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2016/11/13 19:00

【ムーコラム】心霊スポットで「撮れてしまった…」暗黒アイドル プロデューサーの無茶にメンバーは恐怖の極み

西南戦争の激戦地にして、薩軍墓地にもほどちかい熊本県・田原坂(たばるさか)。ここは心霊スポットとしても名高く、西南戦争で戦死した兵士の姿を見た、会話を耳にしてしまったなどの体験談が後を絶たない。

 

暗黒メタルプロデューサー驚愕!

とりわけ多いのが、「兵士に追いかけられた」「手や足をつかまれた」という肉体的な感覚を伴う体験だ。

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この写真は、その田原坂の心霊現象をまさしく、具体的に写してしまったものだろう。竹藪の向こうから写真左側に、とびかかるように伸びてきた霊がはっきりと捉えられている。その様は大きく口を開けた蛇のようでもある。

 

撮影したのはリッキー・ウィルソンさん。アメリカ出身のアーティストにして実業家、音楽プロデューサーでもある。12年前に「好奇心で」、田原坂を訪問したところ、「ヤバイ感覚がした」うえに「この写真が撮れてしまった」ため、驚いたそうだ。これまで封印してきたのだが、ようやく公開に踏み切る決心ができたという。

 

この体験を経て、リッキー・ウィルソンさんが心霊スポットを恐れるようになった……ということはまるでない。

 

なんとリッキーさんは、自らがプロデュースする暗黒系アイドルユニット「NECRONOMIDOL(ネクロノマイドル)」のプロモーション映像の撮影に、心霊スポットになっている廃墟や古跡、富士の樹海などを使用しているほか、恐山ツアーも企画。ゆくゆくは恐山でライブ開催も目論んでいるという。リッキーさん本人は祟りなどを気にしていない様子だが、連れていかれる「NECRONOMIDOL」メンバーたちは恐怖しているという。

 

ムーとしては、恐れ知らずのリッキーさんの動向が心配でありつつ、「次に心霊写真が撮れたら……」という打診もしてあるのだった。

 

暗黒アイドルユニットが遭遇する心霊体験について、続報を待ちたい。

 

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