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2017/9/27 10:30

次はサバだとっ! 謎の妄想商品を生み出し続ける「モーコレ」が衝撃的なケースで資金募集中

人気キャラクターをかたどった商品など、クッションには癒し系な見た目のものが多い。しかし、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」では、衝撃的な見た目のクッションケースが支持を集めている。

出典画像:CAMPFIREより。
出典画像:CAMPFIREより(以下:同)

 

鯖のクッションケースっていったい何?

CAMPFIREで注目を集めているのは、「巨大鯖のクッションケース」。目標金額は38万円だが、残り25日の段階で29万6500円を集める好調っぷりを見せている。

 

この商品はなんと全長180cmもあり、シーズンオフの毛布や洋服を入れて抱き枕にすることが可能。鯖には、マサバ、ゴマサバ、そしてノルウェーなどから輸入されている大西洋サバがあるのだが、今回はプリントがきれいに写るようにマサバをチョイス。鯖には実はウロコがないため、ウロコっぽく見えないようにも心がけている。

 

家のなかでの使用以外にも、ビーチバッグとしての利用もなぜか推奨されており、サーフボードみたいに持って歩いても違和感を感じずに歩けるそうだ。

 

リターンは3種類あり、早割りの3800円コースは既に売り切れ。5800円コースでは、本体にプラスして「SABAR」というとろさば料理専門店の炙りしめ鯖プレゼント券を提供。ただし、店舗にクッションケースを持参しないと炙りしめ鯖をもらえないらしい。

 

7500円コースなら、5800円の特典にプラスしてグラビアアイドル・鎌田紘子と鯖クッションとの未公開ツーショットポストカード3枚(1枚はサイン入り)をゲットできる。

 

妄想商品を世に送り出す「モーコレ」とは?

この企画が生まれたのは、「モーコレ」というサイトに“鯖のクッションが欲しい”という妄想が投稿されたのがきっかけ。ちなみに投稿者には「部屋に鯖のクッションがあったら、なんだか臭そうで置いておきたいから」という謎の理由があったようだ。

 

「モーコレ」というのは、CAMPFIREの運営会社が手がけるサイトで、「あったらほしい!」という妄想をあつめてCAMPFIREで商品化を目指すというサービス。誰でも簡単にアイデアを投稿することができ、サンプルや商品製作の費用はCAMPFIREが負担してくれる。

 

モーコレ発のクラウドファンディングでこれまでに成功したのは、巫女さん風ルームウェアや巫女さん風水着、大正ロマン風ルームウェアなどなぜかコスプレ風のものばかり。

 

現在プロジェクト一覧で確認できるものだと、鯖クッションと“パンをかたどったキッチンミトン”のみが「女性が着る物」以外の商品。キッチンミトンは目標額を達成できていないが、鯖クッションは「サクセスしそうなのがウケる」「めっちゃリアルで笑っちゃう」と大評判。見事成功して、モーコレに新たな歴史を刻むことができるだろうか。