ライフスタイル
2016/11/10 14:00

暖房「器」具なら暖房「着」具!? ヒーター入りジャケットに工具メーカーからファッションブランドまで熱視線!

どんなに機能がすぐれたインナーを着ようとも、ウールのセーターを着ようとも、寒がりにとってこれからは辛い季節に突入する。そんな“震える人”たちに向け、電動工具や園芸農具などの製品の開発・生産・販売などを行っている株式会社マキタが「充電式暖房ジャケット」という商品を販売した。寒がりさんたちから熱視線が注がれるこの商品は、Twitterでさっそく話題になっている。

画像出典:「マキタ公式 製品情報」より

 

充電式暖房ジャケットのスペックは?

こちらの充電式暖房ジャケットは、スライド式リチウムイオンバッテリを使って発熱。3段階のヒートスイッチがついており、前面2か所、背面1か所の発熱エリアで体の中心部を暖める。-5℃の環境下でhighモードに設定し、背中部分の温度を測定したところ+10℃度を計測したという。これに対して「これからの季節にマジで重宝するじゃないか!」「マキタすげーな。これは気になる!」などと絶賛の声が上がっている。

 

さらに、USBケーブルを通せばポケット内で携帯機器の充電が可能。「ポケットに入れておきゃ充電できるなんてこりゃ便利」「痒い所に手が届く仕様!」などと感心する人があとを絶たない。

 

ジャケットはどこで着る?

マキタの公式サイトによると「建設現場などに」「林業などに」「寒い環境などに」と書いてあるのだが、Twitter内でも「凍え死ぬほど寒い船釣りのときにピッタリ」「吹きさらしのコミケ会場で着たい」という使い方が提案されている。また、実際に建設現場で働く人のなかには「現場で着るから経費で購入してくれ」と願う人も。

 

購入したTwitterユーザーの@componさんは「はぁ カッコイイ!」というコメントとともに画像を投稿。実際に着て外出もしたとのことなので、普段着として使うのにも問題はなさそうだ。

 

他のメーカーからも相次いで発売

DIY用電動工具やガーデンツールを販売する「ボッシュ・イン・ジャパン」からは「バッテリーヒートジャケット」、世界トップクラスのダイカストメーカー「リョービ」からは「充電式ヒートベスト」、釣り具メーカーのDAIWAからは「ウィンドストッパーヒータージャケット」がそれぞれ販売されている。

 

さらに、東京や福岡に店舗を構えるファッションブランド「MINOTAUR」からは、「MINOTAUR I/O COLLECTION」としてヒーター付きのアウターコレクションが登場。スマホアプリと連動するヒーターは外気に合わせて4段階にコントロールすることが可能だ。MA-1ジャケットなど、流行に合わせたファッショナブルで温かいアイテムがラインナップされている。

 

各メーカーから発売されている「暖房ジャケット」。デザインや使われている素材などを考慮し、自分に合ったあたたかさを求めてみよう。

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