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2017/10/13 6:00

「生活がAmazonに支配されつつある」書籍読み放題サービス「Prime Reading」の登場でプライム特典がさらに充実!

10月5日、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下:Amazon)が、Amazonプライム会員向けの新サービス「Prime Reading」を開始。数百冊の書籍や漫画が読み放題という内容のサービスに、SNSなどでは「映像作品見れる上に本も読み放題とか“プライム会員”最強かよ!」といった声が上がっている。

出典画像:「Amazon.co.jp」公式サイトより
出典画像:「Amazon.co.jp」公式サイトより

 

Amazonプライム会員っていったい何?

Amazonプライム会員とは、年間3900円(税込)、または月間400円(税込)で様々な会員特典を受けることができるサービス。その特典は多岐にわたり、「プライム会員優遇され過ぎでは?」と言われることもしばしば。

 

例えば「無料の配送特典」なら、“お急ぎ便”や“お届け日時指定便”といった有料の配送オプションを無料で利用できる。“お急ぎ便”の場合、通常360円(税込)の配送料がかかるので、月に一回利用していればそれだけで年間会費の元をとれてしまうのだ。

 

そのほかにも、“一部商品の取り扱い手数料無料”“映画やTV番組が見放題”、“タイムセールに30分早く参加可能”、“ベビー用おむつとおしりふきの15%割引”といった特典が目白押し。一部メディアからは“サービス過剰”とも取り上げられているほどだ。

 

そんなAmazonプライム会員の特典に、「Prime Reading」が新たに登場。ネット上では「とんでもないサービスだな。家から出なくなりそう」「プライム会員の特典で音楽聞いて、ビデオ見て、買い物して、本読んで…。俺の生活がAmazonに支配されつつある(笑)」「どこまで大盤振る舞いするつもりなんだ」との声が相次いでいる。

 

意外とマニアックな書籍のバリエーション

本好きにはたまらない「Prime Reading」だが、肝心の書籍のラインナップはどのようになっているのだろうか。ラインナップは随時入れ替わるようだが、10月10日時点では以下のような書籍が対象になっている。

 

例えば、漫画の場合は「賭博黙示録 カイジ」「ベルサイユのばら」といった誰もが知る有名作品も少なくない。また、「アリスと蔵六」「政宗くんのリベンジ」「つぐもも」「ろんぐらいだぁす!」「あなたのことはそれほど」といった、近年映像化された注目作も揃っている。一方の書籍では、辻村深月の「パッとしない子」や劇団ひとりの「陰日向に咲く」といった小説、さらに週刊誌「AERA」やダーウィンの「種の起源」などの古典まで、様々なジャンルの本がずらり。

 

利用者からは「ラインナップに意外性があって面白い」「『ゾンビ大事典』まで揃えているとは分かってるな…」「漫画が好みのものしかない」「これ厳選した人とは良い酒が飲めそうだ」との声が。どちらかといえばマニアックなタイトルが多いようなので、新しい本と出会うのにはもってこいかも?

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