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2018/4/17 18:00

「乾電池を温める発想はなかった」「あさイチ」で紹介された「もったいない」を解消する裏ワザが話題

4月10日に放送された「あさイチ」(NHK)で、「もったいない」を解消する方法を紹介。日常生活の中で使えるちょっとした裏ワザに、ネット上では「こういう特集を待ってたんです!」と注目を集めた。

出典画像:NHK『あさイチ』公式サイトより

 

一度使えなくなった乾電池が復活!

まず最初に紹介されたのは、「乾電池」。一度切れてしまった乾電池を交換してしまう人も多いかもしれないが、体験型科学館のサイエンスコミュニケーターは「まだ使えます」と断言する。乾電池復活のポイントは、なんと“温める”こと。乾電池は内部で起きる化学反応を利用して電気を取り出しているので、その化学反応を活性化するために温めるという考え方だ。温めると言っても人肌でオーケー。端子部分を拭いてから手で温めるだけでも、リモコンなら2週間以上使うことができるという。

 

お次は“瞬間接着剤”だが、いざ使おうとしたら固まっていて「もったいない」と悔しい思いをすることも。そんな「もったいない」を防ぐために紹介されたのが、瞬間接着剤の“保管方法”。瞬間接着剤は空気中の水分と反応して固まる作用があるので、実は年間を通して湿度が低く一定に保てる「冷蔵庫」が最適な保管場所となる。紹介されたおススメの保管方法は、密閉瓶に瞬間接着剤と乾燥剤を一緒に入れて冷蔵庫にしまうというものだった。

 

短くなったクレヨンがまさかの変身!

短くなった“クレヨン”は、50~70度の湯せんで溶かしてしまうのが「もったいない」を解消するきっかけに。たとえば同系色のクレヨンをまとめて湯せんして型に流し込めば、オリジナルカラークレヨンが完成。違う色のクレヨンでも、各色を湯せんしたら同じ型の中に少しずつ入れて揺らしながら固めればマーブルクレヨンの出来上がり。さらに、ロウソクと一緒に湯せんして好きな型枠に流し込み、芯と一緒に固めればオリジナルキャンドルに変身する。アロマオイルを混ぜて固めればアロマキャンドルになるのもワンポイント。

 

さまざまな方法で日常の「もったいない」を解消していくアイデアに、視聴者も釘づけになった様子。ネット上には「乾電池を温める発想はなかった」「瞬間接着剤はよくダメにしちゃってたから有りがたい!」「今回の特集は身に染みて役に立つから良いね」「こうやって生活の為になるアイデアをもっと放送してほしい」といった声があふれ返っていた。

 

今回の特集では、「もったいない」と戦い続けるメーカー側の奮闘も紹介。少しでも「もったいない」をなくそうという思いは一緒のようだ。

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