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2018/6/14 16:00

コンセプトが新しすぎる最新アプリ「コエステーション」が面白い! 自分の声の“分身”を作ってみよう

スマホやSNSが普及し、様々な方法でコミュニケーションがとれるようになった現在。東芝が発表した「コエステーション」が、新たなコミュニケーション方法として注目を集めている。今回は、コンセプトが新しすぎる最新アプリを紹介しよう。

出典画像:「App Store」より

 

自分の声でテキストを読み上げられるアプリ!

出典画像:「コエステーション」公式サイトより

 

「コエステーション」は、自分の声の分身“コエ”が作れる音声合成アプリ。コエを作り出せば、テキストを入力するだけで自由に喋らせることができる。アプリを楽しむためには、まずコエを作ってみよう。

 

コエの作り方は、画面に表示された文をマイクに向かって読み上げるだけでOK。文は「アメンボ赤いなあいうえお」といった発声の基本から、「いつもお世話になっております」といった挨拶、「お酒を一本持っています」など日常ではあまり使わないようなものまで様々用意されている。

出典画像:「コエステーション」公式サイトより

 

できあがったコエは、性別・年齢・明るさ・硬さ、速さ・高さ・太さなどを自由に変えることができ、SNSへアップも可能。実際にコエを作り出したユーザーからは「自分の声、違和感ありすぎるww でもなんか楽しい!」「登録してみたけどすっげーーなコレ!」「うちの子のテンションを極端に下げてみたんだけど可愛かった」「喜びのパラメーターMAXにしたら、どこか田舎訛りのようになってワロタ」などの声が。

 

また、実際に“コエ”を上げている人も多く、自分の声で早口言葉を言わせていたり、詩を読ませてみたり、自己紹介したり、自分の気持ちを読み上げさせたりと様々な方法で活用しているようだ。

 

コエは、例文を読めば読むほど“コエレベル”が上がり自分の声に近くなっていく。声のレベルは5段階まであり、10文を読んだコエレベル1は少し機械的な発音だが、100文読んだコエレベル3では発音が滑らかになり、200文読んだコエレベル5ではほぼ生声のようなコエのできあがり。

出典画像:「コエステーション」公式サイトより

 

さらにコエで遊ぶことも可能。「Dr.Coeのコエ診断」という機能は、データ化した声を診断することで“声パーソナリティ”がわかるというもの。自分のコエにピッタリなセリフを提案してくれたり、コエの特徴を詳しく解説していく。

 

もう一つの「コエダシテコー!」は、声に出して言いたいセリフを連呼できる機能。居酒屋のオーダーで役立ちそうな「とりあえず生」といったセリフや、ラップをする際に役立ちそうな「俺はコエステ生まれヒップホップ育ち」といったセリフをボタン一つで連呼させることができる。

出典画像:「コエステーション」公式サイトより

 

今後は様々な企業と協力して、タレントや声優などのコエを安全・自由に使える環境作りを目指していくという「コエステーション」。今後ますます盛り上がりをみせそうだ。

 

■レート
2.7(最大5/App Store/4月27日現在)

 

■アプリ情報(App Storeより)
提供元:TOSHIBA Corp.
サイズ:36.6MB
互換性:iOS 10.0 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。
年齢:4+ 対象年齢
Copyright:(C)2018 Toshiba Digital Solutions Corporation

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