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2016/11/20 17:00

“革の宝石”アニリン染めコードバンを使った「GO-EN」はビジネスパーソンが持つべき魅惑の名刺入れだ!

「取引先とのよき縁を繋ぐ名刺入れ」という願いが込められた名刺入れ「GO-EN」。レディオアオーダーに別注したこの名刺入れは、どんな場面でもスムーズに使える快適さ、そして美しい艶感の“アニリン染め”コードバンが、違いのわかるビジネスマンに支持されています。

 

GO-ENは、革工芸職人でありレディオアオーダー代表の井戸崇史さんが「どのようなデザインなら名刺をスムーズに取り出せるか」という課題と向き合い、数年越しでようやく導き出した答えであり最高傑作。

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取り出し口をV字カットにすることで名刺を確実に掴むことができ、たとえ緊張する場面でもワタワタともたつくことがありません。フラップの開きっぱなしを防ぐ内臓式マグネット、整理収納を提案する遊動式の中仕切りといった、使い手のニーズに応えたディテールも、井戸流のおもてなしです。

 

さて、機能面の詳細は商品記事をご覧いただくとして、ここでは美しい艶感のアニリン染めコードバンについてじっくり解説したいと思います。

 

革の宝石を生み出す門外不出の「アニリン染め」

アニリン染めコードバンを手がけるのは、コードバン専門の加工・染色工房として40年以上の歴史を持つレーデルオガワ(千葉県流山市)です。色出しの美しさは業界随一とも評されます。

 

コードバンのわかりやすい特性は、ツルツルとした表面。使い続けるとピカピカに光沢が増していきます。その光沢を最大限に活かしながら、より深みのある艶と透明感を宿したコードバンを生み出すのが、レーデルオガワの染色技術「アニリン染め」なのです。

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革の中まで染料を入れる水染めとも異なり、アニリン染めは革の表面にだけ染料を入れる特殊技術。コードバンの歴史を変えたと言われる、この門外不出の染色方法を実践できる染色工房は、世界中を見渡してもレーデルオガワ以外には見つかりません。

 

井戸さんもレーデルオガワのアニリン染めコードバンを使う理由を、「稀少で高価だから使うのではなく、単純にその美しさに惚れたから」と言います。

 

アニリン染めコードバンは、キャリア10年以上の職人によるバトンリレーで生み出されます。各工程ごとに熟練職人を配置し、職人はひとつの工程に専念。脂と水の抜け具合、革の乾燥具合(もちろん自然乾燥)も、職人の感覚によって判断されます。すべての作業に高い専門性と経験が求められるので、分業制を採用しているのです。

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職人の勘、技、根気強さが紡ぐ名刺入れの最高傑作

コードバンが革の宝石と呼ばれる理由のひとつに、革を削って層を発掘する作業があります。これも職人の目が頼り。機械に任すことは出来ません。革の善し悪しを決める最も重要な工程である「磨き」でも、まるでバーテンダーがグラスを磨いているかの如く、慎重かつ丁寧に磨かれます。

 

さらに肝心の染色は、レーデルオガワの工場長と取締役の2人しか入れないというシークレットルームで行われます。染めるための原料、レシピ、工程…。そのすべてがトップシークレット。アニリン染めが門外不出と呼ばれるようになった理由です。しかし仮にレシピが公になったとしても、レーデルオガワの色出しに勝るコードバンが出てくることはないでしょう。なぜなら、このアニリン染めは染色工程だけでなく、準備段階から職人たちの勘、技、根気強さが縦横に紡がれ、出来上がっているからです。

 

気品漂う質感と絶妙な色出し。商品コンセプトである「ビジネスパーソンが持つべき美しき名刺入れ」を完成させるには、アニリン染めコードバン以外は考えられなかったと井戸さんは言います。最高のご縁を仲介する美しき名刺入れは、確実に持つ人の格を上げてくれます。

 

【仕様】

●サイズ W110×H70×D15mm ●重さ 48g ●カラー 3色展開(ブラック×ブラック、 マロン×ネイビー、ネイビー×アイボリー) ●価格 23,760円(税込)

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