スポーツ
バスケ
2019/12/25 13:00

毎年変わる自由度の高いデザインが魅力! ニューエラのNBA「シティ・シリーズ」キャップに注目

2017-18シーズンから始まった、NBAとパートナーシップを組むNIKEの新しい試み、”Nike NBA City Edition Uniform”。2019-20シーズンは3年目を迎えたこともあり、ホーム&アウェーに続く、第3のオルタネイト・ユニフォームのあり方として、そのデザインを楽しみにしている人が増えている。

 

その名称からわかるように、ユニフォームのテーマは「拠点都市」。チーム本拠地の歴史や伝統、文化などからインスピレーションを得てデザインされている。

 

 

上はボストン・セルティックスの2019-20シーズンのシティ・エディション・ユニフォーム。今シーズンはチームカラーの緑をベースに、ゴールドを差し色に使用。文字にはケルティックフォントを使用し、ベルトバックル部分にケルティック・ノットがあしらわれるなど、セルティックスの語源でもある「ケルト人」に敬意を表したデザインとなっている。

 

そして、このナイキの試みに呼応したのが、同じくNBAとパートナーシップを結ぶNEW ERAだ。シティ・エディションと同じモチーフによるキャップが、「シティ・シリーズ」として販売されており、そのレアなデザイン性が人気を呼んでいる。少々高価なオーセンティック・ユニフォームに比べて気軽に購入できるのも、その理由の1つといえるだろう。

 

実は、NBAとパートナーシップ契約を結ぶ楽天が開設した、NBA関連商品の集約サイト「NBA ZONE」で、2019-20シーズンのニューエラ、シティ・シリーズの取り扱いがスタートしている。今回は、このホームタウンの歴史や伝統、民族などを色濃く反映した、ある意味コアなデザインが映えるニューエラのシティ・シリーズキャップを紹介していこう。

 

01

ホームタウン住民のルーツへのリスペクトを表現――ボストン・セルティックス

 

最初に紹介したように、セルティックスのシティ・シリーズのモチーフになったのは、地元・ボストンに住む多くの住人のルーツでもある、アイルランドとケルト民族だ。

 

ケルティックフォントを利用したゴールドの「BOSTON」の文字に加え、キャップのサイドには、チームのロゴにも使用されている三つ葉の「シャムロック」に、ケルト民族の紋様であるケルティックノットをあしらうなど、自らのチームと、そのルーツへのリスペクトを表現している。

 

New Era City Series ボストン・セルティックス

実売価格5500

 

02

かつて拠点としていた街への愛を表現――ゴールデンステート・ウォリアーズ

 

ウォリアーズのテーマは、昨年まで拠点としていたオークランドへの「愛」を明快に訴えるものとなっている。チームカラーにはないブラックを基調としたのは、かつて黒人解放運動組織の拠点となった同市へのリスペクトであり、正面の「The TOWN」も、今シーズンから拠点としている「The City」=サンフランシスコにいてもオークランドを忘れない、というアピールと考えられる。

 

ナイキのユニフォームには、オークランドを象徴するオークツリーのマークがあしらわれているが、ニューエラのキャップのサイドは、チームの愛称「W’s」(ダブス)のWがあしらわれた。確かにこれがないと、ウォリアーズの痕跡がほとんどなくなってしまう。低迷の時代から46年間チームを支えてきたオークランド時代のチームを振り返るという意味でも、実に奥深いデザインといえよう。

 

New Era City Series ゴールデンステート・ウォリアーズ

実売価格5500

 

03

グラフィティアートの文化を表現――ダラス・マーベリックス

 

グリーンを差し色にブルーの斬新な色使いと、正面の「MAVS」のポップなフォントが、マブスのシティ・シリーズの特徴だ。これは、アートが溢れるダラスの街を象徴するものとしてデザインされたという。

 

そこに描かれたのはバスケットボールとも関係が深い、ストリートアートをモチーフとしている。ダラスのディープエラム地区などで見られるグラフィティアートの文化を反映させるために、地元在住のアーティストにも協力をあおぎ、このデザインを完成させた。

 

キャップのサイドは、従来のマブスの仔馬のロゴが配される。青から濃紺へと移り変わる頂点からつばへの繊細なグラデーションは、デザイン的にも相当なこだわりが感じられる。

 

New Era City Series ダラス・マーベリックス

実売価格5500

 

04

3年連続で市旗がモチーフに――シカゴ・ブルズ

 

ブルズのシティ・エディション・ユニフォームのモチーフとなったのは、シカゴの市旗。それは、白地にシカゴ川を意味する水色と、シカゴの街の歴史を象徴する4つの赤い星で構成される。

 

実はブルズのシティ・エディションは、この試みが始まった2017-18シーズンからシカゴ市旗をモチーフとしていたが、今回はその色使いを、水色を基調にユニフォームに仕立て上げた。もちろん、シティ・シリーズのキャップも同じコンセプトによる。

キャップ全体は水色を基調に、赤で縁取られたお馴染み、ブルズのロゴキャラクターを正面に据えた。キャラの角の部分に白を見せつつ、つば全体は鮮烈な赤に。この見事な色使いで、シカゴの旗の色を表現した。

 

そして、帽子のサイドには、そのモチーフとなったシカゴ市の旗がそのまま配された。ちなみに2017-18シーズンの同シリーズの地色は白、翌2018-19シーズンは黒がベースとなっていた。では来シーズンは? ブルズのシティ・シリーズには、そんな楽しみもある。

 

New Era City Series シカゴ・ブルズ

実売価格5500

 

<ここに注目>

・各チームのホームタウンの歴史や伝統、文化を反映したデザインが魅力的

・毎年異なるデザインでレア度倍増! コレクター心がうずきそう

・スナップバック式の『9FIFTY』だからサイズを気にせず購入できる

 

なお、今回紹介したシティ・シリーズのキャップのシルエット『9FIFTY』は、ニューエラの大定番シルエットである『59FIFTY』と同様のフォルムで、サイズ調整可能なアジャスタブル仕様であることを意味する。デザイン性豊かなシティ・シリーズなら、ストリートファッションでコーディネートしつつ、NBA愛、チーム愛も存分に表現できそうだ。

 

【その他のニューエラ NBA シティ・シリーズはこちら」】

 

提供:楽天市場

TAG
SHARE ON