話題
2017/10/13 21:30

「ムキムキのおじさんが描いてると思ってた……」荒川 弘のTV初出演に衝撃を受けるファン続出!

9月27日、「鋼の錬金術師展を100倍楽しむ方法!」(TOKYO MX系)が放送された。同番組で注目を集めたのは、なんといっても荒川 弘のTV初出演。著者近影などでは“牛”として登場している荒川の登場に、ファンは「これ超激レア映像でしょ!」と大興奮している。

出典画像:「Gallery AaMo」公式サイトより
出典画像:「Gallery AaMo」公式サイトより

 

“人間”として登場した荒川弘

同番組は、実写映画化を記念して開催されている「鋼の錬金術師展」を紹介する番組。荒川は顔だけいつもの“牛”イラストで隠しながら、インタビューのコーナーに登場した。

 

「こんばんわ、『鋼の錬金術師』原作者の荒川弘です」と第一声。その後「顔はいま牛になってますけど、人間です」と続けた荒川。スタッフが「これまでテレビで姿を拝見したことなかった」と話題をふると、「ないですよね! (テレビは)初めて…」とコメント。さらに岡田斗司夫らが漫画について徹底的に語る番組「BSマンガ夜話」(NHK系)への出演オファーがあったことを明かしながら、「あれ作者が出たら面白くないでしょ」「みんな遠慮しちゃう」と語っている。

 

さらに、原画展の「注目して観ると面白いポイント」を質問された際には、漫画の“パンの耳”というマニアックな部分をピックアップ。展示されているイラストでは、本来漫画に印刷されない端っこの部分も観ることができるそう。“パンの耳”とはこの端っこの部分のことで、「どうやって塗ってるのか観察してもらうのも楽しいと思います」と紹介した。

 

ほかにも、最終回の扉絵を描いているときはアニメの最終話とほとんど同時に進行おり「デッドヒートしてた」など、「鋼の錬金術師」制作の裏側も語った荒川。視聴者からは「この人があのハガレンを生み出したのか…」「話が論理的で面白い」との声が。

 

また、今回の放送で荒川が“女性”だということを初めて知った人も多い模様。「荒川先生って女の人だったのか!」「筋肉ムキムキのおじさんが描いてると思ってた…」との声も少なくない。

 

意外な“普通さ”に衝撃?

TV出演こそしてこなかったものの、荒川はこれまで様々なインタビューに応じており、さらに「百姓貴族」というコミックエッセイも描いている。こういった媒体で語られる「北海道」や「農業」などのエピソードから、ファンの中には「すごい屈強な人」というイメージを荒川に抱いている人もいるよう。特に「鋼の錬金術師」を連載していた当時、荒川が妊娠しながらも原稿をまったく落とさなかったというエピソードはファンの間で語り継がれている。

 

そのため、今回のTV出演には「意外と普通の人で驚いた」「牛をペット兼食料として育てていた人とは思えん…」「勝手にめっちゃ身体が大きい人をイメージしてたけど普通サイズだった。あとちゃんと人間だった」といった感想を持つ人も。大人気漫画家の実際の姿に、衝撃を受けたようだ。

TAG
SHARE ON