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「予期せぬ病気で働けなくなったらどうしよう……」「退職するまでに、老後資金を貯められるのだろうか?」━━不測の事態や大きな出費に備える“保険”はたくさんありますが、当然、保障が手厚いものほど、月々に支払う保険料は高額になります。「人生100年時代」と言われる超長寿社会を生きていく中で、どんな保険を契約し、いくら掛けるべきなのでしょうか。ただし、保険には専門用語が多く、形のない商品でありながらシステムが複雑でややこしいところがあります。そこで『「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本』(日本経済新聞出版社)の著者で、ファイナンシャルプランナーの竹下さくらさんに、自分にぴったりの保険を見つける方法を、教えていただきました。

普段と違う買い物や出費が増え、物入りが多くなる年末年始や新生活シーズンは、金銭バランスがわかりづらくなりがち。そこで現状を把握し、どんなものにいくら使ったか把握するためにしておきたいのが、家計簿をつけること。紙の手帳タイプに比べ手軽で便利な「家計簿アプリ」を使っての管理に注目しました。

「最近、生活費足りてる?」夫にそう聞かれて、思わずドキッとした。そして、むにゃむにゃと口ごもった。足りているようで、足りていないかもしれない。正直、詳細まで把握できていないからだ。