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2017/1/28 10:40

やっぱりスマホにフィルムは貼ったほうがいい! 自分に合ったスマホ液晶保護フィルムの選び方講座

スマホを購入したら、合わせて購入したいのが画面をキズや汚れから守る「液晶保護フィルム」。うっかりスマホを落としたときの画面割れも防いでくれるアイテムです。

 

最近は画面を保護するだけでなく、様々な付加機能を備えたタイプも登場しており、売り場には数多くの製品が陳列されています。また、数百円のものから数千円するものまで価格も幅広く、自分に合った製品を探すのも一苦労。そこで今回は、目的に応じてタイプ別に液晶保護フィルムをご紹介。自分に合ったタイプの製品選びをサポートします。

 

「光沢」と「非光沢」って何?

まず最初に覚えておきたいのが、様々な機能を有する保護フィルムも、大きく分けると「光沢」と「非光沢」の2つのタイプに分別されるということ。光沢は「グレア」、非光沢は「ノングレア」または「反射防止タイプ」と表示されることもあります。

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光沢(グレア)タイプは、一般的な液晶テレビにも採用される高精彩で発色のよいフィルムです。表面がツルツルでツヤがあり、液晶画面の美しさを損なわないので、写真や動画を見るのに向いています。デメリットとしては、画面に自分の顔や背景が映りこみやすく、明るい屋外では外光が反射して画面が見にくくなる場合も。また、glare(ギラギラした光)という言葉の通り、液晶の明るさによっては目が疲れやすく感じることもあります。

 

一方、非光沢(ノングレア)は、フィルムの表面に細かな凹凸を作り光を拡散させることで、目に優しく長時間画面を見続けても疲れにいことが特徴。明るい屋外でも外光が反射しないので“反射防止”と表記されることもあります。デメリットは、光を拡散させるためどうしても画面が白っぽく見えてしまい、光沢タイプに比べるとややぼやけた印象になること。高精彩な動画を楽しむ機会が多い人は光沢タイプを選びましょう。

 

フィルムは機能で選ぼう

光沢/非光沢の違いを理解したら、続いて自分に合った機能を選びましょう。ここでは、「指紋防止」「ブルーライトカット」「覗き見防止」などの機能を有した製品を紹介しますが、これらの機能を複合的に備えた製品もあります。製品のパッケージにアイコンなどで表示していますので、購入時に確認してみて下さい。

 

【指紋防止】

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レイアウト/RT-P12F/B1(実売価格460円)

拭いても拭いても、いつの間にか指紋で汚れてしまうスマホ画面。でも、指紋防止タイプのフィルムなら、表面をサラッとさせて画面に指紋を残りにくくしてくれます。指紋の原因は皮ふから分泌される皮脂ですので、電話などで顔に密着させたときの皮脂汚れやファンデーションの汚れなども残りにくくなります。いつでもきれいな画面にキープしたい人は、この機能がついた製品を選びましょう。

 

【ブルーライトカット】

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シンプリズム/TR-PFIP164-BCCC(実売価格1080円)

ほとんどのスマホの液晶画面は、LEDバックライトで画面を明るくしています。このLEDライトから発せられる青色光は強いエネルギーを持っており、長いあいだ見続けていると目の疲れや不眠症の原因にもなるといわれています。このブルーライトを弱めて目にかかる負担をやわらげてくれるのがブルーライトカットタイプ。ひと昔前は画面が黄ばんで見えるものも多かったのですが、最近は色味にほとんど影響を与えない製品が増えています。寝る前にスマホを使うことが多い人にオススメ。

 

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【覗き見防止】

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アスデック/RP-IPN10 (実売価格1990円)

電車のなかでスマホを使っていると、隣や後ろの人に画面を見られていないか気になることはありませんか? そんな人におすすめなのが、覗き見防止機能を備えたタイプ。画面を正面から見るとはっきり見えますが、ななめから見ると画面が暗く見え、ほかの人から覗き見されにくくしてくれます。プライバシーが気になる方におすすめです。

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【ミラー(半透過)】

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PGA/PG-16MGL08(実売価格2290円)

ミラータイプは、光沢タイプよりも表面の反射性を高め、画面をオフにしているときに鏡のように使えるもの。バックライトがオンになると普通に画面を見ることができるので、半透過タイプとも呼ばれます。スマホのインカメラを使って鏡のように利用している人も多いかと思いますが、とっさのときにカメラ機能を立ち上げるのは結構面倒ですよね。このミラータイプのフィルムをつけておけば、いつでもサッと取り出して顔や髪型をチェックできるので、女性や髪の乱れが気になる男性におすすめです。

 

【ゲーム用】

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エレコム/PM-A16MFLGM(実売価格638円)

指でなぞって遊ぶパズルゲームなどは、画面の指すべりが重要になってきます。なにも貼っていない液晶画面では、指がひっかかって止まってしまうことも。ゲーム用に開発されたフィルムは、この指すべりをよくするためサラサラな感触をキープしてくれます。また、指すべりをよくするためにフッ素加工を用いることがありますが、フッ素加工は摩擦によって徐々に効果が薄れていくので、サラサラ感が弱まってきたら貼り替えましょう。

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【ガラスタイプ】

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クリスタルアーマー/ラウンドエッジ強化ガラス 0.33mm for iPhone7(実売価格2700円)

一般的な液晶フィルムはPET素材を使用していますが、ガラス材を使ったタイプもあります。ガラスタイプの利点は、クリアで透過性が高く、まるで何もつけていないような鮮明な画質を得られること。また、硬度があってキズがつきにくいので、画面をしっかり守ってくれます。デメリットはPETフィルムに比べて厚みがあり、ケースの形状によっては装着しにくくなる場合も。また、PETフィルムに比べると価格が高くなりがちです。スマホの画面をしっかりガードしたい方におすすめ。

 

【デコレーションデザイン】

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Hamee/iPhone 6/6s/7用 プレミアムガラス ムーミン(実売価格1940円)

液晶保護フィルムは、スマホのデザインの邪魔をしないタイプが主流ですが、逆にデコレーションを目的としたタイプも若い女性を中心に人気。無機質になりがちなスマホをカラフルに彩ったり、キャラクターを配して可愛らしいイメージに変身させたりすることができます。ケースのデザインも合わせると、スマホをトータルでコーディネイトできますので、自分好みにカスタマイズしてみましょう。

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自分が普段どういう風にスマホを使っているのか、またどのような目的でフィルムを貼り付けるのかによって、選ぶべき製品は異なってきます。上記のなかから、自分に合った液晶保護フィルムを探してみて下さい。

 

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