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2021/9/19 18:30

【電力会社徹底比較】電気代を安くできるおすすめ会社・プランを一人暮らし・世帯別で紹介

電力会社,比較

電気料金が高いと感じて電力会社を見なおしたい方や、引っ越しにともない新しく電力会社と契約する必要がある方は、どの電力会社にするか迷ってしまうでしょう。

電力会社を比較するうえで、押さえておきたいポイントと注意点があります。

  • 新電力について理解する
  • 家族構成やライフスタイルに適したプランを検討する
  • キャンペーンをチェックしたうえで月額料金を算出する

この記事では、世帯別のおすすめ電力会社や、利用者が増加傾向にある電力会社を、あわせて10社ご紹介します。

また、電力会社を乗り換える際の流れや、比較するうえでよくある質問も紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

電力会社を比較するために押さえておきたい3つのポイント

電力会社を比較する際は、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 新電力が安い傾向にある
  • 今の自分の契約内容をしっかり確認し、家族構成・ライフスタイルにあったプランを選ぶ
  • キャンペーン内容も含めた最終的な月額で確認する

順番に詳しく解説します。

新電力が安い傾向にある

新電力とは、電力の自由化によって新規参入した電気販売業者のことです。

新規参入する電気事業者は、石油や鉄工化学といった広い敷地や、住宅・通信会社・商社など広大な土地には設備をもっていない傾向にあります。

新電力は使用者をある程度絞っているため、小さい設備でも運用できるのです。

そして、そのぶん管理しなければならない範囲がせまく、人件費を抑えられています。

管理費や人件費を抑えられるため、電気料金を安くしやすくなるというわけです。

博士

新電力には、ほかのサービスとセットで利用できるプランや、再生可能エネルギーを使ったプラン、日本卸電力取引所が販売している電気を仕入れて、従量料金単位が変わるプランなど種類が豊富です。

今の自分の契約内容をしっかり確認し、家族構成・ライフスタイルにあったプランを選ぶ

電力会社は数十社以上におよびます。

自分に適した会社を選ぶためには、まず現在の電力会社とどのような契約を結んでいるのか把握することが重要です。

現在契約中の電力会社のホームページからマイページへアクセスし、契約内容をチェックするか、検針票を見て内容を確認しましょう。

とくに大切なチェックポイントは、「契約アンペア数」と「電力使用量」の2つです。

【契約アンペア数】
1回に使用できる電気量のことで、アンペア数が上がるにつれて基本料金も上がります。東京電力によると、1世帯あたりの平均アンペア数は34.88アンペアです。

この数値をもとに考えると、通常の契約アンペア数の目安は以下のようになります。

一人~二人暮らし30アンペア
二人~三人暮らし40アンペア
四人~五人暮らし50~60アンペア
【電気の使用量】
電気の使用量は、1ヶ月間でどの程度の電気を使ったのかを示した数字です。電力会社のWebサイトや検針票では、使用量は「kWh」という単位で示されています。

電気料金の価格は使用した電力量によって変動します。

使用量別に見て料金が安い電力会社と契約することが、電気料金を節約するためのカギです。

なお、電気使用量の目安は以下のように考えましょう。

一人暮らし150~220kWh
二人~三人暮らし200~300kWh
四人~五人暮らし350~450kWh

ただし、季節によって使用する電力量は増減します。

おのずと、夏や冬のようにエアコンや暖房器具を多用する時期は電気使用量が増えます。

助手のジョン

電気使用量が少ない季節だけで比較すると、マッチする電力会社を見誤ってしまうかもしれません。

1年間トータルの電気使用量を確認しながら、電力会社を選びましょう。

もうひとつ重要なポイントとして、「電気料金プラン」があります。

プラン3種類に分かれるので、それぞれのメリットと特徴をかんたんに解説していきましょう。

従量電灯プラン

使用した分だけ料金を支払う方法で、以下のように計算します。

従量電灯プランの基本料金 +(電気の使用量 × 1kWhあたりの料金)

1kWhあたりの単価は電力量によって変動しますが、時期や時間帯によって電気料金が変わることはありません。

時間帯変動プラン

電気を使う時間帯によって料金が変動するプランです。

料金は夜間ほど安く、日中ほど高くなることが一般的といえます。

オール電化の場合は夜間に給湯器を使用するため、電気料金が安くなりやすいでしょう。

定額制プラン

「〇kWhまでは△円」という形で定額制にしているプランです。

毎月の電気料金が一定額に定まりやすく、料金の変動が少ないことがメリットです。

料金が安定しやすく、とくに電気の使用量が多いご家庭にとって魅力的といえるでしょう。

上記3プランのなかでもっとも一般的なのは「従量電灯プラン」です。
大きな欠点が見当たらないプランなので、電力会社を乗り換えるとしても従量電灯プランを選べば問題ありません

博士

しかし、ライフスタイルによってはその他プランのほうがお得になる場合もあります。

時間帯変動プランや定額制プランの契約も視野に入れましょう。

キャンペーン内容も含めた最終的な月額で確認する

電力会社によっては、契約時にポイントをもらえたり、基本料金が無料になったりといったキャンペーンを行っていることがあります。

キャッシュバックや、スマホとのセット割などの特典を電気料金の総額から差し引いて、最終的な月額料金を比較しながらお得な電力会社を選びましょう。

助手のジョン

キャンペーンは終了と再開を繰り返す傾向にあるため、お得なキャンペーンが登場するまで契約を見合わせることもおすすめです。

電力会社を選ぶ際の3つの注意点

電力会社を選ぶ際は、以下の3点に注意しましょう。

  • 電力会社の対応エリアを確認する
  • 解約金が設けられていると切り替えの際に出費が増える
  • サポートが充実していないとトラブルが発生した際に不便

それぞれを詳しく解説します。

電力会社の対応エリアを確認する

全国にサービスを展開する電力会社もありますが、関東地方や関西地方限定など対応エリアが限定されるケースも少なくありません。

電力会社を比較する際は、契約を希望しているエリアでサービスを提供している電力会社かどうか、最初に確認しておきましょう。

解約金が設けられていると切り替えの際に出費が増える

電力会社によっては契約期間が決められており、期間の途中で解約すると違約金がかかる場合があります

解約金の相場は数百円~数千円ですが、出費であることに変わりはありません。

解約金の有無や発生・免除の条件をあらかじめチェックしましょう。

サポートが充実していないとトラブルが発生したい際に不便

電力に関するトラブルが発生する可能性もあるので、契約予定の電力会社がアフターフォローなどに力を注いでいるかどうかも確認しましょう。

サポートの内容や質は電力会社によって異なりますが、ノウハウが豊富な大手電力会社や、老舗の電力会社ほどサポートが充実する傾向にあります。

【結論】世帯別おすすめ電力会社

世帯別に見たおすすめの電力会社を、それぞれ1社ご紹介します。

今回は読者の方が関東にお住まいであることを想定し、関東地方で契約できる電力会社に絞りました。

一人暮らし向けおすすめ電力会社「CDエナジー」


「CDエナジー」では、一人暮らし向けのプラン「シングルでんき」を提供しています。

1ヶ月あたり150kWhで電気を使用する場合の料金が業界最安値水準なので、単身者にとって最適でしょう。

また、電気とガスをセットで契約すると、基本料金と電力量料金0.5%相当が割り引きされます。

また電気代を支払う際は、Tポイントやdポイントをためたり、ポイントを電気料金にあてたりといった形で活用できることも魅力的です。

電気代だけではなく、ガス代も一緒に節約して、ポイントもたくさんためたいという一人暮らしの方には最適な電力会社といえるでしょう。

CDエナジーの詳細を見る

二人〜三人暮らし向けおすすめ電力会社「よかエネ」


二人〜三人暮らし向けのおすすめ電力会社として、「よかエネ」が挙げられます。

電気料金はほかの事業者よりも10%安くなり、ガスとセットで契約するとさらに2%安くなります。

ほかの電力会社と比べて最大12%もお得になることが特徴で、ガスも同時に契約したい方に最適です。

また、電力会社を乗り換える際の解約金がかかりません

引っ越す予定がある方や、いくつかの電力会社を実際に利用してみてから、もっともマッチする電力会社を決めたいという方にもおすすめです。

よかエネの詳細を見る

四人以上の家族におすすめ電力会社「HTBエナジー」


四人以上のファミリー向け電力会社としては、HISが運営する「HTBエナジー」がおすすめです。

HTBエナジーでは、20・30・40Aのウルトラプランと、50・60Aのプライムプランのいずれかを選べます。

とくにプライムプランは、多くの電量が必要なファミリーにぴったりです。

1日2時間分の電気料金が無料になるプランや、昼間時間帯が5~15%割り引きになるプランを選ぶこともできます。

HTBエナジーの詳細を見る

おすすめ電力会社10社

上記でご紹介した電力会社以外も検討したいという方に向けて、おすすめ電力会社を10社詳しくご紹介します。

ENEOSでんき


「ENEOSでんき」は、大手ガソリンスタンド「ENEOS」が2016年に開始したサービスです。

シナジーカードやENEOSカードを使って電気料金を支払うと、電気料金とガソリン代の両方が割引になります。

さらに、長時間利用することにより電気代が安くなるプランが用意されています。

電気代からガス代、ガソリン代といった支出をすべて節約でき、家族が多いほど割引による恩恵を多く受けることが可能です。

24時間対応のサポートをも用意しているENEOSでんきの特徴を、目安の月額料金を交えながらチェックしてみましょう。

項目関東中部関西九州
基本料金10A286円00銭285円00銭297円00銭
15A429円00銭445円50銭
20A572円00銭594円00銭
30A858円00銭891円00銭
40A1,144円00銭1,188円00銭
50A1,430円00銭1,485円00銭
60A1,716円00銭1,782円00銭
従量料金~120kWh19円88銭20円85銭20円31銭17円28銭
~300kWh24円54銭24円77銭23円99銭22円25銭
300AkWh26円22銭26円49銭26円80銭23円97銭
月額料金の目安※6,052円6,098円5,083円5,982円
プラン
  • 東京Vプラン
  • 中部Bプラン、中部Cプラン
  • 関西Aプラン、関西Bプラン
  • 九州Bプラン、九州Cプラン
対応エリア北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州
キャンペーンなし
サポート対応時間24時間365日(電気の困った!駆けつけサービス)
違約金の有無1,100円(にねん とく割に加入中の場合)
公式サイトURLこちらから

※40Aで200kWhを使用した場合

ENEOSでんきの詳細を見る

ソフトバンクでんき


ソフトバンクでんきは、ソフトバンクスマホとのセット割を適用できる電力会社なので、ソフトバンクユーザーの方や、ソフトバンクスマホを使っているご家族が多い方におすすめです。

基本料金が0円になるプランと、基本料金未設定のプランがあり、後者はco2排出実質ゼロや再生可能エネルギー比率100%を掲げている、省エネ志向の強いプランといえます。

新規契約すると最初の月の電気代が無料になるキャンペーンも実施しているため、お得に契約できる電力会社です。

項目関東中部関西※1九州※2
基本料金10Aにつき286円00銭285円00銭297円00銭
従量料金~120kWh19円68銭20円82銭20円30銭17円28銭
~300kWh26円21銭25円25銭24円10銭22円36銭
300AkWh30円26銭28円17銭27円80銭24円75銭
月額料金の目安※6,386円6,194円4,744円5,660円
プラン
  • おうちでんき
  • くらしでんき
  • 自然でんき
対応エリア全国
キャンペーン
  • おうちでんき でんき代初月無料キャンペーン
  • おうち割
サポート対応時間年中無休:午前9時~午後8時
違約金の有無550円
公式サイトURLこちらから

料金はおうちでんきプラン(九州のみくらしでんきプラン)の場合
※40Aで200kWhを使用した場合
※1:関西は最初の15kWhまで285円00銭
※2:九州では「おうちでんき」の取り扱いはなし

ソフトバンクでんきの詳細を見る

エルピオでんき


シンプルな電気料金の安さを重視するならば、「エルピオでんき」を見過ごすわけにはいきません。

ポイント還元やキャンペーンを行うことはまれですが、広告やキャンペーン費用を削ることで電気料金を安くし、契約者に還元しています。

定額プランが用意されている電力会社なので、電気やガスの使用量が多く、毎月の料金を安定させたいという方におすすめです。

都市ガスとの同時申し込みで電気料金を割引にするサービスを行っていることもあるので、お得なタイミングを見逃さずに契約しましょう。

項目関東中部関西九州
基本料金30A743円52銭0円0円
40A1,086円80銭937円04銭
50A1,344円20銭1,171円29銭
60A1,613円04銭1,497円22銭
従量料金~120kWh18円84銭
(60Aのみ18円65銭)
23円62銭22円20銭22円91銭
~300kWh23円03銭
300AkWh25円78銭
月額料金の目安※5,692円5,661円4,440円4,582円
プラン
  • スタンダードS(関東、中部)
  • スタンダードL(関東、中部)
  • スタンダードライト(東京)
  • 使った分だけS(関西、九州)
  • 使った分だけL(関西、九州)
対応エリア東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州
キャンペーンキャッシュバックキャンペーン
サポート対応時間24時間365日(エルピオでんき安心駆けつけサービス)
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

料金は関東・中部がスタンダードS、関西・九州が使った分だけSの場合
※40Aで200kWhを使用した場合

エルピオでんきの詳細を見る

HISでんき


「HISでんき」は、旅行代理店大手のHISが運営しています。

基本料金・従量料金が最大8%お得になる電力会社で、切り替えをする際に初期費用などもかかりません。

また、Skywalker Cardを使って電気料金の支払いをすると、1,000円ごとにポイントがたまり、HISの旅行商品券などに交換できます。

HISでんきの契約者は、国内旅行・海外旅行を問わず、HISを利用する際の旅行代金が最大3,000円安くなるので、旅行好きな方にもおすすめです。

項目関東中部関西九州
基本料金20A560円56銭310円33銭582円12銭
30A858円00銭806円52銭837円54銭
40A1,052円48銭1,092円96銭
50A715円00銭715円00銭742円50銭
60A858円00銭891円00銭
従量料金
(40A)
~120kWh18円29銭19円38銭18円49銭16円06銭
~300kWh24円37銭23円50銭23円47銭21円22銭
300AkWh28円13銭26円21銭26円65銭23円98銭
月額料金の目安※5,926円5,752円4,652円5,336円
プラン
  • 従量電灯B 料金単価が最大2%OFF!ウルトラ20(東京、中部、九州)
  • 従量電灯B 料金単価が最大5%OFF!ウルトラ30(東京、中部、九州)
  • 従量電灯B 料金単価が最大8%OFF!ウルトラ40(東京、中部、九州)
  • 従量電灯B プライム50・60(東京、中部、九州)
  • 従量電灯B 毎日2時間無料!選べるママトクプラン(東京、中部、九州)
  • 従量電灯A 毎日2時間無料!選べるママトクプラン(関西)
対応エリア全国
キャンペーンなし
サポート対応時間平日10時~18時(HTBエナジーワンダーサポート)
違約金の有無2,200円(1年未満に解約した場合)
公式サイトURLこちらから

料金は従量電灯B、関西は従量電灯Aの場合
※40Aで200kWhを使用した場合

HISでんきの詳細を見る

楽天でんき


「楽天でんき」は、使った分だけ支払うというシンプルな料金システムを採用しており、ガスとセットで契約するとお得なプランも用意しています。

楽天ポイントがたまる・使えることも魅力的であり、楽天ガスとセットで新規申し込みをすると、3,000ポイントをプレゼントするというキャンペーンも実施中です。

また、マイページでは電気とガスそれぞれの使用量と料金がグラフで表示されるため、使いすぎを防止して節約につなげやすい電力会社でもあります。

項目関東中部関西九州
基本料金30A0円
40A
50A
60A
従量料金~120kWh26円50銭22円50銭23円50銭
~300kWh
300AkWh
月額料金の目安※5,300円4,500円4,700円
プラン
  • プランS
  • プランM
  • 動力プラン
対応エリア全国
キャンペーン
  • 楽天でんきと楽天ガス セットで新規お申込み&ご利用で3,000ポイント
  • CARBON OFFSETキャンペーン毎月先着450名最大2,000円OFF
  • 「楽天GORA」で利用可能!対象のゴルフ場予約に使える!1,500円分クーポン
  • CARBON OFFSETキャンペーン 「楽天市場」の対象店舗でお得にお買い物100円OFF
サポート対応時間月~日10時~18時(楽天でんき カスタマーセンター)
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

料金はプランSの場合
※40Aで200kWhを使用した場合

楽天でんきの詳細を見る

あしたでんき


「あしたでんき」が用意している料金プランは、2種類あります。

いずれも従量単価が一定なシンプルな料金体系なので、自分にあったプランを選びやすいことが特徴的です。

従量単価は電気の使用量が増えれば増えるほど高くなることが普通ですので、多くの電力を消費するファミリー層にはとくにおすすめできます。

また申し込みは最短10分程度で完了し、できるだけかんたん、かつスピーディーに申し込みを済ませたいという方に向いていることも魅力といえるでしょう。

項目関東中部関西九州
基本料金標準
プラン
0円
たっぷり
プラン
3,000円
従量料金標準
プラン
26円00銭22円00銭23円00銭
たっぷり
プラン
21円50銭17円50銭18円50銭
月額料金の目安※5,200円4,400円4,600円
プラン
  • 標準プラン
  • たっぷりプラン
対応エリア東北、関東、中部、関西、中国、九州
キャンペーンなし
サポート対応時間月~土9時~17時(あしたでんきカスタマーセンター)
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

※標準プランで200kWhを使用した場合

あしたでんきの詳細を見る

Looopでんき


「Looopでんき」は、東日本大震災におけるボランティアがきっかけで誕生した、電力自由化がはじまるよりも前から運営を続けている電力会社です。

特徴的なポイントは基本料金が無料に設定されていることです。

使った分だけ料金を支払うというシステムであるため、電気使用量が少ない一人暮らしの方や共働きの世帯におすすめできます。

Looopでんきによるシミュレーションでは、3人世帯だとしても、以前の電力会社と比較して年間約16,000円も安くなるという結果も出ており、使い方次第ではとてもお得ですよ。

項目関東中部関西九州
基本料金おうち
プラン
0円
ビジネス
プラン
従量料金おうち
プラン
26円40銭22円40銭23円40銭
ビジネス
プラン
27円50銭23円40銭24円40銭
月額料金の目安※5,280円4,480円4,680円
プラン
  • おうちプラン
  • ビジネスプラン
対応エリア全国※1
キャンペーン
  • エネチェンジがいちばんお得キャンペーン
  • Looopでんき×エネチェンジ Amazonギフト券プレゼントキャンペーン
  • ソーラー割
  • ソーラー割L
  • ガス割
  • EV割
  • Looopでんち割
サポート対応時間年中無休9時~20時
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

※おうちプランで200kWhを使用した場合
※1:沖縄はおうちプランのみ

Looopでんきの詳細を見る

リミックスでんき


「リミックスでんき」は、経済産業新資源エネルギー庁にコンサルティングも実施している、信頼性の高い電力会社です。

仮想通貨を取り扱う株式会社リミックスポイントが運営しています。
母体企業の強みを生かし、東京電力などの通常料金と同額である代わりに5%分の仮想通貨を付与するプランを用意するなど、ユニークなプランを展開する企業です。

仮想通貨が不要な場合は、基本料無料で使い放題になるプランを利用でき、とくに120kWhまでの料金が他社と比較して割安になります。

項目関東中部関西※1九州
基本料金30A815円10銭323円95銭846円45銭
40A1,086円80銭1,128円60銭
50A1,358円50銭1,410円75銭
60A1,630円20銭1,692円90銭
従量料金~120kWh18円88銭19円98銭19円29銭16円58銭
~300kWh25円15銭24円23銭24円42銭21円90銭
300AkWh29円04銭27円03銭27円26銭24円75銭
月額料金の目安※6,116円5,932円4,841円5,508円
プラン
  • 電気代割引プラン
  • 仮想通貨付与プラン
  • 使い得プラン
対応エリア北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州
キャンペーンなし
サポート対応時間平日11時~17時
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

料金は電気代割引プランの場合
※40Aで200kWhを使用した場合
※1:従量電灯Aの場合

リミックスでんきの詳細を見る

丸紅新電力


「丸紅新電力」は、総合商社の丸紅のグループ会社であり、日本全国数十ヶ所に発電所を所有しているため、安定した電力供給を行えることが特徴です。

プランの数が豊富なことも魅力のひとつになっており、特定のスポーツチームを応援しているという方にとっては見逃すことのできない電力会社でもあるでしょう。

とくに1ヶ月で300kWh以上の電力を消費する場合にお得な電力会社なので、4人以上で暮らしているファミリー世帯におすすめです。

項目関東中部関西※1九州
基本料金10A803円00銭1,089円00銭286円01銭891円00銭
15A
20A
30A
40A1,089円00銭1,133円60銭
50A1,375円00銭1,430円00銭
60A1,661円00銭1,727円00銭
従量料金~120kWh19円78銭21円02銭20円29銭17円44銭
~300kWh26円38銭25円49銭24円59銭22円76銭
300AkWh26円15銭24円85銭23円60銭
月額料金の目安※6,365円6,187円5,186円5,685円
プラン
  • プランS
  • ナイトおトクプラン
  • プランH
  • マリノスプラン
  • レバンガプラン
  • しっぽ応援プラン
  • シンフォニープラン
対応エリア北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州
キャンペーンなし
サポート対応時間平日9時~20時、土曜9時~17時
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

※料金はプランSの場合(関東、中部、九州は従量電灯B、関西は従量電灯A)
※40Aで200kWhを使用した場合

丸紅新電力の詳細を見る

東京ガス


首都圏限定のサービスにはなりますが、大手企業と契約したいと考えている方におすすめなのが、「東京ガス」の電気プランです。

解約金がかからず、電気代に応じたポイントをもらえるため、月々の電気料金以外からもたくさんのメリットを感じられる可能性があります。

電力使用量が多い場合に割安になるプランを導入しているので、電気の使用量が多い3人以上で暮らしている世帯におすすめできる会社です。

項目関東
基本料金10A286円00銭
15A429円00銭
20A572円00銭
30A858円00銭
40A1,144円00銭
50A1,430円00銭
60A1,716円00銭
従量料金~120kWh19円78銭
~300kWh25円29銭
300AkWh27円36銭
月額料金の目安※6,202円
プラン基本プラン
対応エリア関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県)
キャンペーン「基本プラン・ずっとも電気3」の新規お申し込みで電気代基本料金3ヶ月無料
サポート対応時間月~土9時~19時、日祝日9時~17時
違約金の有無なし
公式サイトURLこちらから

※40Aで200kWhを使用した場合

東京ガスの詳細を見る

電力会社を乗り換える際のかんたんな流れ

電力会社を乗り換える際は、現在契約している電力会社に解約を申し入れ、新しい電力会社と新規契約を結びます。

まずは乗り換え先の電力会社と契約プランを決めてからオンラインで申し込み、切り替えをする日が確定したらスマートメーターを設置しましょう

ここからは、電力会社を乗り換える際に注意すべきポイントと、契約する際の注意点を詳しくご紹介します。

初めて電力会社と契約する際の注意点

初めて電力会社と契約をする際は、現在契約している電気の使用停止と、新しい電力会社による使用開始の連絡を、それぞれ1週間前までに行う必要があります。

利用停止・開始の手続きはそれぞれの電力会社のWebサイトから行えますが、手続きができるのは解約・契約予定日の1ヶ月前からです。

引っ越すタイミングによっては、もともと住んでいた自宅で発生する電気料金が日割りで発生します。

博士

二重請求を受ける日数が少しでも減るように、引っ越しと解約・契約のタイミングを合わせましょう。

新居で電気を利用する場合、手続きが必要なのは電力会社を変える場合に限られます。

新居で導入している電力会社をそのまま使う場合は、手続きが不要です。

なお、電力会社との解約・契約の際に現地での立ち会いはいりませんので、引っ越しなどの作業と並行して手続きを進められます。

先述したとおり、電力自由化によって自由に電力会社を選べる時代になりました。

とはいえ、マンションやアパートの場合は電力会社が指定され、自分で選べない場合があることに注意が必要です。

助手のジョン

たとえばマンションの場合、「高圧一括受電契約」を結んでいるケースも多く、この場合はマンションが加入している電力会社以外を選べません。

マンションで自由に電気を選べるかどうかは、不動産会社に高圧一括受電契約の有無を質問するか、マンションの管理会社や管理組合に問い合わせるとわかります。

そのほかの注目すべきポイントは、電力をデジタル計測して電気使用量を計算する、「スマートメーター」が設置されているかどうかです。

例外的にスマートメーターなしでも電気を使える場合がありますが、基本的にはスマートメーターがなければ電気を使えません

博士

スマートメーターが設置されていない場合は、引っ越しする場所にあらかじめスマートメーターを設置して、引っ越し当日から確実に電気を使えるように備えましょう。

電力会社を乗り換える際の注意点

電力会社を乗り換える際は、現在利用している電力会社に対して違約金を、新しく契約する電力会社に対して事務手数料を支払う可能性があります。

契約期間内に解約する場合は原則として違約金がかかります

助手のジョン

セット割を適用させている場合も、それに応じた違約金が発生することもあるため、合計でいくらの支出が出るのかを確かめておきましょう。

違約金の金額は電力会社によって異なりますが、一例として「ENEOSでんき」の2年契約に加入している場合、契約期間中に解約すると違約金1,100円(税込)が発生します。

違約金の相場は500~5,000円前後と、プランによって大幅に異なります。

違約金が高額な場合は、契約満了まで現在の電力会社を使い続けるといいでしょう。

博士

ただし、違約金が発生する可能性があるのは、電力自由化後に電力会社を乗り換えた経験があるという場合のみです。

電力自由化が進む前の「従量電灯B」や「従量電灯C」といったプランに加入している場合は、基本的に違約金がかからないので、今すぐ解約しても余計なお金はかかりません。

乗り換え先の電力会社に関しては、事務手数料として3,300円(税込)前後を初回のみ支払わなければならない場合があります。

助手のジョン

なかには、事務手数料などの初期費用を0円に設定しているお得な電力会社もあります。

月々の電気料金以外にかかる費用についても契約前に確認して、お得な電力会社を選びましょう。

電力会社を比較する上でのQ&A

電力会社を比較するうえでの疑問は、いくつかあるはずでしょう。

最後によくある質問にお答えするので、気になる項目をチェックしてみてくださいね。

電力自由化と新電力って?

以前は、住んでいる地域によって固定された電力会社を利用することが決められており、東京電力や中部電力、関西電力などの10社だけが電気の販売を行っていました。

しかし2016年4月に電力自由化が行われ、電気を販売できる電力会社の制限がなくなりました。

そのため、多くの民間企業が電気事業への参入を果たしたのです。

電力自由化にともない、新しく電力の販売事業に参入した企業のことを「新電力」と呼びます。

電力会社を乗り換えるだけで電気料金が安くなる?

東京電力や関西電力などが用意している、基本料金や従量料金を下回る料金の電力会社が多いため、乗り換えるだけで電気料金が安くなる可能性は高いでしょう。

なかには、今まで当然のようにかかっていた基本料金が0円の電力会社もあります。

電気の使い方を変えなくても、毎月数百円~千円超の節約をすることも容易です。

夜間に電気を使うことが多い場合に割安で契約できるプランや、ポイントを還元してくれる電力会社も存在しており、料金面以外でもお得に感じられるポイントはたくさんありますよ。

電力会社を比較するうえでのポイントと注意点は?

もっとも重要なのは料金プランの詳細を確認して、どれくらいの料金がかかるかを、それぞれの電力会社のシミュレーションを使いながら調べることです。

料金プランは電力会社によって特徴が異なります。

電気を多く使った場合は安くなるけれど、電気の使用量が少ないと割高になるようなプランもあります。

一人暮らしなのか、それとも四人以上の家族と同居しているのかなど、毎月の電気使用量や頻繁に電気を使う時間帯を整理しながら、最適なプランを用意している電力会社を選びましょう。

そもそも賃貸住宅でも電力会社の切り替えは可能?

電気メーターは固定されているように見えますが、かんたんな工事で付け替えられます。

そのため、賃貸住宅でも気軽に電力会社を切り替えることが可能です。

ただし、賃貸物件の場合は大家さんがすでに別の電力会社と契約を結んでいる場合もあります。

切り替える前に大家さんや不動産仲介業者に、「電力を切り替えてよいか」と問い合わせましょう。

また、一部のマンションでは電力会社を一括で契約することがあり、このようなケースでは自由に電力会社を選べません。

料金に含まれる再生可能エネルギー発電促進賦課金とは?

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が制定されたことにより、再生可能エネルギーで発電した電力は、電力会社が一定期間一定価格で買い取るように義務づけられました。

この際に電力会社が支払う費用の一部は、その電力会社を利用している契約者が負担することになります。

これが、「賦課金」として月額料金に上乗せされた費用です。

燃料費調整額とは

電気料金にかかる費用のうち、燃料費は原油価格や為替レートの影響を強く受けます。

そのため、電力会社の責任や努力のおよばない範囲で、電力会社に大きな損失が生まれることがあります。

この問題をなくすために1996年から導入されたのが、「燃料費調整額」です。

燃料費の変化に応じて、我々消費者が上乗せした金額を支払います。

まとめ

この記事では、電力会社の選び方や、おすすめの電力会社を合計13社比較しました。
電力会社の選び方のポイントは以下のとおりです。

  • 新電力は料金プランのバリエーションが豊富なのでおすすめ
  • 各家庭の電気容量やライフスタイルに適したプランを選ぶ
  • 賃貸住宅の場合は電力会社を切り替える際に注意が必要

自分に合った電力会社を見つけたら、料金のシミュレーションをしたうえで申し込みを検討しましょう。

電力会社を乗り換えるだけで、毎月数千円単位の節約ができることもありますよ。