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2017/10/18 11:00

決め手はコストパフォーマンス! 「第2回 東京駅丼グランプリ」の予想合戦が勃発

10月2日から11月19日にかけて、「第2回 東京駅丼グランプリ」が開催中だ。東京駅周辺で74種類のメニューが人気を競い合う同イベント。ネット上では、早くも“グランプリ丼”を予想する声が続出している。

出典画像:「TOKYOINFO」公式サイトより
出典画像:「TOKYOINFO」公式サイトより

 

客の審査ですべてが決まる「東京駅丼グランプリ」

「東京駅丼グランプリ」は、客の審査によって丼の頂点を決めるグランプリ。2回目となる今回の大会は、会期前半の10月2日から10月25日にかけて審査応募が行われ、11月10日に結果が発表される。

 

審査応募に参加する方法は、まず東京駅周辺で対象のメニューを食べ、注文時に渡される審査用紙に記入。その後、館内各所に設置されている応募BOXに入れるか郵便ポストに投函することで、お気に入りのメニューに清き一票を入れることができる。

 

審査のポイントは「1つの料理としての完成度」「見た目のインパクト・美麗さ」「コストパフォーマンス」「オリジナリティ」の4つ。各項目5点ずつ、合計20点満点で評価され、後日“平均点”の高い順で集計してグランプリ丼を決めるという仕組みだ。

 

今大会は「収穫の秋丼」「食欲の秋丼」「ユニーク丼」「コンパク丼」「まかない丼」の5つのカテゴリーに分かれた、多種多様な丼がエントリー。SNSなどでは「どの駅丼も素晴らしい! ラインナップを見てるだけでも興奮してきた」「なるべく広く食べて評価したいから何回かに分けて通い詰めるか」「東京駅に行かなきゃ…」との声が相次いでいる。

 

決め手はコストパフォーマンス? 白熱するグランプリ予想

“駅丼”の戦いがヒートアップするなか、ネット上ではグランプリを予想する人も。「いくら味が良くてもコスパが悪かったら丼としてはダメでしょ」「値段が高ければ美味いのは当然。やっぱり自分はコスパ込みで評価したい」との声が上がっており、ただ美味しいだけでなく、コストパフォーマンスとのバランスも大事になってくるようだ。

 

そこで注目されているのが、「根室杉山水産 うめぇ堂」の「海鮮まかない丼(780円)」や、「餃子舗 珉珉」の「ピリ辛ジンギスカン丼(880円)」といった、「まかない丼」カテゴリーのメニュー。第2回から新たに加わった新カテゴリーで、比較的値段が抑えられておりボリューミーな商品が多い。

 

また、個性豊かな創作丼が揃っているため、逆に王道となる“天丼”が有利なのではないかという意見も。「天ぷら 天喜代」の「大穴子一文字のせ きのこ盛天丼」や、「天ぷら けやき」の「季節の天丼(秋時雨の詩)」など美味しそうな天丼が多数エントリーしており、確かにこの中からグランプリが出る確率は高そうだ。しかし「“いくら”がのってる天丼多いけど最近の流行りなの?」という指摘もされている。“いくら”が乗っている天丼に馴染みのない人も多いようで、これが吉と出るか凶と出るか、天丼対決にも注目していきたい。

 

ちなみに、前回のグランプリ丼は「果実園」の「果実の園でつくるDON」というフルーツの盛り合わせ。“ご飯”が盛られていない丼という風変わりな前回覇者が、今年は「果実の園で食べる丼」として登場。新たなライバル丼が名を連ねる今大会で、どこまで票を伸ばすことができるのだろうか。

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