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2016/10/28 18:37

出しておきたい美しさ! 自立する2in1「エルゴラピード・リチウム」の人気に納得!!

ここ数年、コードレススティッククリーナーの人気がますます高まっています。部屋の隅に立てておき、使いたいときにパッと使えること、そして電源を気にせずどこでも移動できるのが人気の理由。この人気の火付け役となったのが、ご存じ、スウェーデンの家電メーカー、エレクトロラックスの「エルゴラピード」です。今回は、エルゴラピード・リチウム「ZB3114AK」(実売価格4万7304円)を実際に使い、その魅力を探ってみたいと思います。

 

出したままにしておけるデザイン性の高さに注目!

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エルゴラピードで特筆すべきは、出しっぱなしにできるデザイン性。最近は、掃除機でもデザインにこだわるものが増えてきましたが、数年前、日本上陸当時はちょっとした衝撃でした。筆者も、エルゴラピードが話題になり始めたころのことをよく覚えていますが、たいていのオシャレなライフスタイルショップに並んでいて、たいていの感度の高い人たちの自宅やオフィスに置いてあった気がします。

↑充電台に立てられるのでスッキリ設置できるのも◎
↑充電台に立てられるのでスッキリ設置できるのも◎

 

このエルゴラピード・リチウムの特徴は、ハンディクリーナーを内蔵した「2in1」構造。クリーナー部をそのまま取り外し、ハンディクリーナーとして、床面以外の細部や車内の掃除に使えます。さらに先端に付属のノズルを取り付ければ、狭い隙間や高い場所、布団など、家中あちこち掃除できるのです。

↑クリーナー部分は、ワンプッシュで簡単に外せます
↑クリーナー部分は、ワンプッシュで簡単に外せます

 

↑ハンディ用の付属品も豊富。布団ノズル(装着中)のほか、ホース、ロング隙間ノズル、布用ノズルも付けられます
↑付属品も豊富。ハンディにした際は、布団ノズル(装着中)のほか、ホース、ロング隙間ノズル、布用ノズルも付けられます

 

すーっと滑らかに動いて重さを感じさせない

早速掃除してみたところ、動きが予想以上にスムーズ! 軽い力で押しただけで、すーっと滑るように前進していき、思わず「自走式?」と思ったほど(実際は違います)。さらに重心となるクリーナー部が下部にあるため、手首や腕にはほとんど負担を感じません(ただし、持ち上げるときは、ある程度の重さを感じます)。

↑押すというより、滑らせているような感覚です
↑押すというより、滑らせているような感覚です

 

↑ヘッドの動きがなめらかなので、方向転換もスムーズ。手首をひねるだけで簡単に曲がれます
↑ヘッドの動きが滑らかなので、方向転換もスムーズ。手首をひねるだけで簡単に曲がれます

 

キャニスター型と同等の吸引力とスタミナがスゴイ

さて、取り回しはバッチリですが、やはり気になるのは吸引力。コードレスというと、どうしても「あまりゴミが吸ってくれない」イメージがつきまといます。でも、この「ZB3114AK」はゴミ吸引力も十分! 一度通ったところは、ほぼ確実にゴミを取ってくれ、吸い残しが気になることはありません。体感として、コード付きキャニスター掃除機のミドルクラスレベルの吸引力はあると感じました。

 

さらにスゴいのが、標準モードなら45分連続使用できるというスタミナです。45分といったら、家中掃除しても、まだまだ余るくらいのスタミナ。これもまた、「コードレスは、ちょっと使ったらすぐに充電が切れる」という従来のイメージを覆すものでした。

 

ブラシに絡んだ糸をカットする機能が便利!

このほかにも、特筆したい便利機能が盛りだくさん。まずユニークなのが「ブラシロールクリーン」機能です。掃除機のブラシには、髪の毛や糸くずがどんどん巻きついてしまいますが、これを取るにはカッターやはさみで切って取り除かなければならず、結構面倒。ゆえに筆者は、この作業を怠ってしまうわけですが、「最近ゴミが取れていないな」と思ってブラシを見てみたら、糸や髪でギュッと縛られていて、動いていなかったなんてことも多々あります(笑)。しかし、この「ブラシロールクリーン」機能を使えば、たった5秒で、絡み付いた糸や髪をカットし、そのまま吸い取ってくれるのです。

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↑ひと通り掃除を終えた時点で、髪の毛と糸がかなり絡まっていました(上写真)。電源を入れた状態で、ヘッドについているスイッチを足で5秒押すだけ(中写真)。ダダダダダ〜! と結構大きな音はしましたが、手を一切触れずに跡形もなくキレイになりました(下写真)

 

スタンドなしで自立するのも高ポイント

さらに便利なのが、ヘッドの先端についたLEDライト。床面を明るく照らしてくれるので、暗い場所でもゴミがよく見え、きちんと掃除できたか確認しながら掃除できます。

 

また個人的には、スタンドなしで自立するのも、高ポイントでした。掃除中、ちょっと物を動かしたり、別の家事をしたりと一時的に掃除を中断することはよくありますが、自立しないと床に横倒しにしたり、壁に寄りかからせたり、いったん充電台に戻したりしなくてはいけません。でも、またすぐ使うわけですから、立てておければ掃除再開もスムーズ。自立するタイプは意外と少ないので、これまた特筆すべき機能だと感じました。

↑LEDが十分に明るいので、細かいゴミもはっきり見え、吸い残しがないかチェックできます
↑LEDが十分に明るいので、細かいゴミもはっきり見え、吸い残しがないかチェックできます

 

↑ハンドルを少し前側に傾けつつ、手を離すと……立ちました! しかも、しっかり安定しています
↑ハンドルを少し前側に傾けつつ、手を離すと……立ちました! しかも、しっかり安定しています

 

ゴミ捨てはやや面倒だが水洗いできるのが良い

さて、一体どれだけゴミが取れたのか、ダストカップを取り外したところ……思わず顔を背けたくなるほどゴミが溜まっていました。ゴミの種類も、粉っぽいのからホコリ、髪の毛、砂らしきものなど、何でもあり。改めて「お掃除能力が高いな」と感心しました。

 

ただ、ゴミ捨て時はやや面倒。フィルターの目詰まりを防ぐため、内側のファインフィルターのホコリを落とさないといけないのですが、これが少々手間なのです。さらにダストカップからプレフィルターから外すと、両者の間にもゴミが溜まっていて、捨てるときにホコリが舞ってしまいます。

↑ファインフィルターの中央にあるタブを何度か引っ張ると、フィルターがしぼんでは開き、ホコリが落ちるという仕組み
↑ファインフィルターの中央にあるタブを何度か引っ張ると、フィルターがしぼんでは開き、ホコリが落ちるという仕組み

 

ゴミの量はこの通り! ちょっと多すぎるくらいですが、きちんと吸ってくれた証拠です。ダストカップ内、プレフィルターにもゴミが溜まり、すべてにホコリがびっちり付着しています
↑ゴミの量はこの通り! ちょっと多いですが、きちんと吸ってくれた証拠です。ダストカップ内、プレフィルターにもゴミが溜まり、すべてにホコリがびっちり付着しています

 

ただし、これらのパーツ(ダストカップと2つのフィルター)は水洗いできるのがうれしいポイント。細かなホコリを叩いて落とすより、水洗いしたほうがホコリの舞い上がりも防げて、清潔さを保てると思います。

↑水で流せばホコリもたたず、フィルターの目詰まりもスッキリ。フィルターは完全に乾かすのに、少し時間がかかります
↑水で流せばホコリもたたず、フィルターの目詰まりもスッキリ! あとはフィルターを完全に乾せばOK

 

美しいデザインと細かな点で使いやすさが際立つ

以上、ひと通りの機能を使ってみましたが、やはり日本におけるコードレス掃除機の先駆者だけあって、吸引力はもちろん、細かな点で使いやすさが際立っていました。しかも連続使用時間が45分とくれば、これ1台で家中の掃除をまかなうことも可能です。

 

また、個人的に特に秀逸だと感じたのは、美しいデザインです。出しっぱなしにしても絵になるので、思い立ったときにさっと手を伸ばして掃除ができます。忙しい日は短時間だけ、気になるところだけ、というお掃除も可能。ライフスタイルが多様化するなか、なかなか掃除機をかけられない人にオススメしたい1台です。

 

【SPEC】

集じん容積:0.5L

運転時間:通常モード45分/最大モード16分

充電時間:4時間

サイズ/質量:W263×D150×H1070mm/2.6kg

 

ちなみにエルゴラピード・リチウムには、稼動時間や付属品の異なるモデルもあります。「ZB3013」(2万6800円)は、最大35分稼動し、隙間ノズルとブラシノズルが付属。また最新モデルとなる「ZB3233B」(実売価格4万3500円)は、UVライトを搭載し、ダニアレルゲンを98.1%除去するという「ふとんノズル」が付属しています。稼働時間は最大45分で、布団ノズル以外は今回紹介した「ZB3114AK」ものと同じ。必要に応じて選んでみてください。

 

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↑ZB3013

 

↑ZB3233B
↑ZB3233B

 

 

 

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協力:楽天市場