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2016/9/29 16:00

iPhoneのカメラをパワーアップ! 写真をより楽しく撮れるスマホアクセはコレだ!

ネット通信や電話、メールなど様々な機能を備え、生活に欠かせないデバイスとなりつつあるスマートフォンですが、そのなかでも利用頻度の高い機能として挙げられるのがカメラ機能でしょう。

 

技術の進歩とともに画質や使い勝手が向上しており、普段の生活だけでなく、大事なイベントや行事などでもスマホのカメラ機能が使われるようになってきています。

 

また、FacebookやInstagramなどのSNSの盛り上がりを受け、最近ではただ撮影するだけでなく、構図やライティングなどにもこだわった本格的な写真をスマホで撮りたいという人も増えているようです。

 

そこで今回は、スマホのカメラ機能をよりパワーアップさせるアイテムとして、スマホ用クリップレンズ「OLLplus+ セルカレンズ 0.4×ワイド」と、ソニーのレンズスタイルカメラ「QX-1L パワーズームレンズキット」を実際に試し、その性能や使い勝手をレビューして紹介致します。

 

試したのはガジェット好きライターのナックル末吉さん。

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スマホ、パソコン、家電などのガジェット系記事を執筆するモノ系ライター。それ以外にもハイレゾオーディオや文房具、バイク、食レポなど幅広いジャンルをカバーする。

 

自撮りもワイドに撮れる広角レンズ

スマホ用クリップレンズ「OLLplus+ セルカレンズ 0.4×ワイド」は、スマホのカメラ部分に挟むだけで、より広い画角の写真が撮れる便利アイテム。室内など狭い場所での記念撮影や、大人数での自撮りなどで活躍します。

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こちらのレンズは、一般的なカメラと同じガラス製で、安価なプラスチックレンズよりもシャープでクリアな画質を実現。さらに、マルチレイヤーコーティングを施し、光の透過率を高めて、透明感のある写真を撮影できます。

↑iPhone 6s Plusに装着したところ
↑iPhone 6s Plusに装着したところ

 

また、本体は強度の高いアルミボディを採用し、高い質感となっています。カラーはブラック、シルバー、レッドの3色をラインナップ。

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実際にiPhone 6s Plusに装着して撮影した写真がこちら。

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↑左がiPhone 6s Plus単体で撮影した画像、右がセルカレンズをつけて撮影した画像

 

同じ場所から撮影していても、より広い範囲が撮れていることがわかります。

 

さらに、スマホ外側のメインカメラを撮影者側に向けて自撮りも行ってみました。

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↑左がiPhone 6s Plus単体で撮影した画像、右がセルカレンズをつけて撮影した画像

 

背景やまわりの風景もしっかり写っていますので、旅行先の撮影スポットで自撮り撮影なども、より楽しめます。大人数で自撮りするときにも使えそうですね。

 

別次元の画質がスマホで撮れるレンズスタイルカメラ

ソニーの「QX-1L パワーズームレンズキット」は、スマホで本格的な一眼ミラーレスカメラのような写真を撮影できるアイテム。

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↑QX-1L パワーズームレンズキット

 

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↑QX-1はレンズ交換式で、ソニーEマウントのレンズを取り付けることが可能

 

本体には、一般的なコンパクトデジタルカメラのセンサー(1/2.3型)の約13倍の大きさのAPS-Cサイズセンサーを搭載。スマホとワイヤレスで接続すればモニターとして活用でき、撮った画像もワイヤレスでスマホに送れます。

 

カメラ用レンズとAPS-Cサイズの大きなイメージセンサーによる画質は、まさに一眼デジカメ並みの高画質で、美しいぼけや豊かな階調表現を楽しむことができます。

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↑左がiPhone 6s Plus単体で撮影した画像、右がQX-1Lで撮影した画像

 

QX-1Lを取り付けて撮った写真は、背景が美しくボケて、人物を浮き立たせるような写真になっているのがわかります。人物を被写体にしたポートレート撮影に最適ですね。

 

また、ズームレンズキットには「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属しており、35mm換算で24mm~75mmの焦点距離をカバーしています。日常シーンで使いやすい標準ズームですので、近距離の撮影からちょっとしたズームまで幅広く活躍します。

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↑iPhone 6 Plusで最大までデジタルズームした画像

 

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↑QX-1Lで最大までズームした画像を、iPhoneで撮った画像の構図に合わせてトリミングしたもの

 

iPhone 6s Plusのデジタルズームは最大5倍(35mm換算で145mm)と、最大約3倍のQX-1よりも大きく写すことができますが、デジタルズームはズームすればするほど画質が劣化しますので、実際にはあまり使う機会はありません。QX-1Lは光学ズームですので、画質の劣化を抑えてズームすることができますので、気兼ねなく利用可能です。

 

「iPhoneのカメラは仕事にプライベートに大活躍していますが、シチュエーションによっては力不足を感じることがあります。セルカレンズはさらに広角に撮りたいときに、QX-1Lは高画質なズーム撮影をしたいときに威力を発揮してくれるので、状況に応じて使い分けるのがベストだと思います」(ナックル末吉さん)

 

進化を続けるスマホのカメラ機能ですが、その性能をより高めるアイテムを加えることで、よりバリエーションあふれる写真を撮ることができるようになります。ぜひ、色々なスマホ用のカメラアクセサリーを試してみてはいかがでしょうか。

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