テスラ 関連記事

アメリカ時間の2月6日午後(日本時間7日未明)、米スペースX社のロケット「ファルコンヘビー」によって、テスラの最初となる市販EV、初代テスラ・ロードスターが火星に向かって旅立った。このテスラ・ロードスターは、打ち上げから6時間ほど飛行したのち、地球と火星の公転軌道を遷移する楕円軌道に向かい、半永久的に太陽を周回。スペース・ドライビングのBGMは、デビッド・ボウイの「 Life on Mars? 」。テスラ・ロードスターは宇宙空間でドライブされる史上初のクルマとなった。

コンパクトモデル「テスラ3」のデリバリーが遅れている状況をよそにロードスターの次期型と同社初となるトレーラー牽引用電動トラック「セミ」を11月中旬に発表し、何かと話題に事欠かないテスラ。果敢な商品攻勢は、同社のイーロン・マスクCEOの手腕のなせる技なのだろうが、モデル3の件によって、今後を不安視する声も聞こえてきそうだ。

10月20日、テスラはすべての自社車両に、将来的に完全自動運転に対応するハードウェアを搭載することを発表し、そのイメージ動画を公開した。ルームミラーやピラーなどに8台のサラウンドカメラが埋め込まれ、これにより最長250mまでの全方位視界を確保。