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2016/10/22 15:00

長友佑都選手がプロデュースした「偏光グラス」とは? 視界が超クリアで多くの人にメリット

長友佑都選手がプロデュースする「UTOOL」ブランドから発売されたサングラス「OZNIS FLAT UTOOL ver.」。今までサングラスをカタチでしか選んでこなかった人に、ぜひおすすめしたい高性能な偏光グラスだ。まぶしさを抑えるだけでなく、視界がクリアになるこの感覚をぜひ味わって欲しい。

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↑上が「FLAT01」、中央が「FLAT04」、下が「FLAT08」。3タイプとも彎曲の度合いが違うことがよくわかると思う。好みや用途で選びたい。スーツ着用時などを含め、日常的な使用では「FLAT04」がオススメ。「FLAT01」はオンオフ兼用のオールマイティさが魅力。スポーティなシルエットの「FLAT08」はアウトドアでの使用に最適だ

 

そもそも偏光グラスって?

偏光グラスとは「雑光」と呼ばれる“でたらめな方向から飛んでくる光”を遮る機能を持った「偏光レンズ」を用いるサングラスのこと。わかりやすい例でいうと、たとえばガラス越しに何かを見たときに発生するガラス表面の映り込みを軽減したり、水面の乱反射を遮って水中をクリアに見やすくしたりといった効果を持つ。なので、釣りをやる人や、クルマを運転する人には必携のアイテムともいえる。

 

釣りもやらないし、ガラス越しに何かを見ることなんてそんなにないよ、って思った人……ちょっとお待ちを。

 

偏光グラスが効果を発揮してくれるのは、そんな極端なケースばかりではない。よくできた偏光レンズは、空気中の微粒子などで乱反射した光もきっちりカットしてくれるのだ。つまり、これをかけることで、目に悪い影響を与える強烈な光をカットしてくれるだけでなく、コントラストが強調された、非常にクリアな視界が得られる、ということだ。カメラを楽しむ人なら、レンズに「偏光フィルター」を装着することで、よりくっきりした風景写真が撮影できることを知っていると思う。それと同じ効果が得られるのだ。

 

ただまぶしさを軽減するだけでなく、景色をクリアに、そしてシャープに見せてくれるのが、偏光グラスなのだ。そのひと味違った明瞭な視界を知ってしまうと、ただスモークを貼っただけのサングラスにお金を出すのがバカらしく思えてくる。それほどの違いがあると思う。

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↑右テンプル内側に刻印された「OZNIS」のブランドロゴ。「OZNIS」はTALEXが展開する偏光グラスのブランドなのだ

 

デザインの違う3タイプのフレームを用意

さて、「OZNIS FLAT UTOOL ver.」だ。

 

手に取ってまず驚かされたのが、その軽さ。軽さの秘密はまずレンズ。

 

後述するが、これには3タイプとも共通でTALEXの「TRUEVIEW」という偏光レンズが使われている。TALEXのレンズは各色とも「ガラス」「樹脂」と素材が2種類あり、「OZNIS FLAT UTOOL ver.」には樹脂製のものが用いられている。

 

そして、フレーム。

 

青と黒が深く入り交じり、長友選手がイタリアで身に付けるユニホームを思わせる配色のフレームは、近くで見れば厚みがかなり削がれている。

 

手元のスケールで実測してみたところ、「FLAT01」が21.8グラム、「FLAT04」が22.7グラム、そして「FLAT08」が30.1グラムだった。実際に手に取り、掛けてみるとその数字の説得力を実感する。頭部に付けるアイテムとして、この軽さは大変なメリットだ。

 

次に驚いたのが、かけ心地だ。

 

肉厚を落としたフレームは適度にしなり、軽く、それでいて不安をまったく感じさせないホールド感を演出する。正直なところ、筆者は頭が大きめで、デザインを重視したサングラスは掛けづらいと感じることが多いのだが、「OZNIS FLAT UTOOL ver.」は3タイプとも軽やか。どれも圧迫感のない極上のかけ心地を味わうことができた。

 

フレームが大きめなのか?と、とても顔の小さな女性に掛けてもらったところ、頭をぶんぶん振ったうえで「ぴったりとホールドしてゆるく感じないし、頭を振ってもずれなくていい!との感想。

 

メタルフレームのサングラスなどではバネ蝶番を採用してフィット感をよくする工夫が見られるが、「OZNIS FLAT UTOOL ver.」は、その薄くしなやかなフレームが、かけ心地と軽さ、その両方に大きく貢献しているのだ。

↑「FLAT04」の蝶番部分。フレーム全体がしなり、バネ蝶番を使った製品よりも良好なホールド感を実現している。

 

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↑「FLAT08」のツルにはラバー素材が埋め込まれていて、これがホールド感の向上に一役買っている

 

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↑「FLAT08」は顔面に沿うような彎曲したフレームを持ち、テンプル部分のツルもこのように幅が広い。このため、左右や後方からの光がレンズ内側で反射することがなく、たとえば水面の照り返しが四方から来る洋上などではより一層の快適さを実現する

 

(後編につづく)

この商品の詳細はコチラ

 

【主な仕様】

●タイプ FLAT01、FLAT04、FLAT08●カラー ブルーデミ●価格 2万8080円(FLAT01/FLAT04)、3万240円(FLAT08)(いずれも税込)●レンズ トゥルービュー/雑光カット率(偏光度)99%、紫外線カット率99%、可視光線透過率30%

 

【著者プロフィール】

MUN!

自分で使うモノは質実剛健な作りのアイテムを志向する。本業はモノ系、エンタメ誌など、数々の雑誌や書籍で執筆する文筆家。