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2017/10/10 10:45

屋台で食べる「チキンラーメン」が話題沸騰中! 次の出店先にも注目が集まる

袋麺のド定番として愛され続ける「チキンラーメン」の屋台が登場し、全国の都市を巡ることが決定。10月2日にはさっそく新宿に登場し、SNSでは大きな話題を呼んでいる。

出典画像:プレスリリースより
出典画像:プレスリリースより

 

開発当時の研究小屋を再現した屋台

日清食品の創業者である安藤百福が、インスタントラーメンの開発に心血を注いだ1950年代当時の研究小屋をイメージして作られたという「チキンラーメン屋台」。メニューは一杯300円(税込)で、チキンラーメンアレンジの定番である「卵とねぎ」が乗ったラーメンに、「ひよこちゃんナルト」「コーン」「キムチ」「チェダーチーズ」の中から1品をトッピングすることができる。これには企画発表時から「めちゃめちゃ行ってみたいんですけど」「ほろ酔いで食べたら最高だろうな」との声が上がり、期待が集まっていた。

 

そしてついに10月2日~8日には、東京の「サナギ新宿」というイベントスペースに出店。サナギ新宿がある新宿三丁目・新宿駅東南口といえば、「一蘭」などの有名チェーンをはじめとしたラーメン店が数多くひしめき合う場所だが、「チキンラーメン屋台行ってきた!」「なんか懐かしい味でよかった」と好評のようだ。

 

新宿での営業後は全国の主要都市駅前のイベントスペースなどを巡回する予定になっているが、詳細はいまだに発表されていない。チキンラーメンのキャラクター“ひよこちゃん”の公式Twitter(@nissin_hiyoko)には、「高知きてね」「北海道にきてください!」とリクエストのリプライも寄せられ、次の出店先にも注目が集まっている。

 

“お湯を入れるだけ”の食品がなぜか人気

今回のチキンラーメン屋台で、2012年から渋谷駅のホームにあった「ラ王」の店舗を思い出す人も多かったよう。渋谷駅では山手線内回りのホームに「ラ王」、外回りのホームに「どん兵衛」の店があったのだが、どちらも2016年に閉店。その後同じ日清食品の即席カレー「カレーメシ」を出す店舗がオープンした。

 

実はチキンラーメンもエキナカショップを出店していて、新大阪駅ではアンテナショップ「チキラーハウス」が営業中。店内でチキンラーメンを調理してくれる店ではないが、ひよこちゃんのトミカやタオル、ぬいぐるみなどのグッズが購入できる。もちろんチキンラーメンも売っているが、店舗限定の「チキンラーメン味のソフトクリーム」や、チキンラーメンと炭火焼きを合わせた「チキ弁」がイチ押しのようだ。

 

2018年に発売60周年を迎えるチキンラーメン。記念商品の第1弾として、今年8月には「チキンラーメンどんぶり トリプルチーズ」と「チキンラーメンビッグカップ から揚げレモン&ペッパー」が発売された。今後の屋台の行方と共に、記念商品の第2弾以降にも期待したい。