウォーターサーバー業者では、契約期間が1~3年と決まっています。

早期解約すると毎月の利用料金以上の解約金がかかることもあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

女性

高い解約金には注意しよう!

トータルで一番安いウォーターサーバーは「アルピナウォーター」

「アルピナウォーター」は水の価格が他業者よりも安く、初期費用や購入ノルマも発生しません

送料に関しても無料のエリアがあるため、住んでいる地域によってはサーバーレンタル代と水の料金のみで利用できます。

水は自分の都合に合わせて注文でき、ボトルの種類は7.6L、12L、18.9Lの3種類から選ぶことが可能です。

月額費用の目安 3,155円
水の価格(500mlあたり) 47円
サーバーレンタル料 629円
初期費用 0円
ボトル形式 リターナブル方式(12L、18.9L)
ワンウェイ方式(7.6L)
配送方式 都度配送
送料 7.6L:無料(関東)、385円(本州)、660円(北海道・四国・九州)
12L:無料
18.9L:無料
購入ノルマ なし

※価格は税込

アルピナウォーターは、採水から発送までがすべて自社で行われています。

仲介業者をはさんでいないため、水の価格を抑えられているようです。

また、毎月の利用料金が安いことはもちろん、「購入ノルマなし」「都度配送可能」など、安さを追求する人に嬉しいポイントもあります。

必要なときに必要な量の水が買えることで、コスト管理もしやすいでしょう。

>アルピナウォーターの詳細はこちらから

コスパがいいウォーターサーバー10選

コスパがいいウォーターサーバー10社から、ご家庭の予算や使い勝手に合うものを選んでいきましょう。

【本項目で紹介する10社の簡単な比較表】
名前 月額費用の目安 水の価格
(500mlあたり)
ノルマの有無
信濃湧水 1,620円 71円 基本なし
One Way Water 4,050円 56円 あり
アクアセレクト 3,132円 69円 あり
クリクラ 1,460円 60円 なし
コスモウォーター 4,104円 79円 あり
アクアクララ 2,504円 58円 なし
ハワイアンウォーター 3,888円 85.3円 基本なし
アルピナウォーター 3,155円 47円 なし
ハミングウォーター 3,300円 87円 なし
シンプルウォーター 2,430円 68円 なし

One Way Water

「One Way Water」はサーバーレンタル料や初期費用、送料などが無料です。

500mlあたりの水の価格も安く、毎月のコストを抑えながら利用できます。

水は1,350円~2,052円(税込)で4種類の水質から選べます。

価格を抑え、選べる水の種類も豊富なのはOne Way Waterならではの特徴といえるでしょう。

月額費用の目安 4,050円
水の価格
(500mlあたり)
56円
サーバーレンタル料 0円
初期費用 0円
ボトル形式 ワンウェイ方式
配送方式 定期配送
送料 0円
購入ノルマ あり
(毎週、10日、15日、20日のなかから購入周期を選択する)

※価格は税込

One Way Waterでは、採水地にある処理工場から直接配送しているほか、毎月の購入ノルマがあります。

仲介業者を少なくし、安定した売上を確保できるからこそ、ほかの料金が無料になっているようです。

One Way Waterは、定期的に安く水を届けてほしい人におすすめします。

毎月の水の消費量を把握しているご家庭にとっても、定期配送や低価格料金はメリットとなるでしょう。

One Way Waterの詳細はこちらから

アクアセレクト

「アクアセレクト」の特徴は、料金面の安さと、豊富な種類のウォーターサーバーが提供されていることです。

料金は初回から初期費用やサーバーレンタル料、送料などが無料となっています。

水の注文は2回目以降になると料金が422円安くなります。

ウォーターサーバーは7種類あり、設置タイプ(卓上か床置き)やカラー・デザインなどが違うため、自宅の環境に合わせやすいでしょう。

月額費用の目安 3,132円
(2箱目から2,710円)
水の価格
(500mlあたり)
69円
(2箱目から60円)
サーバーレンタル料 0円
初期費用 0円
ボトル形式 ワンウェイ方式
配送方式 定期配送
送料 基本0円
(沖縄1,000円、北海道990円、離島は配送業者による)
購入ノルマ あり
(1ヶ月に1箱)

※価格は税込

アクアセレクトは採水地に自社工場を設け、仕入れから製造、配送が自社で行われています。

各工程を一括して自社で行うことにより、余計な費用をかけずコストカットできているのでしょう。

水以外に料金がかからないので、コスパ重視の人にはメリットがあります。

購入ノルマは少なく、早期解約手数料は6,160円であるため、安心して契約しやすい業者です。

アクアセレクトの詳細はこちらから

クリクラ

「クリクラ」は水にかかる料金が安く、初期費用や送料なども無料です。

サーバーレンタル料についても、一定量の水を注文する家庭の場合は基本無料となっています。

また、月額460円で利用できるサポートサービスもクリクラの特徴です。

故障時の補償や、チャイルドロックの対応など、低価格で安心できるサービスを受けられます。

月額費用の目安 1,460円
水の価格
(500mlあたり)
60円
サーバーレンタル料 0円
初期費用 0円
ボトル形式 リターナブル方式
配送方式 都度配送
送料 0円
購入ノルマ なし

※価格は税込

クリクラはROミネラル水(地下水を利用した水)を提供しているため、水の料金が安くなっています。

水の処理はすべて自社工場で行い、配送も専任スタッフが行うことで全体の価格を安く抑えられているようです。

また、サポートサービスを有料化したことにより、ほかのサービス(送料やレンタル料)を無償化できています。

安さを追求したい人には、利用するサービス内容が自分で選べるクリクラはおすすめです。

クリクラの詳細はこちらから

信濃湧水

「信濃湧水」の特徴は、天然水を71円/500mlと安い価格で提供できていることです。

ウォーターサーバーの天然水は、500mlあたり80円台で販売している業者も多いですが、信濃湧水は10円ほど安く提供できています。

また、食品安全の国際規格をクリアしているというのも信濃湧水の特徴です。

自社工場で丁寧に処理された高品質の水を低価格で購入できるのは、信濃湧水ならではといえるでしょう。

月額費用の目安 1,620円
水の価格
(500mlあたり)
71円
サーバーレンタル料 0円 or 330円
初期費用 0円
ボトル形式 ワンウェイ方式
配送方式 都度配送
送料 0円
(北海道、四国、九州は別途504円
購入ノルマ 基本なし
(直近3ヶ月で購入本数が4本未満で手数料880円/月)

※価格は税込

信濃湧水が水を低価格で提供できている理由は、以下の3つです。

  • 採水地付近にある自社工場で水の処理を行っている
  • ボトルも一貫して自社工場で製造している
  • 工場内はオートメーション化され、人件費が削られている

高品質の水を低価格で楽しみたい人は、信濃湧水の利用をおすすめします。

ウォーターサーバーに関しても、チャイルドロックや温水・冷水、省エネなど必要な機能が一通りそろっていますよ。

信濃湧水の詳細はこちらから

コスモウォーター

「コスモウォーター」の特徴は、産地直送の新鮮な天然水を安く注文できることです。

自宅へ届く水は採水されてから48時間以内なので、新鮮さという面では他社にも引けを取らないでしょう。

また、初期費用やサーバーレンタル料、送料などもかからず、安い価格で提供されています。

ウォーターサーバーはメンテナンス不要で、定期メンテナンスの費用もかかりません。

月額費用の目安 4,104円
水の価格
(500mlあたり)
79円
サーバーレンタル料 0円
初期費用 0円
ボトル形式 ワンウェイ方式
配送方式 定期配送
送料 0円
購入ノルマ あり
(7日、14日、21日、28日の購入周期から選択)

※価格は税込

コスモウォーターの費用は水だけで、メンテナンス費もいりません。

電気代の目安は約500円以下と維持費も節約できます。

赤ちゃんにも飲ませられる水が提供されているため、安く済ませたいファミリー層にもおすすめですよ。

コスモウォーターの詳細はこちらから

アクアクララ

「アクアクララ」には水の料金以外が無料であるほか、ウォーターサーバーのセットアップ、故障時の無償交換、購入ノルマなしなど豊富なサービスがあります。

水のボトルは12Lと7Lの2種類あり、消費量に合わせて購入が可能です。

また、配送はアクアクララの専任スタッフが行い、不在時は玄関先へボトルを置いてくれるため、受け渡しの手間もかかりません。

月額費用の目安 2,504円
水の価格
(500mlあたり)
58円
サーバーレンタル料 0円
初期費用 0円
ボトル形式 リターナブル方式
配送方式 都度配送
送料 0円
購入ノルマ なし

※価格は税込

アクアクララはRO水を自社で製造しているため、低コストで水を提供できます。

配達も自社スタッフが行うことにより、送料の負担をかけていません。

また、メンテナンスや故障時の交換などを月額1,100~3,300円の「あんしんサポート」というサービスに含んでいます。

そのため、どのサービスもリーズナブルな価格で受けられる仕組みです。

安全・安心なウォーターサーバーを安く利用したい方におすすめできます。

アクアクララの詳細はこちらから

ハワイアンウォーター

「ハワイアンウォーター」では、ハワイを採水地とした天然水が提供されています。

天然水にもかかわらず、料金は85.3円/500mlと安価です。

業者によっては、海外産の水が200~300円/500mlで販売されることもあるなか、ハワイアンウォーターがどれだけ安く抑えられているかがわかります。

初期費用や送料は基本無料であり、サーバーも0円から利用できるため、財布に優しいウォーターサーバー業者といえるでしょう。

月額費用の目安 3,888円
水の価格
(500mlあたり)
85.3円
サーバーレンタル料 0円 or 330円 or 1,100円
初期費用 0円
ボトル形式 ワンウェイ方式
配送方式 都度配送
送料 0円
宅配便利用時は有料
(本州385円、北海道、四国、九州 660円)
購入ノルマ 基本なし
(直近3ヶ月間の購入が2箱未満で880円/月の手数料あり)

※価格は税込

ハワイアンウォーターは、現地のハワイに工場があり、製造から出荷まで行われています。

日本へ輸送されるまでをフルオートメーション化(各工程を自動化)し、人件費を削減しているため、低コストの水を提供できているようです。

また、不純物を99.9%までろ過できる装置で、品質も保たれています。

ハワイ産の水を定期的に飲みたい、子どもに安全な水を飲ませたいなどのご家庭におすすめです。

ハワイアンウォーターの詳細はこちらから

アルピナウォーター

「アルピナウォーター」では、水の単価が他社よりも安く提供されています。

500mlあたりで比較すると、約10~30円安いです。

初期費用や送料(一部地域有料)も無料で、水が必要なときに注文できる都度配送にも対応しています。

また、提供されている水は北アルプスの天然水であり、自然な水ならではの旨みを感じられます。

赤ちゃんでも飲めるよう丁寧に処理され、安心・安全な水が飲めるウォーターサーバーです。

月額費用の目安 3,155円
水の価格
(500mlあたり)
47円
サーバーレンタル料 629円
初期費用 0円
ボトル形式 リターナブル方式(12L、18.9L)
ワンウェイ方式(7.6L)
配送方式 都度配送
送料 7.6L:無料(関東)、385円(本州)、660円(北海道・四国・九州)
12L:無料
18.9L:無料
購入ノルマ なし

※価格は税込

アルピナウォーターは、水の処理を自社で一貫して行っています。

さらに、配達やコールセンター業務も一括で行われているため、利用者にかかるコストが削られているのでしょう。

アルピナウォーターは安さにこだわりのある人はもちろん、安心して天然水が飲みたい人にもおすすめですよ。

アルピナウォーターの詳細はこちらから

ハミングウォーター

「ハミングウォーター」の特徴は、水道直結型(水道水を使うサーバー)で料金が定額制であることです。

水道直結型は、フィルターで水道水を浄化して水を飲む仕組みとなっています。

そのため、定期的にボトルを注文する必要がありません。

また定額制料金なので、水をどれだけ使っても毎月の費用は変わらず、サーバーレンタル料や初期費用も毎月の料金に含まれています。

月額費用の目安 3,300円
水の価格
(500mlあたり)
87円
サーバーレンタル料 0円
(月額費用に含む)
初期費用 0円
(月額費用に含む)
ボトル形式 ボトルなし
(水道水を使う)
配送方式 4ヶ月に1度のフィルター交換のみ
送料 0円
(初回のみ出荷手数料2,200円)
購入ノルマ なし

※価格は税込

ハミングウォーターの月額費用が安い理由は、採水や水の処理、ボトルの配送などを行っていないからです。

水を飲むのに必要なのはウォーターサーバーと内部のフィルターのみなので、ほかの費用はかかりません。

「ボトルの交換が面倒」「毎月の料金が心配」などのご家庭には、定額制のハミングウォーターをおすすめします。

ハミングウォーターの詳細はこちらから

シンプルウォーター

「シンプルウォーター」の特徴は、サーバー本体を購入できることです。

ウォーターサーバーはレンタルするのが一般的ですが、シンプルウォーターは15,180円でサーバーを購入するため、レンタル料がかかりません。

キャンペーン期間中の場合、サーバー本体の購入費が0円になることもあります。

定期配送ですが購入ノルマがないので、毎月の予算に合わせて購入できるのも特徴です。

月額費用の目安 2,430円
水の価格
(500mlあたり)
68円
サーバーレンタル料 0円
(本体購入費が15,180円)
初期費用 サーバーの購入金額のみ
ボトル形式 ワンウェイ方式
配送方式 定期配送
送料 関東0円
北海道440円
東北110円
中国220円
四国330円
九州440円
沖縄1,650円
購入ノルマ なし

※価格は税込

シンプルウォーターは利用者がサーバー費を負担する仕組みです。

そのため、レンタル料や初期費用などを抑えられています。

さらにサーバーを購入していることで、どのタイミングで解約しても違約金がかかりません。

「サーバーをレンタルして壊したときが心配」「毎月レンタル料金を払いたくない」などの人に、おすすめできるウォーターサーバーです。

シンプルウォーターの詳細はこちらから

ウォーターサーバーのコストを抑えるコツ

ここからは、ウォーターサーバーのコストを抑える4つのコツを解説します。

1ヶ月あたりの水の消費量を把握する

安さを重視するのであれば、1ヶ月あたりの水の消費量を把握し、必要以上のコストがかからないウォーターサーバーを選びましょう。
消費量を把握する目安として、それぞれの消費量が1日あたりコップ何杯なのかをご紹介します。

消費量/1ヶ月 1日あたり
24L 4杯
36L 6杯
48L 8杯

購入ノルマのあるウォーターサーバーは、毎月24Lがノルマとなるケースが一般的です。

毎月の消費量が24L以下(1日コップ4杯以下)になる場合は、ノルマなしのウォーターサーバーを選びましょう。

女性

まずは1日でコップ何杯分の水を飲むか確認するところからはじめよう!

定期配送の一時停止無料を有効活用する

定期配送の一時停止無料を有効活用できれば、余分な水を購入するコストが抑えられるほか、購入ノルマの悩みを解決できます。

ウォーターサーバー業者には、定期配送を一時停止(スキップ)できる仕組みがあります。

たとえば、毎月4本のボトルを定期購入し、2本分飲みきれなかった月があるとしましょう。

この場合、来月の定期購入をスキップすれば、残りの2本をスムーズに消費できます。

男性

水が飲みきれないときに便利な仕組みだね!

また、購入ノルマがある場合でもスキップしている間はノルマを気にする必要がなく、一時停止中は費用を抑えられます。

具体的にどの程度抑えられるのか、「3,000円/1ヶ月の定期購入を1ヶ月おきにスキップ」するケースでみてみましょう。

  1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 合計
定期配送 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 12,000円
スキップを利用 3,000円 スキップ 3,000円 スキップ 6,000円

4ヶ月間の定期配送だけでも、1ヶ月おきにスキップを利用すると1/2まで費用を抑えられますよ。

ウォーターサーバー自体の省エネ機能を有効活用する

ウォーターサーバーの省エネ機能を有効活用すれば、電気代を10~35%ほど節約できます。

省エネ機能はボタン1つで稼働するか、電源を入れたと同時に稼働するため、複雑な操作は必要ありません。

省エネ機能が搭載されたウォーターサーバーを取り扱っている業者は、以下のとおりです。

【省エネ機能が搭載されたウォーターサーバー】

  • One Way Water
  • クリクラ
  • 信濃湧水
  • コスモウォーター
  • アクアクララ
  • ハワイアンウォーター
  • アルピナウォーター
  • ハミングウォーター

キャンペーンを受け取る前提でのトータルの金額を考慮する

ウォーターサーバーの契約をする際は、キャンペーンを受け取る前提で費用の金額を考慮しましょう。

業者によっては「新規契約でボトル〇Lプレゼント」「ギフトをプレゼント」など、キャンペーンを行っているところも多くあります。

キャンペーンの活用も含めて、中期的なトータルコストを確認しておきましょう。

利用料金に関わるキャンペーンを定期的に行っている業者は、以下のとおりです。

【利用料金に関わるキャンペーンを定期的に行っている業者】

  • アクアセレクト
  • クリクラ
  • コスモウォーター
  • アクアクララ
  • ハワイアンウォーター
  • アルピナウォーター
  • シンプルウォーター

安さ重視でウォーターサーバーを選ぶ際の注意点・失敗談

安さ重視でウォーターサーバーを選ぶと失敗する可能性もあります。

具体的な注意点と失敗談もチェックして、「使ってよかった!」と思えるようなウォーターサーバーを選びましょう。

トータルでみると想定より高くつく場合がある

ウォーターサーバーは水の料金だけでなく、レンタル料や送料などトータルでみると想定より高くつく場合があります。

安いウォーターサーバーを探すときは要チェック!月額料金に含まれる項目」でもあったように、費用の項目をあらかじめすべてチェックしておくことが大切です。

具体的な失敗例をみていきましょう。

【具体的な失敗例】

  • 送料無料のエリアに住んでいなかった
  • 選んだサーバーだけレンタルが無料になっていなかった
  • メンテナンスは別途料金が必要だった
  • 毎月のノルマに達していなかったため手数料がかかった
男性

どれもHPから確認できるよ!

ボトル交換が不便など、ウォーターサーバー自体が使いづらい

ウォーターサーバーのデザインや仕組みによっては、日々の使い勝手が悪いこともあります。

  • ボトル交換部分がサーバーの上部にあって交換が大変
  • 水を入れるトレー部分が小さく、コップを持ちながら給水しなければならない
  • 業者のメンテナンスだけでなく、自分でも内部を清掃しなければならない

契約前にはウォーターサーバーの使い方やデザインなども確認し、自分が使っているイメージを具体的にもつことが大切です。

リターナブル方式の場合、空ボトルが場所を取る

リターナブル方式は空ボトルを捨てられないので、一時的に自宅へ保管する必要があります。

水の消費量が多い家庭の場合、数本の空ボトルを自宅へ保管しなければなりません。

ボトル自体のサイズが大きく、邪魔になってしまいます。

ウォーターサーバーを契約する前に空ボトルの保管場所を確保するか、ワンウェイ方式(使い捨て)の利用も検討しましょう。

水の質が体・舌に合わなかった

ウォーターサーバーの水でも、質が体や舌に合わないことがあります。

「少し癖がある」「苦みを感じる」など、水の種類によって感じ方は変わってきます。

そこで、あらかじめチェックしなければならないのが「水の硬度」です。

硬度は、水に含まれるカルシウムや、マグネシウムなどの成分が多いか少ないかを示しています。

日本人は、「軟水」といわれる硬度の低い水が口に合いやすいでしょう。

業者のHPなどで水の種類を調べる際は、硬度についてもチェックしておきましょう。

女性

飲みやすいのが「軟水」、癖があるのが「硬水」ってことだね

安いウォーターサーバーを選ぶ際のQ&A

最後に、安いウォーターサーバーを選ぶポイントをQ&A方式で解説します。

ウォーターサーバーの利用にかかるコストの内訳は?

ウォーターサーバーの利用にかかる主なコストの内訳は、以下の5つです。

その他の費用のなかには、解約金や購入ノルマ未達成による手数料などが発生することもあります。

ウォーターサーバーのコストを抑えるには?

ウォーターサーバーのコストを抑えるには、定期購入の仕組みや消費電力、キャンペーンなどをうまく活用しましょう。

安いウォーターサーバーの注意点は?

安いウォーターサーバーには、契約期間の長さや機能の充実度、解約金の高さなど注意すべき点があります。

ウォーターサーバーのノルマって?

ウォーターサーバーの契約には、「毎月〇本以上の購入が必要」など、ノルマが決まっていることがあります。

ボトル1本あたりの価格が2,000円でも、毎月3本以上の購入が必須となっている場合は6,000円かかってしまいます。

消費しきれない購入ノルマがあるかどうかは、契約前に必ず確認しておきましょう。

まとめ

今回は安いウォーターサーバーについて、月額料金の内訳やおすすめ業者、注意すべきポイントについて解説しました。

ウォーターサーバーの利用料金には、水以外にもレンタル料や送料など、さまざまな費用が重なってきます。

安いウォーターサーバーの場合、水以外が無料のケースも多くあります。

しかし、特定の条件により想定していなかった費用が発生することもあるので、注意しなければなりません。

契約する前に、以下の料金項目をじゅうぶん確認しておきましょう。

さらに、契約してから後悔しないためにも「安さ重視でウォーターサーバーを選ぶ際の注意点・失敗談」の内容も把握しておくことが大切です。

ぜひこの記事を参考にして、安くて優良なウォーターサーバーを契約してくださいね。