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2017/1/30 11:40

【いまさら聞けない】ミキサーとジューサーとフードプロセッサーの違いが言えますか? それぞれの役目とおすすめ機種6選

おいしいスムージーが飲みたい。健康に気遣って野菜ジュースが飲みたい。そして、料理の下ごしらえを手早く済ませたい。こういったときに活躍するのがミキサーやジューサー、フードプロセッサーといった調理器具です。しかし、どれを買ってもいいというわけではありません。これらは名前だけではなく役割も違うので、その特徴をしっかりと押さえておきましょう。

 

朝にスムージーが飲みたいなら食材を粉砕・撹拌する「ミキサー」

グローバルではブレンダーと呼ばれるのが一般的ですが、国内ではミキサーの名前が浸透しています。用途としては食材を粉砕・撹拌し、固体から液体状にしたいときに使います。入れた素材のすべてを摂取できるので、フルーツや野菜のスムージーを作りたい場合に適しています。

 

【ミキサー】

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タイガー「ミキサー SKR-T250」

参考価格4352円

 

一人暮らしであれば、小型のミキサーが便利です。タイガーの「SKR-T250」はコップ1杯分(250ml)で、作ってそのまま飲めるタンブラー型。コンパクトでカラーもかわいいので、わざとキッチンに出しておく“見せ家電”としてもいいかもしれません。

 

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付属の飲み口を付ければ、そのままゴクゴクと飲むことができるのもポイントです。本体のカラーバリエーションは、ブルーベリー(AB)とピンクベリー(PB)の2種類となっています。

 

【ミキサー】

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ビタントニオ「マイボトルブレンダー VBL-31」

参考価格3490円

 

ビタントニオ「マイボトルブレンダー VBL-31」も人気です。コンパクトながら、容量はゴクゴク飲める400ml。235Wのハイパワーとノコギリ4枚羽で氷も粉砕できるので、フルーツと一緒に氷を入れてアイスのようなスムージーをつくることもできます。

 

日本リビングフード協会代表・いとうゆき先生監修のスムージーレシプブックが付属。健康や美容にいいレシピを手軽に楽しむことができるのもポイントです。

 

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こちらもドリンク用アタッチメントで、作ったスムージーをそのま飲むことができ、保存用キャップも付属。持ち運びや冷蔵庫での保存にも対応します。カラーバリエーションはオリーブ、カシス、レモンの3色です。

 

手軽においしい青汁が飲みたいなら液体だけを絞り取る「ジューサー」

ジューサーは主に野菜や果物から、さらさらとしたジュースを作り出す調理器具。ミキサーが素材をすべて一緒に混ぜてドロドロにするのに対し、ジューサーは液体だけを絞り取ることができ、搾り取った繊維などは別途排出できるというしくみです。さらりとした飲みやすい野菜ジュースを作るにはこちらが向いています。

 

【ジューサー】

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シャープ「スロージューサー ヘルシオ グリーンプレッソ EJ-GP1」

参考価格3万6822円

 

刻まずに絞るというジューサーでは、シャープの「スロージューサー ヘルシオ グリーンプレッソ EJ-GP1」がオススメ。葉物野菜に適したモードがあり、小松菜やセロリなど繊維質が多い野菜が刻まずに絞れるのがポイント。また、低速圧縮で絞るため、素材の味・栄養を逃さず濃厚なジュースになるのも本機の特徴です。

 

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フローズン用アタッチメントを付ければ、凍った食材からフローズンデザートやフローズンサラダを作ることができます。カラーはグリーンとレッドの2種類。価格はやや高めですが、利用できる食材の幅も広く、活躍の場が多いジューサーです。

 

料理でみじん切りをつくりたいなら食材を切り刻む「フードプロセッサー」

最後にフードプロセッサーですが、これは主に料理の下ごしらえで活躍します。食材をすったり、切り刻むといった用途がメインで、包丁やおろし金の変わりと言ってもいいでしょう。例えば、みじん切りや魚のたたきといった包丁を何度もトントンするような料理の下ごしらえを、素早く終えるために利用します。

 

【フードプロセッサー】

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フィリップス「マルチチョッパー」

参考価格1万1664円

 

ただ容器内の食材を切り刻むだけでなく、均一サイズにカットできるという点にこだわった高性能フードプロセッサーが、フィリップス「マルチチョッパー」です。特別な形状に設計されたバスケットと、毎分約1500回転のチョップドロップ用ブレードの組み合せにより、食材は最適で均一なサイズにカットされ、カップの中に落ちてきます。カットする食材の硬さが異なってもOK。

 

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水分が食材により多く残るドライピースカットを実現し、食材本来の食感を残すことが可能。また、フードプロセッサー用ブレードも付属しているため、ペーストやパン粉、パスタソース、ミンチなどが作れるのもポイントです。チョップドサラダ、コールスロー、ハンバーグと多くの場で活躍することでしょう。本体カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類です。

 

【フードプロセッサー】

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ティファール「ハンディチョッパー」

参考価格3500円

 

電源不要でキャンプやバーベキューなどのアウトドアに持っていける。そんなフードプロセッサーもあります。ティファールの「ハンディチョッパー」はハンドルを引くことでブレードが回転し、食材を手早くカットすることが可能。これは、電源のない屋外で料理するときにも便利です。

 

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上下ふたつのブレードは別々に動くため、スムーズで素早くカットすることが可能。ハンドルを引く回数によって食材の細かさの調整もできるので、さまざまなお料理の下ごしらえに活用でき、シンプルゆえの使いやすく、お手入れのしやすいのも魅力です。

 

【番外編・シェーカー】

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グローバルエキスパート「ブレンダーボトル Classic Clear Black 20oz」

参考価格1080円

 

粉末の青汁と水、もしくは抹茶と牛乳で抹茶ラテなど、粉と液体をしっかりと混ぜたドリンクを作りたいというニーズには「ブレンダーボトル Classic Clear Black 20oz」が手軽でオススメ。トレーニングやエクササイズ時のプロテインシェイカーとしても人気のある商品です。

 

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ジューサーとはちょっと違い、どちらかといえばシェイカー。ステンレスで作られたブレンダーボールを入れることにより、粉と液体を一緒に入れてもダマになりにくく、それぞれを均一で滑らかにシェイクすることができます。利用できる素材は粉と液体に限られますが、電源不要という点がポイントです。

 

このほかにもさまざまなミキサー、ジューサー、フードプロセッサーなどがあるので、「自分はどういった用途に使いたいのか?」「どういうものが食べたいのか?」を考えて、目的に合ったものを選びましょう。きちんと用途に合わせたものを購入すれば、毎日の食卓はもっとおいしく、楽しくなるはずです。

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